恐怖心の克服方法

質問

ジャンプ台で思ったより飛びすぎて、「やべっ！死ぬ！！」って思ったことありませんか？
センスのある人は冷静に着地しようとするんだろうけど、私みたいなヘタレはびびってすぐバランスを崩してしまい、全身で着地してしまいます。（良く言えば受け身？）
「着地に賭けて墜落するより、最初から墜落する気持ちで墜落したほうがダメージは少ないだろう」との判断でそうなってしまうんだと思います。
自分の出来る範囲でステップアップして行けよって声が聞こえてくるんですけど、調子乗りな性格上・・・。
どうすれば気持ちを「できる！」って方に持って行けますか？物理的に可能なはずなのに情けないです。
なんか・・・アドバイスを・・・！何でもいいです！

回答No.7

san-ji · ベストアンサー

スノボのイントラ資格者です。

>ってかプールがやりたいです！！あれは一体どこで・・・！？

あれは「ウォータージャンプ」といって兵庫県大屋町にある大屋スキー場で出来ます。
レンタルでウェットスーツもあります。
私も2度だけ行った事があるんですが・・・
楽しくて かなり爆笑です。

でもある程度のスピードである程度の高さ(＝距離)から水面に着地するので
板がへんな方向を向いてると衝撃が大きいです。
でも地域的に可能であれば体験する価値アリです。
たしか ライセンスなどはなく 誰でも参加できたと思います。

恐怖心の克服について・・・。
う～ん。。。
これは「慣れ」しかないです（笑
慣れて・・いつ、いかなる時も余裕を持つ事が大事です。
ストレートジャンプで空中で(たっけぇ～なぁ～。。。)と
思えるくらいの余裕が大事！
パニクったらアウトです。
これはジャンプだけじゃなく 滑りに関してもそうです。
余裕を持って滑っていれば軽い逆エッジくらいならリカバリーできます。

まずは小さいジャンプ台から始めるのがいいです。
ジャンプ台というよりギャップ(段差)に近い所から始めるのがいいです。
あと 着地地点がパウダーの方が衝撃も軽いし怪我もしにくいです。

可能であればトランポリンでの練習が有効です。
市町村の公営体育館などにトランポリンがあってそれを使えればいいんですが・・
私は短い学生時代に器械体操をしてまして その練習＆遊び(こっちの方が割合大)で
スーパーの屋上のトランポリンで遊んでました（笑
今 思うとトランポリンを経験してたって事はかなりプラスになってると思います。

無理をして怪我をしたら今までのものが全てなくなり
マイナスからのスタートになってしまいます。
自分のスキルに合った所からやってみましょう。

お礼

ＨＰ見てきました！楽しそう！でも姫路の上ですよね。本気ださないと行けないです。友人と相談してみます。
スーパーの屋上のトランポリンてアレですよね・・・アンパンマンとかの形したやつ。それもアリですね！でもお子様ランチと同様に断られないか心配です★
ちょっと希望が湧いてきました！頑張ってみます！

回答No.6

grapo

＞それは板をつけて飛び降りるんですか？

はずしてますよ～！
家の近所でやってますから、季節を問わずに…(^^;
とにかく「高い所から飛ぶ事」に体と心を慣らして
いく練習ですので板はつけなくていいですよ。
でも実行する場合はほんとに気を付けて下さいね。
雪山じゃないんで高くても2ｍぐらいです。
2ｍでも目線は2ｍ+身長になりますので結構高く
感じます。
それ以上の高さから飛ぶと脚痛いです…

以前テレビで見たのですがジャンプ台の先がプールに
なっていてアクロバットの練習をしていました。
あれがあれば飛び放題でしょうね。理想的です。。。

お礼

分かりました！やってみます！ありがとうございました！
ってかプールがやりたいです！！あれは一体どこで・・・！？

回答No.5

grapo

お役に立つか分りませんが私のやり方を紹介します。
私も最初は全く同じ状態でした。

＞「着地に賭けて墜落するより、最初から墜落する気持ちで墜落したほうがダメージは少ないだろう」との判断でそうなってしまうんだと思います。

よくわかりますその気持ち（笑）
まず自分がどれぐらいの高さを飛んでいるのかを
認識することから始めます。
自分ではかなり高く飛んだつもりでも、傍からみると
50cmぐらいしか飛んでないってことありますよね。
素人の結構上手な人でも2ｍ～3ｍぐらいです。

まず高いとこから飛び降りてみます。
屋根の上とか塀の上からなど、とにかく高いとこに
登って飛び降りてみました（気をつけてね）
これで体と目で距離感を養うとともに2ｍぐらいの
高さから飛び降りても大丈夫じゃん！という
自信をつけます。
飛んでいる時に今自分が何ｍぐらいの高さにいるかを
冷静に判断できるようになればもう大丈夫です。

あとは何回も飛んでいるうちに恐怖感は無くなって
いきました。まあ結局は慣れってことなんですかね(^^;

お礼

なるほど！やってみたいんですけど、それは板をつけて飛び降りるんですか？それとも外してですか？関節を痛めないように気を付けないとだめですね。

回答No.4

grapo

お役に立つか分りませんが私のやり方を紹介します。
私も最初は全く同じ状態でした。

＞「着地に賭けて墜落するより、最初から墜落する気持ちで墜落したほうがダメージは少ないだろう」との判断でそうなってしまうんだと思います。

よくわかりますその気持ち（笑）
まず自分がどれぐらいの高さを飛んでいるのかを
認識することから始めます。
自分ではかなり高く飛んだつもりでも、傍からみると
50cmぐらいしか飛んでないってことありますよね。
素人の結構上手な人でも2ｍ～3ｍぐらいです。

次に高いとこから飛び降りてみます。
屋根の上とか塀の上からなど、とにかく高いとこに
登って飛び降りてみました（気をつけてね）
これで体と目で距離感を養うとともに2ｍぐらいの
高さから飛び降りても大丈夫じゃん！という
自信をつけます。
飛んでいる時に今自分が何ｍぐらいの高さにいるかを
冷静に判断できるようになればもう大丈夫です。

あとは何回も飛んでいるうちに恐怖感は無くなって
いきました。まあ結局は慣れってことなんですかね(^^;

回答No.3

jiomark

恐怖心の克服方法ですか。
慣れですね。

一番大事なのが「自分から飛んだ」という気持ちです。
「やべっ」て思った時点でそれはジャンプに飛ばされています。それでは着地は無理です。

自分から遠くの着地点を見て腰を引かずに自分のからだを飛ばしてください。

まずはその攻めの気持ちに慣れてください。
ファイトです。がんばってください。

お礼

やはり慣れですか。テイクオフまでは自分の意志が働いてるんですけど、地面が遠ざかっていく感覚は恐怖以外の何物でもありません。まずはイメージトレーニングかな～？大怪我をしない程度に頑張ります。

回答No.2

soft121

私も子供の頃大変でした・・。まずは遠くへ飛ぶ事よりも出来るだけ高く飛ぶ事を念頭に入れて下さい。
(やっぱりイメージトレーニングも必要かも)

回答No.1

sarube

やはり、イメージトレーニングが必要だと思います。　　「できる」というイメージをいつも頭の中に描く事が良いと思いますが、、、。　　　　　頑張ってください。アドバイスにならなくてごめんなさい。