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短気は損気?
短気は大損しない。 長期は大損する。 自分はこう思います。積もり積もった起こりが爆発すると、とんでもない損害を一度に出すからです。 金銭的損も何も、その時にはもうどうでもいいと思ってるのが、過去の前例ですが。 短気も長期も、一度の人生間違いは我慢したら取り返しがつかないと追い詰められて初めて分かりました。 人と人が争う事が、そもそもよく無い事ですが、人間は求めあい必ずぶつかります。 短気も長期も損はあり、仏様はなかなかいません。一時的損など安い物だとも思えます。 これからの時代、切れずに世の中渡り歩けるほど、希望は持てません。
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noname#155097
回答No.1
>短気は損気? はい。 同じような諺に 待てば海路のひよりあり。というのもあります。 引越貧乏なんかもそれに類する言葉かと。 反対に 長期は大損というのに対応する言葉としては 「茹でガエル現象」というのがあります。 会社で飼い殺しにされるサラリーマンなんかは この言葉に象徴されます。 つまり決断できないのは何にせよ 最大の損を招くのだと言えると思います。
お礼
素晴らしい回答です。