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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴルフで上達するには)

ゴルフで上達する方法とおすすめのゴルフの先生

このQ&Aのポイント
  • 私はゴルフを始めて推定10数年ですが、上達するためにはレッスンが必要です。ただ、通いやすい場所で継続することが重要です。
  • 先生が変わることや頭の中の混乱に悩みながらも、練習を続けましたが結果が出ず、落ち込んでしまいました。
  • プロになるわけではないので、自分に合った先生を探すことが大切です。名古屋でおすすめのゴルフの先生がいるか調べてみると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

最終的には、一人の先生に常に教えてもらうしかないと思います。 プロを目指しているような人たちと比較すれば絶対的に練習量が足りないので、 ある程度は自分のクセや体力や体格に合わせたスイングを身に付けるしかありません。 更に言えば、ある程度ゴルフをやっている人は既に幾つかの非常に悪いクセが身についていることがほとんどです。 それでその悪いクセを矯正していくのか、そのクセを直すのを諦めて悪いクセに他の悪さを加えて打ち消すのかというのは非常に難しい選択肢です。 後者の方がすぐに効果は出ます。が、効果は限定的ですし、すぐに頭打ちになります。 極端にいえば、下半身はスライス打ちのクセがあってスライスに悩んでいる人には上半身でフック打ちをさせれば真っ直ぐな球は打てます。 一方で、下半身もストレート打ち、上半身もストレート打ちの動きにしても球は真っ直ぐに打てます。 が、安定度や飛距離は後者が間違いなくいいです。とはいえ、体に染み付いた下半身のスライスクセを無くすには時間もかかります。 正直なところ、どの程度まで上手くなりたいのかということがかなり大きな問題です。 単純にコンスタントに100を切りたいといっても、真夏のねちっこいラフでラフに入れたら出すだけで1打必要な状況や今のような真冬で体も動かず球も飛ばない状況で7000yd超のフルバックから回っても100を切るというのであれば、春秋のコンディションのいいときに6000ydちょっとのレギュラーティーからなら80台半ばで安定して回る技量が最低限必要です。 そうなるとある程度は自分の悪癖を無くすということも必要になると思います。 一方で、そんなきついコンディションでゴルフはしないので、いいコンディションの時に優しいコースで100を切れればいいとすれば、悪癖を残したままでも十分に可能ではないかと思います。 それらを考えると、まずは先生が習う人の目標や元々持っているクセなどを理解しているかどうかが重要になります。まずは先生は一人に絞るというか複数の先生が交互に教えるようなレッスンはやめたほうがいいでしょう。 次に、できれば先生が教えている生徒で半年習っている人、1年習っている人、3年習っている人などのスイングなどを見る機会があるといいでしょう。 それでそれらの生徒さんのようになりたいと思うかどうかというのは大切です。 やはり同じ先生に習っていると個性はあるものの何かしら似ているスイングに落ち着いてくるものです。 そのようなスイングに自分が近づくことがいいと思うのかどうかということは非常に重要です。 最後は先生との人間としての相性になると思います。 質問者さんの年齢はわかりませんが、質問内容からすると30代~50代ではないかと思います。 人生経験の中でちょっと話したりしてみれば、自分と相性がいいかどうかは判断できるのではないかと思います。

その他の回答 (4)

  • gusisisi
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.5

こんばんは。 他の方とはガラッと変えて、先生を紹介します。 >名古屋でお勧めのゴルフの先生は知りませんか? http://www.paradigm-golf.com/index.html ここの安藤プロに教わっています。 通い始めはスコア130くらいでした。 半年で100切り 10ヶ月で90切り。 2年通った今は年平均95です。 運動神経は中の下。理解も悪い私です。 中年です。 仕事上必要で、いやいやゴルフを始めました。 年2回のお客さんのコンペが苦痛でしたが、 ある時メンバーに恵まれて楽しいゴルフができ、 上手くなってもっと楽しみたいと思いました。 出来が悪く、なかなか理解できない私ですが、 この先生に習ってとても良かったです。 お試し教室が無料であります。 一度お尋ね下さい。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.4

