【コリーノーズ】(日光過敏症・日光性皮膚線)ではないでしょうか。
(画像を拝見する限りでは、知り合いのコリーノーズと診断された子ととても似ています。)
コリーノーズという名称ですが、必ずしもコリー種のみに起こるわけではなく、色素の薄い犬に起こりやすいと言われる遺伝性疾患です。
紫外線への暴露を続けると癌化することもあります。
対策としては、日中の散歩を控える、日よけを設置するなど紫外線にできる限り暴露させないことです。
紫外線への免疫反応を抑えるために免疫抑制剤を使用することもあります。
いずれにせよ、受診した方がいいでしょう。
ただし、コリーノーズについては、あまり知らない獣医(知識はあっても治療をしたことのない獣医)が多くいます。
かかりつけ医で対応できなければ、二次診療施設での診断も視野に入れた方がいいかもしれません。
お大事に。
お礼
ご回答ありがとうございます! お礼が大変遅くなりまして、申し訳ありません。 コリーノーズ… 確かに白い犬だし、肉球ピンクだし(ひび割れてますが)、 暑いの苦手そうなので、当てはまりそうな部分は多くあります。 何分雑種なもので、遺伝的にあるのか否かという所は分からない部分ではありますが、 一見紀州犬にとてもよく似ているので、可能性は大です。 今週末に病院に連れて行こうと思います。 ありがとうございました!!