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いい男とは?
先日合コンのに参加しました。男性陣は30半ば~40半ばの社長や不動産、ショップ店員など様々。皆さん見た目がとても若く話も上手で場を盛り上げてくれました。でも、自分が大好きなんだという印象を強く受けました。自分がしたいからやる、浮気も肯定的。職業柄、相手の表情や動作を見てしまうクセがあって、お酒も入り楽しいけど変に冷静になってしまいます。私は見事に相手にされなかったのですが(笑)あまりにも価値観が違いすぎました。幸せの定義も違うのかな~とか。いい男の定義は価値観などで変わるとは思いますが、いい男とはなんだと思いますか?
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- miko-desi
- ベストアンサー率19% (69/352)
いい大人といい男の次元は明らかに違います。 いい大人の定義は、 弱いものに力を貸す余裕がある。 社会性がある。人生の経験豊富、群れを作ってる。 など強みがある。 良い男の定義?は 経験や群れに関係ありません。 関係ないけれども弱いものを助けます。 弱いもの苛めは「男として」何の誇りにもなれません。 男は女ウケを狙うもの。 男性が出世を望む理由を聞くといいです。 女ウケ以外の理由に説得力を持たせようとする男性は 自分がわかってないです。 女心を理解することは男性にとって最大の試練なのです。 私は社会的に成功した大人は男として必ずしも立派だとは考えません。
「自分にとっての良い男=自分の好み(容姿・性格・仕種・・・)に合ってる人」なんだと思います。 恋愛経験は乏しいですが元彼との関係を振り返って、つくづく思いました。 元彼は実家暮らしで、財力は普通レベルですが容姿も性格も全然合わなかったです。 容姿は某イジラレキャラ芸人に似ていて、性格はヘタレなのに強がりのナルシスト。 それなのに、押しに負けてしっくりこないままダラダラと3年半付き合ってしまって・・・ 質問者さんが参加された合コンですが、男性参加者も程度が知れてるように思えます。 地位や財力に胡坐をかいて、威張ってる人ほど反感を買いますからね^_^;
- clover0707
- ベストアンサー率32% (552/1694)
自分にとっての「いい男」は自分で決めていいのだと思います。 どんなにかっこよくて収入や社会的地位があって、 まわりがどんなに「いい男だ」と言ったとしても、 暴力を振るったりモラハラじゃ「いい男」とは思えないでしょうしね。 一人一人、その人にとっての「いい男」があっていいんだと思います。 他の人に認めてもらえなくても。
- bityo
- ベストアンサー率17% (13/73)
アラフォー既婚です。 いい男の定義、難しいですね。笑 No1さんの意見はちょっと一般的ではないと私は思いますが、、、 私の周りの独身男達は合コンによく行ってますよ。浮気者も遊び人もいません。 私も独身の時はよく合コン行きましたが、東大卒をひけらかしてるヤツを見た時にはドン引きしましたね。 でもその「東大卒」に惹かれる人もいるんですよね~ 結婚は学歴、収入など経済力を重視してる人もいますが、それが絶対に妥協できない人はお見合いがベストなんです。 無条件に好きになったら経済力も関係ないし、もしお金があっても会社が倒産したら自分も働かなきゃいけないし、時には会社の愚痴も言いたくなるだろうし、疲れて話したくない日もある。それが現実なんです。 誰しも自分にも悪い所があるし、相手も我慢していることもたくさんありますよね。 「いい男の定義」と言えるかわからないけど、無条件で好きになった相手が「いい男」だと私は思います。 客観的に、一般的に良ければいいわけではないんですよね。 幸せの定義はそれぞれですが、 婚活中の女友達はお見合いは嫌、でも合コンもいい人が居ないと不完全な自分を棚に上げて求め過ぎているのを見ると、失礼ながら、結婚はできなさそうだな、、、と感じます、、 男性が「いい女とは」をきっちり定義づけしている人が居たら、その人はやめた方が良いですね。
- usaginokiki
- ベストアンサー率28% (2/7)
個人的な意見になりますが、合コンに行くような男性は大体が「遊び人」の「ナルシスト」と考えてもいいでしょう。 もっとひどければ「浮気性」もついてきます。30半ば~40代半ばということであれば妻子持ちですがみんなで口裏を合わせて隠しているという場合もあるかもしれません。 いい男の定義は人によって違うので一般的に!というようなことは言えませんが 私の中でのいい男(お付き合い・結婚前提)は (1)しっかりと相手の目を見て話す。 (2)人が話をしている時に口を出さない。(相手の話を良く聞ける) (3)頻繁に仕事の愚痴を言わない。 (4)どんな小さな事でもいいので常に目標をもっている。 (5)女性に家事、仕事の両立を望まない。(働かなくてもいいと言ってくれる) です。 (1)の理由は、しっかり相手の目を見て話せる人は大体が誠実で正義感のある方でした。 ちらちらと視線を動かす人は大体落ち着きがなく、気が多い場合もあります。 (2)の理由は、人の話の途中に口をはさむ(自分の話などをしはじめてしまう)人はナルシストな場合が多く、また人の話を最後まで聞かないので良く失敗をする人が目立ちます。 最後まで話を聞かずに失敗をしてしまう人は、その失敗を自分のせいとは認めず他人に責任転換してしまう人もいます。 (3)の理由は、仕事の愚痴を頻繁に言う人は大体が仕事の出来ない人です。 愚痴をしょっちゅうこぼすということは、自分の向上には目がいってないということです。 仕事のできる人は頻繁には仕事の愚痴を言いません。ましてや女性の前ではほとんど愚痴をこぼしません。愚痴をこぼすことによって、仕事への嫌気が増し、最悪仕事を辞めてしまう場合もあるかもしれません。 (4)の理由は、常に目標を持っている人というのは、昇進なり人望の厚い人が多いように感じます。 常に目標を持つことによって、堕落した生活を送らない。無駄な時間を過ごさないので「グウタラ親父」タイプではないでしょう。 逆に目標がない人は、堕落した生活を送る人が多いです。 堕落した生活を送る人は大体家事、子育てには協力的ではありません。 (5)の理由は、「家事は女性の仕事で当たり前」と言うような男性は男尊女卑な場合もあります。 女性が家事をやるのは一般的かもしれませんが、「ありがとう」という気持ちがなくなってしまった時、「どうせ暇なんだろ」などひどい言葉がでてくるものです。また女性に働いてもらいたいという男性は大体「家事は女の仕事」と考えほとんど手伝ってくれない人が多いようです。 まず女性に稼がせたがる男性に稼ぎの多い人はいないでしょう。 「俺は外で稼いでくるから、お前は家の中を頼む」ぐらいでなければあまりいい男とは言えません。 よく「金で男を判断する女は最低だ」などという男性がいますが、「経済力」というのは結婚という問題になった時重要ですし、なにより経済力は努力すれば男女問わずだれでも手にすることができるものです。「経済力」は「努力の証」です。いい男の定義の中で「経済力」はかなりいい判断材料になると思いますよ。 長々と失礼いたしました。