初心者ドライバーです。

質問

去年の夏に車の免許を取った初心者ドライバーです。私は狭い道の走行が苦手で今日、また狭い道を走っていたら左側に大きな貨物？みたいなトラックが駐車してあってその貨物の横を自分の車は通れるのかの判断が出来ませんでした。

近くに人がいたから「これだけの幅でこの車は通れますか?」と恥ずかしかったけど聞きました。その人ははぁ？何言ってるんだこいつは…みたいな感じで「これだけ広ければ通れるに決まってるだろうよ！」と呆れた様子で言ってました。

自分的には貨物にぶつけたらどうしようって不安だったから聞いただけなのにちょっとその態度に悲しいというかショックです。

これからもまたそうゆう場面に出くわすと思いますがどうすればこれだけ幅があれば通れるって判断できるようになれますか？

ただ私が下手なだけなんでしょうか？

回答No.10

yosiyosi12345

そのひと、むかつきますね。　幅は、感覚かもしれません。そのうち、慣れてくると思います。　それか、友達か誰かに、自分が車に乗って、止まっている状態で、そのひとに車のまえや、前横に立ってもらって、車幅を確認するのも手だと思います。

回答No.9

k_oala2000

運転技術に関しては、他の方もたくさん書かれているので割愛して（私も慣れのもんだいだと思います。）、「これだけ広ければ通れるに決まってるだろうよ！」と言った輩に関してひとこと。

その方は免許を持っていない人だったか、または、もし持っていたとしても、自分の超初心者の頃を思い出せなかったり、そんな発言をしたら相手が嫌な思いをするであろうことを想像することが出来ない、恐ろしく鈍感な人間だと思います。

たまたまそうした輩に声をかけてしまった運の悪さはさっぱり忘れましょう。それよりも、他の方々のアドバイスを参考にしながら技術を向上させることに頭を悩ませてみてください。

お礼

回答ありがとうございます。そうですね、聞いた人が悪かったと思ってあまり気にしないようにします。

回答No.8

buhix02

初心者マークつけてたんなら
気にすることない。

堂々と悩みなさい。

誰しもが最初から車幅なんか分からないんだから。
大体トラックは駐車違反じゃなかったんでしょうか？
通れるか通れないか悩むほどの道で駐車するほうが
マナー悪いんじゃないでしょうか？

ですが、教習所を全部真に受けて運転してると
邪魔だのへたくそだの思われます。
怖いながらに親御さん等をのせてなれるしかありません。

頑張ってください

お礼

回答ありがとうございます。

自分の車幅などを早く覚えられるように頑張ります。

回答No.7

pwtqwtp

言い方キツイですが‥

自分の車の車幅が分からないうちから公道に出るのはどうかと思います。

車って、便利だけど、走る凶器ですからね。

人や自転車やバイクに当たりでもしたら大変です。

自分の車の車幅が分かっていれば、狭い道や停車中の車の除け方など分かりますので、
まず、車の運転に慣れている方に一緒に同乗してもらい、自分の車幅が分かるようになるまで車通りの少ない時間帯にでも練習してください。

ただ乗ってもらうだけじゃなく、的確なアドバイスをしてくれる方がいいと思いますよ。

あとは、ミラーをきちんと合わせる。

事故ってからじゃ遅いですからね。

初心者だからー‥とかでその言葉に甘えないようにしてください。

免許を持って運転をしているなら初心者の方でも同様に責任が発生しますから。

下手とかより、慣れなので、自分で感覚を掴めるようになるまで運転してみましょう。

ただ、車通りの多い時間帯だと、特に狭い道なら他の車に迷惑になる可能性もあるので、そういう配慮もしつつ練習してみてはどうでしょうか。

お礼

ありがとうございます。住んでるとこが田舎なのでどうしても車が必要で公道にも出ないといけません。

早く慣れるように頑張ります。

回答No.6

ojisan-man

お悩みのご様子、大変よく理解できます。最初は誰でもそうですから、あまり気にしないように。

他の回答者さんが書いているように「慣れる」しかありません。ただそうは言っても不安でしょうから、私なりにアドバイスを・・・

自分が走行している道路の幅をいつも頭の中に入れておく。
つまり片側１車線の左側に駐車している車があれば、自分の車がどのくらい反対車線にはみ出すか。また裏道などの少し狭い道は、幅がおよそ何メートルくらいあってどの程度の大きさの車となら対向できるかなどを、出来るだけ頭の中に入れておくのも上達の早道です。
実際に幅を計らなくても、前を行く車をよく見ていればだいたいの広さはつかめます。

