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女性と話すのが苦手な大学生の悩み
- 大学生の男性が女性と話すことに抵抗を感じています。自分の素を出せず緊張してしまい、チームの人に迷惑をかけてしまうこともあります。
- 中学生の頃にいじめられた経験がトラウマとなり、自分を変えようと努力してきましたが、まだ素の自分を出すことができません。人が怖くなり、対人恐怖症ではないかとも思います。
- 友達は少しずつできているものの、いじめっ子の顔が頭に浮かび自分にロックがかかってしまうことがあります。現状を変えたいと思っています。
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核心部分から目をそむけていませんか。 過去に辛い思いをしたのは事実ですよね。 そこに後からキックボクシングや前向きな心という蓋をしても,(苦しんだ中身)が何とかならないと,抜けられませんよね。決して今までの努力が無駄とは申しません。 その努力を有効に生かす為に,お試し頂きたい事を綴ります。ある種の瞑想なんですが…まず,今のあなたが過去に傷ついたあなたに会いに行って下さい。抽象的なようですが,今の大人年齢のあなたが,傷ついた子供年齢のあなたと面会をして,傷ついた時の状況を克明に思い出しながら,大人のあなたが,その事実をしっかりと受け入れて,その上で優しく癒やしてあげて下さい。 「辛かったね。良く耐えたね。もう大丈夫だよ。もう苦しまなくてもいいょ。君が頑張ってくれたから,今も頑張れてるよ」って。 妄想・空想のように思えるかも知れませんし,人それぞれですから,確証はありませんが,試した私は,父親からの虐待の記憶から解放された事実がありますので,お試しの価値はあると思います。ポイントは,過去の自分から逃げずに,認めて受け入れてあげることです。 その気になられたらどうぞ( ^-^)_~
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- Harry721
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よくある女性恐怖症ですね。 あなただけが特別なわけではありません。 女性恐怖症は対人恐怖症のひとつで、単純には女性に慣れていないために起きるものです。 野生の動物は人間に慣れていないので人間を見ると逃げますが、人間に慣れているペットの犬は逃げないとの同じです。 昔は小学校などでももっと男女が一緒に遊んでいたものですが、最近は分かれて遊ぶ傾向が強くなっています。 それから受験のために男子校に行ったりするとますます女性と接する機会が少なくなります。 兄弟に姉か妹がいればまだいいのですが、知っている女性は母親だけ、そしてその母親があまり優しくなかったりすると完全に女性が恐ろしくなります。 病的な女性恐怖症の場合は、過去に女性にいじめられたとか、非常に強いトラウマが原因のことがありますが、あなたの場合はそれはなく、単なる女性に慣れていないだけだと思われます。 周りを見ても、そんなに気軽に女性と話している男がどれだけ沢山いますか? 最近は本当に少ないです。 アベックがいるから世の中の男は皆女性と仲良くできているように見えますが、実はそれはほんの一握りの男です。 ですからあなたがあまり自分を特別視することはありません。 外国人を見ると逃げてしまいませんか? それは話しかけられても英語ができないからですね。 それならば英語を勉強して話せるようになれば恐怖心はなくなりますね。 それと同じです。 女性に対する恐怖心があるのは、女性に話しかけても何を話したらいいのかが分からない。 変なことを言って、馬鹿にされたり笑われたりするかもしれない。 だいたい女の子が何を考え、何に興味があるのかもわからない。 アメリカ人と仲良くなろうとすると、単に英語を勉強するだけではなくて、アメリカの歴史や文化、地理、スポーツ、音楽などいろいろ勉強しないといけません。 女の子を外国人と考え、どうすれば理解できるようになるか考えてみてください。 ただ勇気を出して話してみよう、としても相手にされないでしょう。 人と仲良くなるのはテクニックじゃないんですね。これは男でも同じ。 まずは、女性を男性と異質なものとしてとらえ、理解する努力をしましょう。 最初は自分から声を出す必要はありません。 相手の言葉を聞くだけのところから始めて下さい。聞いているだけでかまいません。 相手の言葉を聞くところから、あなたの心のドアを次第に開けられるのです。
お礼
回答ありがとうございます。 頑張ってコミュニケーションをとっていこうと思います でも怖いです; 何をしてもその人の顔がよみがえってきます;
- ekopon
