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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:短気な人、そうでない人の感情はどうやって形成されたか)

キレやすい人とおおらかな人の感情形成について

このQ&Aのポイント
  • キレやすい人とおおらかな人の感情は、遺伝的な要素や環境の影響によって形成される可能性があります。どのような要素がこうした感情を形成するのか、詳しく知りたいです。
  • 短気な人は、訓練によってキレにくくなることがありますか?また、私自身はあまり怒らない人ですが、どうでもいいことで怒りがこみ上げてきてしまうことがあります。自分を改善するための方法はありますか?
  • 私はレストランで料理が遅いと怒りを感じてしまいますが、それが恋人にとっては嫌なことだと感じています。自分の感情をコントロールする方法を教えてください。

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回答No.3

 勝手な当て推量ですがとりあえず読んでみてください(笑)  個人的には遺伝的なものもありそうな気がしてますが、やっぱり親(家庭)の影響も大きいんじゃないでしょうかねー  その態度は、親のどちらかに似ていませんか?  特に、親の言葉と態度に一貫性がないときは、子供の中に混乱がおきる可能性がありますね。  例えば、小さい事でちょっと腹を立てた子供がいたとして、それを親が「そんな小さな事で腹を立てるんじゃない!」と怒鳴ったとします。  そうすると、子供の頭には『小さな事で腹を立ててはいけない』という親からの教訓が入り、そして子供の心の中には『ちょっとした自分の態度を見て怒鳴る親の姿』が焼き付けられる。  すると、大人になって日常生活の中で、誰かがちょっとした事で不満そうな顔をすると、「小さな事で怒るな!」という怒りが湧いてくる。。。  正義感が強く、ちょっとしたことで怒りの感情が湧いてくるメカニズムって、こういうものなのかなーと思うときがたまにあります。  大人になってからの対処法としては、とにかく自己成長あるのみ。  怒りが湧いてきたときに、それに気付いて、そして冷静になってそれに対処することを心がけてみる。例えば心の中で「ま、いいや!」とつぶやいてみたり。  少しでも進歩があったら、思い切り自分を褒めてあげましょう。  そういう地道な自己改革の積み重ねでしょうね。。。

mellow91
質問者

お礼

私は母親ににているます。小さいときから、なんでもぶち切れてわめき散らす。指摘すると大人と子供は違う、親と子は違うと言ってきます。私が大人になっても一般的な事いっても母親の中で違うと思えば猛烈に非難してきます。そんなのがあって、母親みたいな人間には常日頃からなりたくないと思っていたのですが、小さいことで怒りが爆発するのはそんな親の影響がかなりあるとは思っています。あとは自己革命ですね、やってみます。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.2

多面的に考えてみたらどうでしょうか。 ・料理がくるのが遅いのはそれだけ手間をかけている証拠ではないか? ・ここでも人手不足なのだろうか。 ・従業員の教育が出来ていないとしたらこのお店も長いことはないな。 ・なぜ自分は料理が遅いことに不満を感じるのだろう? 感情に対してワンクッション置くことによって溜飲も下がるんじゃないでしょうか。

noname#252806
noname#252806
回答No.1

>”料理遅い、ありえん。そう思わない?” 「料理遅いね」くらいなら「そうだね」と答えますが ここまで言われると「そんなにありえないほどの事象だったら ちゃんと店員に苦情を言えばいいのにどうしてこっちに向かって言うの?」と思いますね。 短気かどうかというより 同意を求めて仲間にひきこもうという意識が強すぎるのでは? 怒りの矛先を向ける相手を間違っているし、 ちっとも自己完結でキレてませんよ(笑)。