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韓国企業がマダガスカルで自国に有利な新植民地主義とも揶揄される農業協定を結びましたが、大統領が私腹を肥やしクーデターで追放されました。韓国では外国との協定についての反省材料になっています。 「マダガスカル 韓国」で検索すればたくさんＨＩＴします。 中国はアフリカのダルフールでは冷戦時代ばりの武器援助を続けました。地域の石油が目的との報道がありました。 昨年、日本では「アフリカを食い荒らす中国」という本が出版されましたが、カバーの写真はこのためにわざわざ撮影したに違いないと思わせるものです。 その本のＵＲＬとダルフール紛争のwikipediaのＵＲＬをのせておきます。「中国の支援」の節をお読みください。 wikipediaは権威ある辞書ではなく鵜呑みにはできませんがこれは誤報ではありません。中国はこのような支援をしても、「発展途上国」を自負して国連分担金は日本の25%です。 領土問題、外交の姿勢をみてもまともではありません。 「キチンをお付き合いすれば脅威を感じません」「米国の保護下から脱すれば脅威でなくなります」という回答がありますが中国が決めることではありません。それと中国の保護下に入れということでしょうか。 脅威については、その原因を突き詰めていかないといけません。安易な感情論に走ってはいけません。 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309245003 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%B4%9B%E4%BA%89
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- borg121
- ベストアンサー率6% (363/5466)
「戦争」という観点からすると、いざとなれば「親分」のアメリカが助けてくれますので心配する必要はないでしょう。 「経済」という観点からすると、そのうちに中国に飲み込まれてしまう予兆はあるでしょう。
お礼
「経済」で飲み込まれると どんな危険が身に迫ってますか？
- sudacyu
- ベストアンサー率35% (687/1961)
個人は、国家にとって脅威ではありません。 国家にとって脅威なのは、国家です。 日本にとって最大のリスクを持つのは、やはり「中国」ですね。 以前は、独裁国家「中国」（＝独裁国家は、政治的安定性が突如として崩壊し、その影響がいきなり他国に飛び火することがある。）と、アメリカが風邪を引けば、日本が肺炎になると言われた「アメリカ」の二つが日本にとって最大のリスクを持つ国でした。 （アメリカがくしゃみをすれば、日本が風邪をひくという表現もありました。） しかし、今では日本の貿易相手国第一位も中国となり、「中国」が最大のリスクを持つ国という状況になりました。
お礼
そうですか。 その脅威の先には、具体的にどんな事が待ち受けているのでしょう・
- rowena119
- ベストアンサー率16% (1036/6310)
私は中国には住んだことが有りますが、北朝鮮は勿論ないし、韓国も有りません。韓国人の友達はいます。個人レベルでは全く変わらないお付き合いが出来ますが、国家レベルでみると、中国が脅威です。何故なら、中国は地続きは全て自国の領土と考えており、それが、インドやロシア、ベトナムなどと紛争になった理由。チベットは既に併合。北朝鮮も自国の一部と考えている節も有ります。従って、北朝鮮の脅威は中国以下。中国では一人っ子政策により、我儘放題の世代が国の中心を担うようになってきており、彼らが、グレイターチャイナ思想を展開する恐れは十分あり、陸続きで無い日本を併合使用とする可能性すら有りと感じています。しかも、法律として、有事には世界の中国人が立ち上るように規定されたようです。そうなると数の力で世界を制圧する可能性がますます高くなります。日本は少子化で国力は衰える一方です。国家の力は人口、数は力なりです。人がいなくなれば国家は存在しないのですから。実際に中国の地図を見ると、日本は、中国の端にある島のように書いてあります。既に、第三次戦争は、資源を巡り始まっているのです。アフリカへの投資も日本は大きく出遅れており、殆ど中国にしてやられています。欧州にも、資金援助で恩を売っています。最近、中国内では、有り余る元で、円を買い円高を更に進めれば日本は破滅させられる。と言う暴論も出ているという記事も見ましたがその通りです。中国の土地を我々は買えませんが、中国人は日本の土地を買えるのです。横浜の中華街に行かれればお判りだと思いますが、日本人は基本的に働いていません。バイト程度です。殆ど家族／親戚で店を切り盛りして稼いでいるんです。中国人はしたたかです。
