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カードローンについて もう限界

父親名義の家に父親、妻、子供2人と5人で暮らしています。父親は病弱です。私は走るのが好きで、休日に道で全力疾走をしたときに私の不注意で接触し女の子に顔と頭を縫う大ケガを負わせてしまいました。相手も私も保険無し、もちろん治療費を支払わなければなりません。治療費が病院にすぐに支払えない場合待って貰えないのでしょうか?払う意志はあります。少しずつしか払えません。既にカードローンを借りて少しずつ返済をしていましたが、返済もできなくなりました。実家に病弱な父親、妻、子供2人と5人暮らしです。支払いたくても支払いきれません。妻には付き合いきれない、何で私たちを苦しめるのか?ばかな事をしてくれた。いざとなったら散々苦労させられて来たので離婚をしてもらい生活費を入れなかったら訴えるとまで言われ妻は本気です。頼んでも妻は子供の塾を止めさせる気はなく子供に罪はない、他にも仕事を探すように言われました。私も休日に働きたいが、探しても仕事もありません。今の会社はここ何年も赤字続きで年々給料が下がっていきます。副職は会社は認めてくれず、見つかったら解雇まであります。腹を括って会社に話しても以前会社のお金を返さないで逃げた人がいるので、傾いているときに認めてくれず、敬遠されるだけです。今の会社を辞めても、年齢的に難しく、自分の生活費くらいしか稼げないでしょう。色々と苦労をかけてきましたが、妻に訴えると言われショックすが、そこまで追い詰めてしまったのです。女の子、親、妻子に迷惑をかけてしまい。弁解の余地もありません。親、妻子には最小限に負担が掛からないようにしたいです。このままローンが限界まで行き、ガス、電気、水道、学費を止められてからどうされるのでしょうか?実家は?治療費の請求は?ローン会社の請求は?妻子のこれからは?全てを受け止めて行くつもりですが、皆に迷惑が掛かります。ローン会社は給料を抑えてしまうのでしょうか? 今の内に何をしておけばよいのでしょうか? 客観的に見たら回答のしようが無いと思いますが、誹謗中傷は堪忍して下さい。

みんなの回答

  • Q-Luv
  • ベストアンサー率61% (34/55)
回答No.6

 「個人賠償責任保険」ってご存知ですか。  日常生活の中で第三者に対してケガをさせたり、人のモノを壊してしまったりして、法律上の損害賠償義務を負う場合に、その負担分を保障してくれる保険です。   火災保険、自動車保険など各種保険・共済の特約や、クレジットカードのサービスで提供している場合もあります。  この保険は、家族の誰かが加入していれば加入者の同居の家族の行為も保障の対象となります。  今のお住まいがお父様の名義とのことですが、その住宅の火災保険に個人賠償責任保険特約がついていれば、利用できますよ。  質問者ご自身は保険に加入されてないそうですが、同居のご家族の保険・共済、クレジットカードのサービスなども確認されてはいかがでしょう?  ところで、カードローンで生活費の穴埋めをせざるを得なくなった際、奥様にご相談されてましたか?  自分の知らないところで勝手に借金されていたという状況ならば、奥様の態度が硬化しているのも無理はないかなと思いますし、奥様もやりくりに疲れてしまっているのかもしれません。  まず、質問者自身で現在の収支を見直し、捻出できる生活費でどうやってやりくりをするか、具体的に数字を示して奥様と話し合う必要があります。  カードローンの返済が難しいようであれば、自己破産も視野に入れるべきかもしれません。  お父様名義の家は、お父様が質問者の借金の連帯保証人でなく、家・土地が担保になっていなければ、質問者が自己破産されても取り上げられることはありません。    「生活費を入れなかったら訴える」という点ですが、収入のある側が正当な理由もなく生活費をまったく渡さないという状況であれば、それを原因として離婚を求めることもできます。  また、婚姻中は、収入の少ない方から生活費を負担するように調停を申し立てることができます(婚姻費用分担請求の調停)。  婚姻費用分担請求の調停で話し合ってもその負担額が決まらない場合は、裁判所が審判で負担額を決めます。  審判では、夫婦双方の収入と子の人数や年齢によって算出した額を目安に、個々の事情(今回のケースではカードローンの返済額など)も加味して決められます。  「婚姻費用算定表」で検索すると、解説しているサイトがいろいろ出てきます。  少なくとも、収入以上の生活費を負担させられるということはないですので、質問者が提案した生活費で奥様が納得できないというのであれば、むしろ調停を申し立ててもらって調停員に間に入ってもらうのもよいかもしれません。

