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就職活動中です。添削お願いします。
こんにちは。 現在、就職活動中の大学3回生です。 「学生時代にがんばったこと」と「自己PR」についてなのですが、 うまくまとまりません。 私の大学は、就職サポートのような施設がないため、困っています。 ぜひ、皆様に助けていただきたいのです。 希望業種は、金融とサービス業です。 他人と接することが好きなので、多くの人とかかわりのある、この業界を選びました。 そのため、アピールしたいことは「コミュニケーション」や「笑顔」や「気配り」の必要性です。 そのことをうまくアピールするためには、どのようにすればいいでしょうか? ぜひ、ご意見や添削をお願いします。 どちらか1つだけでもかまいません。 『学生時代にがんばったこと』 バスケットボールサークルの設立です。 サークルの設立は大学1年生の秋に始めました。 当初はメンバーが4人で人数も足りないため、練習も定期的にできませんでした。 メンバー募集の案内を見て練習に参加してくれても、再度練習に来てくれる人が少なく、 どうすればまたサークルに来てくれるようになるのか、を考えました。 考えた結果、ただバスケットボールをすることだけに集中し、 練習に新しく来てくれた人とあまり話しをせず、コミュニケーションがとれていないことに気がつきました。そこで、新しく参加してくれた人全員に積極的に笑顔で話しかけ、コミュニケーションをとるようにしました。また、練習後に食事に誘い、話す時間を多く作るようにしました。 その結果、次第に繰り返し練習に参加してくれる人が増え、大学2年生の夏には26人のメンバーが集まり、定期的に練習ができるようになりました。 このことから、人とのつながりを作る際には、自ら笑顔で積極的にコミュニケーションをとることが大切だと感じました。 『自己PR』 私は接客でお客様を満足させる自信があります。 大学1年生の頃から、飲食店でのアルバイトをしており、いかにお客様にとって居心地の良い空間を作ることができるかを考えて行動してきました。 その時に意識していることが「お客様の立場になり『自分だったら今何をしてほしいか』を考えて、行動する」ことでした。 例えば、お客様のお飲み物が残り少なくなってきたときには、お客様に呼ばれる前にお飲み物のお替りをお伺いしたり、お客様がメニューをご覧になっておられる時には、あえて灰皿や小皿の交換に行き、その際にご注文を伺うようにしました。 また、来店されたお客様のお顔をできるだけ覚え、食事内容や好みをノートに控える事で、再びご来店された際、嗜好にあった料理をお勧めするなど、「またこの店に来店したい」と思っていただけるような接客を心がけています。 そして、どんなときでも最高の笑顔でお客様に接するようにしています。そのおかげで「お姉さんに会いに来たよ」とご来店してくださるお客様がいたり、「よく気が利くね」と言っていただけるようになりました。 私は、アルバイトを通して、他人の立場に立ち、その人が望んでいることを考えて行動する能力を得ました。社会では、幅広く、お客様のニーズにお応えできることが重要な能力の1つだと考えています。この能力を活かし、お客様のニーズに真剣に向き合い、お客様に心から満足していただけるような仕事ができる社会人になりたいと強く思っております。 ぜひ、添削をよろしくお願いします。
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- ramu_4649
- ベストアンサー率19% (20/102)
キャリアコンサルタントです (1)の:xjr400さんはどう思われるでしょうか。評価をお願いしたいです(笑) 自分ならこんな書き方すると思って書いてみました。 『学生時代にがんばったこと』 大学1年生の秋に4人でバスケットボールサークルの設立を始めました。 当初は人数も足りないため、練習も定期的に出来ませんでした。 メンバー募集の案内を見て練習に参加してくれても、再度練習に来てくれる人が少なく、サークル設立に人数が足りず大変困りました。 4人集まって相談しました。 結果、コミュニケーションがとれていないことに気がつきました。そこで、新しく参加してくれた人全員に積極的に笑顔で話しかけ、コミュニケーションをとるようにしました。また、練習後に食事に誘い、話す時間を多く作るようにしました。 次第に繰り返し練習に参加してくれる人が増え、大学2年生の夏には26人のメンバーが集まり、定期的に練習ができるようになりました。 人数が増えたのは大変うれしかったです。4人力を合わせて協力出来た結果。4人のチームワークが良かったと思います。良い友達がいて感謝です。集まったメンバーもイイヤツが多く、楽しい学生生活となりました。自分も足りないところがあったのですが、みんなに助けられました。 人とのつながりを作る際には、人と人とのチームワークと自ら笑顔で積極的にコミュニケーションをとることが大切だと感じました。 大学生活でのバスケットボールサークルはバスケットをするだけでなく、サークルを作ることから始まったので、これから自分が新しい何かを作らなきゃいけない時があっても「自分の作りたい気持ち」を大切に。当時の事を思い出しながら皆としつこく意見を出し合い、お誘いした人とコミュニケーションを大切に結果を出したいと思います。 学生時代に気の合った友達と思いっきりバスケットをする事が出来とても楽しかったです。 ありがとうございます。 ////////////////////////// 体育系の方は就職しやすいと聞いています。 先輩後輩との上下関係をしっかりと知っているとか時間の20~40分前に言われなくても集合とか基本的な事が体で知っているからでしょう。 しかし、今回はサークルなので質問されたら言えば良いでしょう。 「先生に相談に乗ってもらってお世話になって感謝しました」を追加すれば良いのですが、本人でないのでよくわかりませんでした。 面接の時に「感謝」の言葉を使われると私は点数甘くしてしまいます。 謙虚に自分が引き上げてもらったとか助けられたというところは大切だと思っています。 『自己PR』は学生でなくても書ける内容です。今は学生でしか書けない事を自己PRに選んだ方が良いのではないでしょうか。 今は定年まで同じ会社という方は少ない。だから再就職の時までこの内容は秘めておきましょう。
- xjr400
- ベストアンサー率45% (201/438)
こんばんは。 小さな会社の副社長です。 頑張ったこと、は内容も文面もナカナカ良いと思います。 あえて添削するとすれば、例えば・・・ 「大学1年の秋にバスケットボールサークルを設立し、在学中はその運営に邁進しました。」 のように、まとめられる部分は端的にまとめると良いのではないでしょうか。 解りやすくて読みやすい、良い文章だとは思いますが、厳しく言うとちょっと稚拙な印象を受けます。 自己PRについては、言いたい事は理解できます。 ただ、既に自信があるという部分は、あまり良い方向に働かないのではないでしょうか。 バイト経験で接客の厳しさや難しさ、反対に自分の適性や努力による楽しさを知った。 このような書き方が的を得つつ、接客に対する積極面と謙虚面の両方を感じさせるかもしれません。 なんて、偉そうに書いてしまいましたね。 あなたが私の添削を読んで「その通り」と思えば良いのですが、変だと思ってもいいんです。 採用担当者も人間ですから、あなたの文章をそのままぶつけた方が良いかもしれませんよ。 頑張ってください。