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性格が弱いのでも、対人恐怖でもないと思いますよ。 たぶん、「こうあるべき」という自分の姿を描きすぎていると思います。 (失敗しない自分・悪口言われない自分・女子と明るく話せる自分…みたいな?) 人間誰でも良いとこばかりじゃなくて欠点あって当たり前。 むしろそれは長所と表裏一体。 いじめられたのも「優しそう」だからだと思います。 「優しそう」だから友だちも増えたんでしょう。自信持って下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにそうでした。 自分はこうあるべきだというものを強く描きすぎてました しかしいじめられたくないからいじめられないようなみんなが好むようなキャラを演じようとしてしまいました 強く描きすぎてかえっててんぱっていたのかもしれません リラックスして気軽に人付き合いをしていきたいとおもいます
- cincinnati
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精神や心に関する知識はありません。また人間関係に関しても一言言えるような経験はございません「が、プロテスタントのクリスチャンです。ただしエホバの証人や統一教会、モルモン教とは関係ございません。 >いまの現状をどうにかしたいです。 これは実は多くの人の問題でもあります。個人的なことを述べさせていただけるのであれば、私は罪の奴隷で、「わたしは自分のしていることがわからない。なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず、かえって自分の憎むことをしているからである」という状態でした。このような状態から抜け出す最善の方法は、自分の罪がゆるされることだと思います。 ご質問者さまの罪は、毎日の生活の中にご自身しかいないということではないでしょうか。つまり自己中心という罪です。もしあなたの視点を外に、外部の事柄に、外部の人に、外部の人の心に関心を向けられたら、現状は変わると思います。それも劇的に変わると思います。しかし罪はどのようにしてゆるされるものでしょうか。 聖書では「罪の支払う報酬は死である」と述べています。多くの人が生きながら死んでいるのはこの理由によります。罪がゆるされるというのはどういうことでしょうか。端的に言えば今までの生き方をやめて回れ右をすることです。ただしそのためのコストを支払う用意も必要です。そのコストとはあなたの人生そのものです。あなたにとって最善の人生を買い戻すのにはあなたの古い人生を差し出す必要があります。 するとあなたは聖書の約束にある通り、「将来と希望と平安を」えることができるのです。長い話を思い切りはしょりましたので、後はご自分で聖書をお求めいただきご確認ください。また教会の牧師に気軽にお問い合わせください。 想像以上の歓喜に溢れた人生が待っていることをお約束いたします。
お礼
回答ありがとうございます。 キリスト教の考えですね 簡単に回れ右ができれば苦労しないんですよね;;
- aymhfgy
- ベストアンサー率43% (1472/3372)
女性に話しかけられないのは性格ではないと思います。 もし、ご性格で言えば内向的な面もおありかもしれませんが、慣れていないというだけで特別なことではないと思います。 対人恐怖症でもありません。 過去の嫌な思い出が心から出てきてロックがかかるのも普通のことです。 被害も妄想的な発想も若い時には誰でも陥りやすい考え方や発想だと言えましょう。 つまり、質問者さまは特別に自分だけこうなのだと考えがちだと思います。 50代の私から見れば質問者さまは初々しい、感受性の豊かな好青年のように思えます。 お友達もおられるのですからとても健康的な明るい面もお持ちだと思います。 特別に駄目なのかという思いを捨てましょう。女性に話しかけられなかったり自分が他人と違っているのかと悩むのは殆どの若い人達が通る道だと思えます。 自分だけではないと認識なさり、だんだん、今の現状というものに慣れてください。 どれもいつかは克復出来る方だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですね。 自分だけじゃないと思うと少し気が楽になります^^ 前向きに頑張っていこうとおもいます
お礼
回答ありがとうございます。 いじめられないような自分をゼロから構築したつもりでいたんですがやっぱり根本をなんとかしなくちゃいけなかったのかもしれません。 昨日1時間くらい過去のいじめられた自分に会ってきました。なぐさめてあげました。 そしたらだいぶ気がらくになりました ありがとうございます! しばらくつづけてみようとおもいます