  • Mayuri_K
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.5

> 今の会社はここ何年も赤字続きで年々給料が下がっていきます。副職は会社は認めてくれず、見つかったら解雇まであります。 給料が下がったのなら副職は認めてもらうように交渉したでしょうか? 認めてくれなくても、下がって生活出来ないのなら副職を見つけてする。 見つかって解雇されれば、解雇権の濫用になり、金を取れますし、解雇させることは出来ません。 > われ妻は本気です。頼んでも妻は子供の塾を止めさせる気はなく子供に罪はない、他にも仕事を探すように言われました。私も休日に働きたいが、探しても仕事もありません。 本当にないのでしょうか? 選ばなければ色々あると思います。 休日だけではなく、仕事行く前に新聞配達をするなど収入を増やす方法は幾らでもあります。 私も勤めている会社は仕事量が減り、一時帰休が取り入れられ 収入は減っています。 仕事が終わってからの時間を利用して飲食店のバイトをしているうちに 食肉加工会社で夜間のバイト募集がありそこに行くようにしました。 そこには定年過ぎた方も行っていますよ。 ちなみに自分はそろそろ50台に手が届きます。 そうこうしていると妻も大変なんだなと実感して働きに出るように なりました。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.4

ケガをさせた女の子の治療費を心配していますが そんなのは序の口で 女性の顔に傷をつけた場合の損害賠償の方がよっぽど高額です。 治療費の方は 貴方の生命保険の被保険者貸付でもなんとかなるでしょうが 顔に傷が残った場合は 保険でも女性は男の3倍くらいで後遺障害等級7級、保険金で1051万円です。(自賠責) その他に慰謝料(顔に傷をもっていきていくことになるので)もありますよ。 親戚一同に頭をさげて借りられるだけ用意して 後は家を担保に金を借りるか、家を売るしかないのではないでしょうか。 アルバイトでも副業でも 稼いで返す間に利息がつくので高額な負債では元金は一向に減りません。

  • meg68k
  • ベストアンサー率33% (1133/3386)
回答No.3

こんにちは。 素人です。 この場合は慰謝料も払わなきゃいけない気がしますが、それは勘弁して 貰えたのですか?(女の子の顔に怪我といったら私なら絶対に許しませ んが・・)。 まず今の自分の問題より、怪我をさせた事に対する責任を考えましょう。 借金出来ないなら、兄弟親戚(妻側も含む)に事情を説明して貸しても らえないか相談してみましょう。 どうしてもダメなら高額に売れそうなものを全て処分し(勿論家もです)、 怪我の責任を取りましょう(家処分すれば怪我の問題はクリア出来ると思 います。慰謝料次第ですが) その月に生活出来なくなりそうなら生活保護に頼るしかないと思います。 妻がいう離婚した時の生活代金を払う義務があるのか微妙に感じます(な んせ自分も生活出来るか厳しいんですから)。弁護士に相談した方が良い でしょう(というかそんなにきついなら奥さんもパートに出て貰うべきだ ったですね) あと根本的に一時的なローンならともかく、長期的なローンがあること事 自体がまずいことだと自覚しましょう。収入が少なくなってもローンにな らないように支出を調整すべきです。 生活保護に頼るならローンは自己破産になると思います。生活保護も税金 なのでこの時点で大きな迷惑をかけていることになっていると思います。

  • maman127
  • ベストアンサー率5% (1/20)
回答No.2

あなたが親の面倒を見てるなら父親と相談をして親の家を売るしか無いでしょ カードローンが返済できないくらいのだらしない生活をしているのだからそれくらい大きいことをしないとあなたには無理でしょ? 家があっただけまだましだと思わないとね では、お大事に☆

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

いきなり給与の差し押さえがあるわけではありません。 滞納が続いて、相手から内容証明による督促があり、 それでも支払われない場合に、裁判所に強制執行の申し立てをして、 申し立てが通れば(本当はもっと面倒です、申し立ての種類によって複数の段階を踏む必要がある)、給与の差し押さえになります。 また、給与全額の差し押さえはされません(出来ません)。 給料支給額から、法定控除額※を差し引いた残額が 44万円以下の場合は4分の1まで 44万円超得る場合は、33万円を超えた額までになります。 手取りが20万であれば、5万までしか引かれません。 親戚に借りることができるなら借りる(奥様の実家なども含む)。 お父様名義の不動産のローンなどがない場合、 不動産を担保にして、銀行からお金を貸してもらう。 このとき譲渡にならないように親子で金銭消費貸借契約書を交わして、 返済の証拠が残るようにお父様の口座に振り込むようにする。 会社に共済制度があるなら資金貸し付け制度があるかどうか調べてみる。 一般道で全力疾走は止めましょう。

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