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コリーノーズ用に犬の鼻上カバーを探しています。

北東北の雪国で3歳になるボーダーコリーですが、此の頃、軽いコリー ノーズに細菌性の炎症が重なり鼻から上方へ6cm程(鼻先からは8cm程)が濃いピンク色となり動物病院で炎症を和らげる塗り薬の処方を受け始めましたが、今後も日常で注意しようと想い、患部となり易い鼻の上のカバーや覆いを探しています。晴天時の外出(運動&遊び)用ですが半外飼いなので常時装着出来ればなお良いのですが、日光を遮れて外れにくいモノは市販されているものでしょうか ? ネットでも探しましたが検索条件も解らず、犬の服しか出て来ませんので、そう言うモノが有りましたら御紹介頂きたいのですが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

前のご質問でも回答したものです 私自身は経験者ではないのですが、遺伝的に色素の弱い重症ワンコの飼育経験者 の方から聞いたお話ということでご理解ください カバー類はワンコによっては嫌がったり、外れて誤飲したりもあるので… 紫外線対策としては、軟膏などの基材になる「ワセリン」に、添加物のない墨汁や 炭を溶いて混ぜたものを塗布しておられるそうです ワセリンは純度によって白色と黄色があり、純度の高い白色ワセリンは、抗生物質 を使わないアトピーなどの湿潤治療にも用いられるそうですので、安全性も問題は 少ないとのことです(各種軟膏はワセリンに薬効成分を加えますが、ワセリン自体 は薬ではありません ボクシングの選手なども怪我予防、特に眉の切れるのを予防 するために顔に塗りますね あれがワセリンです) 民間療法的なお話でもありますから、獣医さんにこういった方法を聞いたのですが といったことで、ご確認して検討してみても良いかも…と言う程度のご参考に 基本的に、日光でもその中の紫外線で考えられると良いかと思います 半透明の 遮蔽物でも紫外線(UV)のカット率が低ければ効果が少ないかもしれません

aki36nori
質問者

お礼

お昼休みを早く取ったら嬉しい御返答を見付けました。何度もすみません。 しかしながら手間が掛かるんですね。この手の裏技 ? ( 特殊で専門 ) 的な質問は放っておかれ嫌われるようですが簡単なカバー等をもう少し探したいので、この件はもう少し待っていようと想います。

aki36nori
質問者

補足

質問者からの補足です。 吼えや咬み癖に使う市販されている網状の口輪?も考えており、それを作り変えようかとも考えていますが、良いモノや代用できるモノが有ればラッキーです。

その他の回答 (1)

  • rinntama
  • ベストアンサー率74% (181/243)
回答No.2

既に検索済みと思いますが、 http://item.rakuten.co.jp/petpro8-r/airmazzle-ss/ http://item.rakuten.co.jp/takuhai/4961149948218/ このあたりの口輪を改良されるのが良いのではないかと思います。 ただし、ご存知の通り口輪は、その性質から運動&遊び時には使用できませんので注意が必要です。 また、先日検索した時は、装着8時間までOkという、もっとカバー力のある口輪があったのですが、今、検索した限りでは見つけられませんでした。 ところで、 >晴天時の外出(運動&遊び)用ですが この点について獣医から指導はありませんでしたか? 現在、半外飼いとのことですから、それだけでも室内飼育より紫外線に当たる可能性が高い状況にいる子なので、晴天時の外出は厳禁と考えられた方がいいと思います。 うちの姉の子(ボーダー)もコリーノーズで長期治療していますが、投薬や注射では良くならず(むしろ時間がたつにつれて悪化)、飼育環境を変えて(それまでも、紫外線を遮断するというテントの陰で生活していたのを日中は室内、日が沈んでからは外にしました。散歩は日の出ていない時間のみ。)ようやく改善し、薬をやめることもできたと言っていました。 ご存知だと思いますが、コリーノーズは悪化すると腫瘍化することもあります。 一番の対策は、紫外線に当てないことですので、日中の外出は極力避けた方がいいと思います。 参考に http://www.noah-vet.co.jp/jouhou/nikkoukabinnshou.htm http://afro.daa.jp/wanko/byouin/byouin-4.html >半外飼いなので 日中は、玄関スペース等に入れてあげられれば、その方がいいとは思います。 それが無理な場合でも、ある程度長時間装着可能な口輪があるようなので、紫外線が当たる時間帯だけ、それ(または改良したもの)を着けるという対応をされてはいかがでしょうか。 ちなみに、コリーノーズの説明を見ると、多くの場合、痛くも痒くもないと書いてありますが、上記ボーダーの場合は、やはり気にはなるようで、症状が悪化するにつれ、しきりに舐めまわしていました。 獣医に聞いたところ、そのような反応をしている子だと軟膏を塗る等の方法は効果がないので、必要なら刺青をいれることもあるとのことでした。

aki36nori
質問者

お礼

御礼が遅れ申し訳有りません。 何時も通う老舗の動物病院の先生は、耳の痒みの時はダニの検査を顕微鏡で見せカイセンと言う診断と10日毎の注射と日々の消毒剤を処方してくれたのですが、今回のコリーノーズに関しては良くある事と言う事でそれ以上は何も無く、今回行った田舎の最新病院では細菌検査でダニが通常より僅かに多い位なので何もしなくても良いと言われたものの、薬剤の処方/治療を強く望むと殺菌用の塗り薬を出してもらえ炎症が少なくなれば治るだろうと言う事でした。しかしながら塗り薬にしても治った後の予防法は余り陽に当て過ぎないようにと言う事だけでしたので、どこに聞いても同じなので本当に困っており、口輪はネットでも色々見ておりますが、関連サイトで聞いた医療用とかは見付けられておらず、そう言う医療用なるモノが何処に載っているのかも知りたいものです。

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