• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トーンコントロールの設計)

トーンコントロールの設計方法とは?

このQ&Aのポイント
  • パワーアンプにトーンコントロールを付けたい場合、プリアンプが必要かどうか疑問に感じていませんか?この記事では、プリアンプなしでトーンコントロールを実現する方法について解説します。
  • 超初心者でもわかるように、図解を交えてトーンコントロールの回路設計を分かりやすく説明します。電子工作に興味がある方にもおすすめの内容です。
  • さらに、トーンコントロールの設計に関連する情報も紹介します。トーンコントロールの役割や使い方、応用例など、トーンコントロールについて知りたい方に役立つ情報をまとめました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • acha51
  • ベストアンサー率41% (436/1042)
回答No.3

教科書的には使えないの回答です。というかコントロール量が取れません。 しかし接続する前後のアンプを限定すれば使えます、 この限定をしなくても良くするのが前後のトランジスタアンプの役目です。 接続する機器のカタログや取説を読んでみてください。 ・前側、CDなどからくるアンプの出力インピーダンスは1kΩ以下であること。 ・後ろ側、パワーアンプの入力インピーダンス100kΩ以上であること まずは回路図のとおりに組み立てて、そのあといろいろ試すことをお勧めします。 そのためには信号発生器やレベル測定器、オシロスコープなど最小の機器をそろえないと 耳では難しい、、判断が出来ないでしょう。 がんばってやってみてください、 感電や他への影響はないので安心して! 参考 URLの最後の方になぜかが書いてあります。 http://www.zea.jp/audio/schematic/sc_file/008.htm

参考URL:
http://www.zea.jp/audio/schematic/sc_file/008.htm
Ex-s
質問者

お礼

これも勉強だと思っていろいろ試してみようと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • poteti800
  • ベストアンサー率22% (105/464)
回答No.7

(5)の回答者さんは問題ないとの回答ですが・・・・・ CDプレーヤーからの出力が十分だから、では解決できない問題もはらんでいます。 貴方がアンプ製作の経験がないならなおさらお勧めできません。 ここは(4)さんの回答のようにグラフィックイコライザーの使用が無難です。

Ex-s
質問者

お礼

やはり無理ですか、グラフィックイコライザーというものも検討してみようと思います。ありがとうございました。

回答No.6

確かに今のCDプレーヤーなどは出力回路自体がバッファアンプのようなものですから、イコライザー回路を直接接続することができます。 ただ、CR回路であるとゲインがマイナス10db以上ありますから、音量がかなり減衰します。また前段の出力インピーダンスの影響は少しはあります。それとシールドをきちんとしないとノイズを拾うかもしれません。 おまけに後段にメインアンプのボリュームが来ると、その位置で入力インピーダンスが変化しますからそれでも特性が動きます。 NF回路であればいずれにしても増幅回路は必要ですから、それならばもう一つICを入れて入力バッファを入れても50歩100歩です。 それに石やオペアンプのNF回路は発振が非常に起こりやすく、これはオッシロでもないと発見は困難です。 こうなるとかなり本格的な電子工作で、初心者ではいささか難しいと言う気がします。配線パターンだけでもある程度の慣れは必要ですから。 と言う理由で、興味をもたれるのは良いことでこれから少しずつ勉強されていけばよいと思いますが、いきなりでは難しい話だなというのが正直な感想です。

Ex-s
質問者

お礼

すみません補足と回答を間違えてしまいました。 改めて回答ありがとうございました。

Ex-s
質問者

補足

やはり初心者の私では難しいようです、もう少し勉強します。ありがとうございました。

回答No.5

CDプレイヤーなど、出力が0.775ボルト(0デシベル)ある機器なら十分に鳴らせます、プリアンプが必要なものは、信号が小さい、マイク出力やアナログプレイヤーのMMレコードカートリッジなどイコライザー補正回路が必要なものです、入力につなぐ、カセットデッキ、FMチューナー、CDプレイヤーなどはプリアンプが内蔵され、0デシベルの出力がでるように設計されています

Ex-s
質問者

お礼

オーディオの世界は難しいですね、一度試してみようと思います回答ありがとうございました

回答No.4

前の回答にもあるように、オペアンプを使えばできると思いますが、電子工作の初心者では少々垣根が高いという感じはします。 回路図は何とか解読できても具体的な配線やケース、電源まで全部作るとなるとある程度の工作の経験が必要です。 また半田こて以外にいろいろな工具類も必要です。 趣味として時間がかかっても良いのならば、初歩のラジオなどの入門者向け雑誌でやさしい工作からお試しになるのが良いのではないでしょうか。 それよりの現実的なアンは、グラフィックイコライザーをお使いになることです。 実質的な機能はトーンコントロールと同じに使えます。 これならばメインアンプに直接接続できますし、CDプレーヤーやFMチューナーの出力を接続することも問題ありません。 オークションでよく出ていますし、ショップにもいくつか製品はあると思います。

Ex-s
質問者

お礼

グラフィックイコライザーですか、少し調べてみようと思います。ありがとうございました。

noname#126576
noname#126576
回答No.2
Ex-s
質問者

お礼

詳細URLありがとうございます、がんばって回路図を読んでみようと思います。

noname#126576
noname#126576
回答No.1

リンク観ました。 負帰還型のトーンコントロールです。 トランジスターとC(コンデンサー)R(抵抗)で 音質調整をしてます、従って、CとRの回路だけ、 抜き出して作成しても、動作しません。 CR型の回路は違う構成に成ります、検索してみたのですが 適した回路見つかりませんでした、ご自身で検索してみて下さい。 トーンコントロール CR型で見つかると思います。 CR型より負帰還型のほうが、歪とか回路の損失などで有利な点が 多いです、CR型の良い点は回路が簡単な事です。 低雑音のオペアンプを使用した負帰還型を、御奨めします。

Ex-s
質問者

お礼

やはりプリアンプ無しでは無理ですか・・・他の方法を考えてみますありがとうございました。

Ex-s
質問者

補足

質問ばかりで申し訳ないのですが、CR型の場合はプリアンプが必要ないという意味でいいのでしょうか? もし可能であればhttp://www.mizunaga.jp/tone.htmlこのサイトの回路2を試してみようと思っています。 初心者の質問で申し訳ありません。

関連するQ&A