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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神と体。精神が怪我や病気に及ぼす影響について)

精神と体。精神が怪我や病気に及ぼす影響について

このQ&Aのポイント
  • 精神が怪我や病気に与える影響について知りたいです。
  • 精神の状態が体の回復力に与える影響について教えてください。
  • 精神と体の関係について詳しく知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

例えば、不安や心配なことがあると食欲が失われることはよく経験するところではないでしょうか。そればかりか、精神的なストレスがもっと深刻になったり慢性的になると粘膜に炎症がおきて胃が痛くなったりさらには潰瘍になることさえありますね。心身一如、心と体は本は一つです。心の有り様はそのまま身体の有り様を映し出しています。これは逆にストレスが減れば身体にかかるストレスも減って体調が回復することを意味します。 怪我が治ったり、病気が治るには細胞が治癒に必要な十分なエネルギーを産生しなくてはなりません。そのためには細胞に酸素と栄養を持続的に供給しなければならないのですが、どうしてもそれを運ぶ安定した血流が必要です。心に悩みをかかえたり辛いストレスがあると顔色も悪くなりますが、血流が悪くなったり体温が下がっていくことが原因です。ストレスが増すほど血管は収縮するからです。 1週間で瀕死の重傷をどれだけ立て直せるかは分かりませんが、心の持ちようの違いは治癒力の差となって現れることは間違いないでしょう。

halcyon626
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大変参考になる回答でありがたいのですが、出来るなら後半の方。 普通に。一般的な見解や見方以上に、後者のメンタル面が体に及ぼす効果性を知りたいです。

その他の回答 (1)

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.2

>折れた腕や足でサンドバックを何日も叩いて これをやると、つながりかけた骨がまた離れてしまいます。 骨折をした時、折れた骨の端と端をきっちりと合わせておくと、金属と金属を溶接するときに金属を融かしてつなげるように、骨の周囲の細胞がまず骨の断端を溶かし、次に別の細胞が新たに骨を作ることで、折れた骨がつながります。しかしこれだけではまだ強度が十分ではなく、骨の中の細胞が骨のカルシウムを組み替えて強い骨に変えてゆきます。格闘技などで強打しても大丈夫な程度の強さに回復するためには1年以上が必要です。 骨が折れて、整形外科や接骨院などで治療をした時、骨はまだつながっていません。折れた断端と断端を元の位置に接触させているだけです。割れたお茶碗を接着剤でくっつけることを想像してみてください。まず、割れた茶碗の割れた部分をぴったりと合わせ、それからその割れ目に接着剤を流します。 骨折の治療は、お茶碗の割れ目をぴったりと合わせるだけなのです。接着剤に相当するのは、骨の周りや内部の細胞が行います。まず、仮止めに1カ月程度かかります。この期間は茶碗の割れ目を合わせただけです。持っている手を離せば離れてしまうように、ギプスを外すと合わせただけの骨は離れてしまいます。 叩いたらなんでも鍛えられる、というモノではありません。 目つぶしを食らっても大丈夫になろうとして、目玉を指で突っついて「鍛え」たらどうなるでしょうか?失明するだけで、目玉は鍛えられません。 精神力でどうなるというものではありません。 >目標とするボディを具体的にイメージ出来て・・・ ボディビルでは、鍛える筋肉をイメージするのだそうです。 >計画性のある方が、・・・ これは別の概念です。 私の想像ですが、筋肉を具体的にイメージすることで、特定の筋肉に負荷をかけやすくなるのかもしれません。ある筋肉に負荷をかけ、次に別の筋肉に負荷をかけ、さらに3番目の筋肉に負荷をかけ・・・ということを計画的に行うと、気まぐれに行うよりは筋肉が鍛えられるでしょう。 懸垂を毎日100回やる、という計画を立てて実行すると、その日の気まぐれである日は300回やり、別の日は20回、別の日は1回もやらなかったり、というよりは効果があるでしょう。 また、懸垂をするときに、背筋を意識して使ったり、胸筋を意識して使ったりすることにより、それらの筋肉をより強化することができるでしょう。 筋肉をイメージすることと計画的に行うこととは別の概念です。

halcyon626
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「バキ」というマンガなのですが、少し変わっていて、ある種のイズムを感じるものです。 私はそのマンガに感化され過ぎてるのかもしれませんね。 さて、目玉の話。こんな話もあるということで聞いてください。 バキの話になるのですが、バキは日本一の暴走族リーダーの柴千春と闘います。 その最後の一撃となるのが、バキが突きだされた指に向かって行き、眼球で指の骨を砕くというものでした。 もともと格闘センスゼロの千春は、ひたすらに根比べの闘いをします。 バキとの闘いにおいて片腕と片足を折られた千春は、それでも心力尽きません。 そこにバキが、眼球が潰れるか。指を砕くか。という無謀な行いをし、柴千春を脱帽させるのです。 そして、眼球で指を砕いて勝つ。というワケです。 後日談で千春は、アレは無謀な賭けでも何でもなかった。と。 例えば、ものスゴいスピードでぶつかったとしたら、それ相応の結果が望める。 事実、バキは速さを鍛える修行で、ゴキブリのように体の中身を極限まで柔らかくして走るスピードを身につけ、その速度は新幹線の270キロにも匹敵するとか・・・ 加えて眼球自体、思ってる以上に硬いそうです。 瞼の上から押してみてもゼリーのように柔らかくなく、ゴム球くらいの硬さはあります。 270キロはウソだとしても、100キロ200キロで向かってくるゴム球を指で受けたら、指の方が折れることでしょう。 一応の理屈はまかり通っています。そんな話です。 一般的に考えて無理だとしても、精神性で何とか出来る。 普段、人間は全体の力の6割しか使っていない。 私たちが人体について知らないことは多々あります。 もしかして、奇跡だとかあり得ないとか思えることは、体のギミック的に可能な領域なのかもしれない・・・ しかし、体の負荷を抑えるために植え付けられている自己防衛本能が、それを抑制している。 だから私は、その上限を超えた例のデータが知りたいと思っています。

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