それと、ご質問のケースでは絶対無理して通り抜けしないこと。もし接触すると100％こちらの責任になります。たとえ違法な路上駐車であっても、止まっている車にあてると全面的に負けます。
通れるかどうか解らない時は、決して無理をせず止まっている車を動かしてもらいましょう。悪いのは向こうですから。

お礼

回答ありがとうございます。やっぱり慣れしかないんですね。

元々運転するのも苦手なんですがこれからも自分なりに頑張っていきたいです。

回答No.5

phj

自動車というのは、乗っていると大きく感じますが、道路の幅からすると以外に小さい（狭い）ものです。
このギャップを埋める訓練をするしかないです。

まず第一には、自分の車の幅、長さを自分の体で測りましょう。
たとえば左右のサイドミラーの間の幅は、両手を広げたときに左の指先から右のひじぐらいとか、靴を履いて測ってちょうど13歩ぐらいなどです。

これで、ご質問のような状況に出くわしたときに、自分の両手を広げても幅がありそう、と感じれるようになればいいわけです。

そして、もうひとつは道路にある標識（表示）の上で止まって車の大きさと対比することです。
たとえば「止まれ」のマークや「３０」などの速度表示、◇の形をした優先道路標識などです。

たぶん質問者様はこのような標識よりも自分の車が大きいと思っておられるでしょうが、大体の車の幅はこれらのマークとほぼ同じか、少し細いぐらいです。

後ですね、中央線の無い双方通行の道のときは、結構中央に舗装の切れ目があります。これは舗装するときに片側づつ舗装するためにつくのですが、このようなところに来たら、車を左いっぱいに寄せてからドアを開け、真ん中にある舗装の切れ目と自分の車との余裕を確認します。
この余裕分が対向車とのすれ違いの隙間になりますので、よく利用する道なら覚えておいて損は無いと思います。

こういうことを繰り返していくうちに、段々車両感覚がつかめるようになります。

お礼

回答ありがとうございます。今度、自分の両手を使って幅を確認してみます。

回答No.4

やっちゃん（@510322）

いやいや質問者様は決して下手ではありませんよ。
まぁ取得して半年間しかたってませんから、しょうがない
かと思います。
しかし、ここで運転をきらいになったり、運転を怖がらない
でください。
初心者ドライバーとして、これは避けて通れない道です。
運転がうまくなることの大きな要因は、ズバリ『慣れ』です。
時間があれば、慣れるために運転をしてください。
それを繰り返し、繰り返し行なえば、車との車間距離も自然と
わかってきます。
慣れ=継続です。
ものごとをうまく、上達するためには継続が大事なので、頑張って
時間がありましたら、練習してください。
しかし、文句を言った輩には憤りを感じますね。
交通ルールやマナーをしらない輩はいづれ違反や事故を起こしかねません
からね。
まぁそういう輩は、反面教師だと思って、悔しい、悲しいと思いますが、
我慢してください。
では、事故を起こさないように安全運転で交通ルールを守ってくださいね。

お礼

回答ありがとうございます。運転もどっちかというと苦手なんで自分には不向きなのかなとかなり落ち込んだけどあなたの回答で少し元気でました。また頑張って早く慣れたいです。

回答No.3

noname#126630

慣れです。

でも半年も経っているのに、車両感覚が身に付いていないなら、運転に不向きな可能性もあります。

無理に運転をしなくてもいいなら、車は諦める事です。

お礼

回答ありがとうございます。半年くらいで感覚はわかるものなんですか？やっぱり私には運転向いてないですね。

でも車はどうしても必要なので少しでもうまくなれるように頑張ります。

回答No.2

kernel_kaz

慣れ

まず自分の車を正面や後ろから見て、どの位の幅か認識すること

次に、道路幅を認識する訓練
時間貸し駐車場など両側に線がある場所に車を停めた時、運転席から見た線と線の距離感を叩き込む

それ位かな

通行人を責めちゃいけません
『免許を交付される』というのは、そういう判断ができるから、なんです
運転している以上、判断できなきゃ駄目なんです

自信がないなら、自信が持てるまで練習あるのみ
その練習が嫌なら、免許を返上するしかない

お礼

回答ありがとうございます。車両感覚身につけられるように頑張ります。通行人を責めたつもりはなかったのですがそうとらえさせたならすいませんでした。

回答No.1

86tarou

こういうものは慣れしかありません。心配なら降りて自分で確かめましょう。それの繰り返しで左側の感覚もつかめてくると思います。車や電柱を避けた後、ミラーを見て判断するのも良いでしょうか。
なお、この時他の車両の邪魔になるような時はちゃんと挨拶をし、初心者マークも見える所に貼り付けておきましょう。

お礼

回答ありがとうございます。早く慣れるように頑張ります。