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『光ネクスト』関連の奇妙な謎です。
唐突の質問で畏れ入りますが、下記の通りの謎への回答を担当コールセンタの方々が提供して下さらないので、此の場へ其の質問を掲示させて頂きました。 「『光プレミアム』の場合には5セッションの利用が許されていた、と記憶しておりますが、『光ネクスト』では如何して追加料金を支払わないと、2セッションしか利用させて貰えなくなったのでしょうか?」、と言いますのが其の謎です。 秘密にしなければいけない様な類の事項には属していないだろう、と思われますから、回答を何卒宜しく御願い申し上げます。
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>『光プレミアム』の場合には5セッションの利用が許されていた、と記憶・・・・・・ 「光プレミアム」はNTT西日本の料金プランです。 NTT西日本のサイトに、参考にになる図がないですが、NTT東日本の下記のサイトは、ビジネスタイプに「基本セッション数が4」がありますね。 もしかして、『光プレミアム』のビジネスタイプの様な料金プランがあり、このプランを契約だったとか・・・・・ どちらにしても、光ネクストの「ビジネスタイプ」になると、NTT東日本は「基本セッション数は2つ」、西日本は「標準セッション数は2つ」ですね。 つまり、基本(標準)セッション数以上は「有料」です。 (NTT東日本と西日本では、基本セッションと、標準セッションと文言が違いますが、内容は同じです) NTT東日本のセッション数の図を参考にして。 http://flets.com/sessionplus/req_offer.html ビジネスタイプに注目。ネクストになると「基本セッションは2つ」に減少している。 NTT西日本でも、ネクストの標準セッション数は「2つ」とされていますね。 http://flets-w.com/session_plus/tokuchou/index.html 3人の図のすぐ下に、次の様な記載があります。 *2 「フレッツ 光ネクスト(ファミリータイプ/マンションタイプ)」をご利用の場合は、最大セッション数は5(標準2+追加3=5セッション)、「ビジネスタイプ」の場合の最大セッション数は20(標準2+追加18=20セッション)となります。
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- ymmasayan
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ヘビーユーザー対策では。 あからさまには言えないでしょうが営業戦略でしょう。 ベストエフォートで低価格高速路線を突っ走ろうとしていますから むやみに目一杯使われても困るのでしょう。 100Mと200Mが同一料金と言うのも奇妙ですよね。 競争が激しいから色んな手を使って収入増を図っているようですね。
お礼
有り難う御座います。 共感を覚えて下さっている方がいらっしゃる事が分かりまして、嬉しいです。
セッションを多用する人は少ない(つまり必要な人だけが必要とする)としたら、そこを有料化してもいいんじゃないかという商業上の判断があったというだけの事ではないでしょうか? ひかり電話も、「プレミアム」と「ネクスト」では料金体系変わってますしねぇ。 NTT 独占になれば、また有料化が増える可能性も・・・。
お礼
即座に回答を下さり、誠に有り難う御座います。 コールセンターへの問い合わせを試みましても、応対を担当して下さる方々どころか、SVの方もが、セッションの意味を殆ど理解していらっしゃらず、呆れておりましたので、質問をさせて頂いて良かったと思います。
お礼
有り難う御座います。 何を調べるべきなのかが分かりませんでしたので、助かりました。 今後にも御教授を頂ける機会が御座いましたら、何卒宜しく御願い申し上げます。