お礼
そうです、そういう脅威です。 生活をおびやかすというレベルでない 皆殺しにされるとまでは言いませんが イメージとしては、日本の国土自体が大きな捕虜収容所になるような、、、、 なんかそんな感じです。 また、したたかと言うのが何かちょっと違うような。 したたかと言うと、裏で「へへへっ！シメシメ！」 なんて感じですが、中国人はそんな事すら思わず ガンガン悪さしてくるって感じなんですが。 またその「悪さ」というのも私勝手に言ってる事で 怖いのは「悪さ」なんて微塵も思っていないような。
- xianching
- ベストアンサー率16% (18/110)
中国とはキチンとお付き合いすれば脅威と感じません。 今日本はアメリカの保護下にあります。 ここから脱する必要あります。そうすれば中国は脅威でなくなります。 朝鮮？ 問題外よ。比べる方がおかしいよ。
お礼
そうなんですか、アメリカから脱すればいいんですか。 頭が悪いんでよくわかりませんが、ありがとうございます。
- roadhead
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脅威？ それは何を対象にするかで評価は変わると思いますよ。 それに個人自体はさほど脅威ではありません団体となると脅威ですよね。 経済的な話で言えば中国が圧倒的に脅威です。 日本国内の就業問題でも中国の人達が多く働いていて日本人の賃金の低下を誘い、就職機会も減少しています。 中国製品も品質が徐々に向上してきていますし生産量も増えて来ていますがその裏には日本人のバックアップがあってこそなんですが、それに対する感謝は全くありません。 北朝鮮に関しては、チンピラと同じ単なる危ない奴に過ぎず、何をしでかすかわからないという点だけが脅威です。 周辺国が本気になれば１週間もたずに崩壊するでしょう。
お礼
すいません、漠然とした質問で。 でも色んな意味を含めた脅威なので、自分でもはっきり言えません。 最終的には、生活をおびやかすと言う意味合いですが。
- mayoyo999
- ベストアンサー率14% (14/95)
中国「人」ではなく中国の方が厄介ですよ。 国力が大きいですから。 また、朝鮮と言う言葉は韓国と北朝鮮をまとめているので 意味がありません。 北朝鮮はよほどヤケクソになって核ミサイルを発射しない限り いずれ崩壊するでしょう。
お礼
「人」と付けるか付けないかで違うとは思わなかったので、、、、 結局「人」のかたまりまので同じかと。 自分で質問した、「脅威」自体が漠然としてよくわかっていません。 核ミサイルの発射なんていうレベルじゃなく ヤケになってなんかしそうで嫌なんですけど。
- 島崎 信也（@zakky74）
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どちらも脅威ではございません。 脅威だ・・・やっかいだ・・・迷惑だ・・・と思い込まされている背景があると気付く肝要かと思いますが如何でございましょうか？ 即ち、アメリカの心情を理解する事が大切であるかと思います。 アメリカの心情とは、世界に圧倒的な力をもってして影響力を放っていたいというものです。ですが、そんなアメリカにとって日本という存在はどうでしょうか？ あんなに資源もなくて小さくて文明も劣っていた幕末の頃に、圧倒的に文明先進国であったアメリカを初めとした西洋列強諸国でございます。 日本など取るに足りません。 また、アジアも同様です。 なのに、明治維新が起きてからというものは凄まじいスピードで文明先進国の仲間入りを果たす勢いで国を飛躍させ、朝鮮や中国へと領土を拡大し、しかも植民地とするのではなく教育までさせて国力を高め、ロシアを挫き、アメリカまで空爆を行う。 文明が遅れているアジアのする事でしょうか？ 資源もなく国も小さい日本のする事でしょうか？ 明らかにアメリカ・西洋に劣っていますのに。 また、第二次世界大戦も最後の最後まで徹底抗戦したそうです。 そして、戦争を止める宣言をする時なども、とても潔かった。 そんな日本の姿勢にアメリカはとても驚いた事でしょう。 その後も、アメリカは日本を調べれば調べるほどに、脅威を感じていきます。 世界を、圧倒的な影響力をもってして治めたいと思うアメリカの心情にとって、日本という存在は、その存在と動きを許してはなりません。故に、アメリカは戦後の処理でも徹底的に日本を分断しにかかります。 教育も、韓国・日本の双方にアメリカの手がかかっています。 日本という国が、二度と世界を目指せないように反目しあう様な情報ばかりを入れ込み、教育を使ってアジアが永遠に団結できない様に、その意味は日本が二度と世界に目を向けない様に弱体化を計る戦略でございます。 戦争を終わらせにかかる時もそうでした。 原爆を２個まで落とし、もうアメリカには逆らえない様に、とことん日本を叩きます。 天皇を人間として宣言させて、日本人の求心力と団結力を奪い、軍隊をなくさせて、何から何まで日本式、日本流を殺がれていきました。 アメリカは、日本がもう一度団結して世界を観る様になるのがとても恐ろしかったんですね。 それで、日本はアメリカを受け入れ、アメリカを見て、アメリカに学び、アメリカに着いていく事で、世界を見る事をしなくなっていきました。 その中で、モノ作り・製造業と出会い、これが日本人に大ヒットでした。モノを創るのは楽しい。それで、日本人の繊細な心からくるモノ作り・製造業は、気付いたら世界を覆うほどの市場規模へと拡大していきました。 Made in Japanの猛攻です。 アメリカも世界も驚きます。だって、どんなに頑張ってみても、Made in Japan以上のものは創れません。それは当然です。日本には、『見』を超えて『観』のセンスがございます。アメリカの様に、圧倒感な精神では勝てる訳がございませんでした。 このまま、経済によって世界を取られてしまうのではないか？一部の人の間ではそうした不安があったそうです。そんな日本の猛攻に対して、再度アメリカは徹底的に叩こうとします。 プラザ合意であったり、実体経済の中心軸から金融経済へと中心軸を移動させたりした事です。 まだまだお話を展開したいところですが、字数制限がございますのでこの辺りで留めたいと思いますが。アメリカは、日本が団結したり、世界を観ようとする事を恐れています。日本の潜在能力に気付いているのは、日本人よりもアメリカ人や西洋人かもしれません。 ですから、日本の力が目覚めない様にあらゆる角度から手を打ちます。アメリカの心情がありますが故に。 それで、アジアが仲良くなりそうな時には必ずといってよいほど、アメリカが邪魔をしにきます。面白いくらい分かりやすいタイミングです。日本人が、その事を知らないだけですね。 さて、中国や韓国、北朝鮮に対して日本が嫌悪感を持ちやすい理由は、裏にはアメリカの戦略がかなり濃厚に、緻密に入り込んでおりますが、日本はアメリカの論理に乗ってあげる必要はこれ以上はございません。 今までは、アメリカを受け入れ、アメリカに着いていきました。 ですが、もう充分に学んできましたよ。むしろ、アメリカが世界に対して発信力と信頼を失い続ける中で、一体どうしてアメリカの論理に日本が乗ってあげて、ついていく必要があるのでしょうか？ これからの日本は、アメリカの論理を超えてあげることかと思います。それがアメリカの為ですし、世界の為です。即ち、これからの日本はアジアと共に手を取り合う事です。 如何でございましょうか？
お礼
大変ためになるお話しありがとうございました。 無知なもので、初めて聞く角度の話でした。 日本人というのは洗脳されやすいんですかね、お人よし的に。 ゆっくり色々お話しを聞きたいところですが、ここでは無理なので また質問した時に、機会がありましたらお願いします。
- gesigesi
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根本的にはどちらも同胞だよ。 アジア諸国同士の仲が悪くなるのを狙っているのが白人、欧米諸国の人種。 そいつらが一番最悪で脅威なんだ。
お礼
そうなんですか。 何となく、白人の方が見た目カッコいいから勘違いしちゃうんですね。
『脅威』で云えば中国です。 恐らく、現状の日本と中国だけで戦争をすれば確実に日本が敗北します。 その手の事は検索すれば大量に出てきます。 ただ、「嫌い」「嫌悪感を抱く」等で云えば、どっちも同じです。 私個人的には、朝鮮半島に住んでいる民族全てが同じですが。
お礼
戦争とかではなく、日本に入り込んでという意味でなんですが。
支那人です。 一部の支那人は完全に狂っております。
お礼
ですよね！
- 1
- 2
お礼
そうですよね。 その原因を突き詰めていかないと、やはり釈然としないので 納得できないんですよ。 またお願いします。 ありがとうございました。