何事にも共通する「教わる価値のある態度」とは 自己意識を(自己主張を)抑えて 先生(プロ)の言葉の意味を素直に受け止める事 そして、その言葉が意味することを理解する事 だと言われます 教わる時には教わる事に一生懸命になり 疑問があれば、先生の教えが一段落してから じっくり質問する、そして、また、教わる ことの繰り返しだと理解する事でしょうか 先の皆さんの回答にもありますが 一人のコーチを選び、継続してみてもらうこと これでないと、教えがつながらないと思います また、御質問にもありますが 言葉が変わり、先生の見るポイントが変わります つまり、教わる事がバラバラになって「実」にならない もったいない結果になるでしょう そして、坂田信弘プロのレッスンにありますが 自分より10歳以上年上のプロは避けるべきだと (理由については「ゴルフ進化論」の基本篇にある アマチュアレッスンの説明をご覧下さい) 先生を選ぶポイントは自分にあります 先生の言葉に、自分の心に訴える何かが感じられるか どうか(教えようとする熱意が感じられるかどうか) 先生の熱意を引き出すのもご自身の心構えに依ると 思います 上手く先生の熱意を引き出したほうが勝ちですので 色々と工夫してみてください(先生も人間です) ゴルフに限らず、何事にも共通することです 最後に、自分でゴルフを学ぼうとしても 時間がかかるばかりでしょう 初心者向けのゴルフ教室があれば(系統的に学べます) そこで始められるのが(基礎を固めるのが) 100きりの早道だとおもいますが.... アドバイスまで

回答No.3

難しいですね・・・レッスンって。 所詮は人と人・・・性格的にもスイング的にも愛称が必要だと思います。 ゴルフのスイングなんて簡単に言ってしまえば上げて下ろすだけなんで相手が変われど教える側の言うことも半分くらいは同じでしょう。しかしそれを言葉で伝えるとなると表現方法も変わってくるであろうし、なかなか思うように伝わらない。また正しいことを教わったからといって、それが直ぐに上手く出来るという保証も無い。 結局教えてくれるのはヒントなんですよ! 向上するための糸口を掴ませてくれる方=レッスンプロなんではないでしょうか?それはあくまで糸口!そこから登っていくのは自分自身の力なんですよね!究極を言えば性格もスイング理論も相性が良い方にずっと面倒見てもらうことですが、良い方に出会えなければ雑誌やネットなどの情報から自分で色々試してみるというのも正直アリだと思います。 最近見た物の中で違和感無く受け入れられたレッスン動画のリンクを貼っておきます。 こんな有名なレッスンプロには教えて貰えないでしょうが・・・・ http://www.alba.co.jp/lesson2/horio_lesson/ というのも、私の周りでもレッスンに通っている方がおられますが、その対価に見合った向上が見られない方が非常に多い!一緒に練習したりする仲間にもレッスンに通っている者がおりますが、明らかに間違った動きをしていても別の方お金を払ってまでして習っているので、こちらは何のアドバイスもできず、只々前でなるべくお手本になるような動きをしながらじっと背中から信号を発しているのも正直辛いです。 私自身が同じ投資をするなら人に習うより経験を積むことの方が貴重だと思っているので、レッスン代をコースに費やす方が良いように思います。ある程度スイング技量が身に付いてくると練習場のマットの上でのスキルアップには限界があります。コースに出て色んなシチュエーションを経験し、それに対し戦略を立て実行した結果どうだったのか、というデータを蓄積することの方が今現状のレベルから目指されているレベルへの近道なんではないでしょうか? 目指すところがスイングを美しくしたいのであれば練習場やインドアでのレッスンでも良いと思いますが、スコアを1打でも縮めることが目的であるのであれば、まずはコースに出るべきです!コースに出て『こんな状況の時にこういうミスが出る。』とか『こんあ状況の時にこういう球を打ちたい。』という明確な疑問や課題を得て、それを練習場に持ち帰りレッスンプロというツールを用いて解決するのが正しいレッスンの在り方だと思います。 レッスンプロも人ですから教える側の目的が明確でなければ何か教えないといけないということで、目に見えて分かりやすいスイングの不細工なところに手をつけてしまおうとするんだと思います。あと難しい商売で、ある程度成果が出てしまえば必要無いと扱われてしまう立場に居られるので、ゴルファーですからそんな輩は居ないことを願いつつも、生活するために商売の方が勝ってしまうこともあるのでは?と疑うような教え方をする練習場のレッスンプロにも過去遭遇したことがあります。 否定的な意見が多くなってしまいましたが、それはあくまで私見です。そんな私にもゴルフ仲間(先輩)で私のスイングの良い時・悪い時を知っており、それについて的を得たアドバイスをしてくれる方が居ます。その方との出会い無しには今の自分のゴルフは語れません。ただ彼とは金銭のやり取りが無い・・・というのがレッスンプロとは異なるところですが。 まずは信じるところから始めないと物事は進みません!良い方に出会われることをお祈りしております。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

ご質問を読んでみた限りではスコアをよくしたいということじゃないかと感じました。もしそうなら、100を切れるくらいの腕があるのですから、後はアプローチとパットを徹底的に練習することでスコアは飛躍的によくなる筈ですよ。アプローチの練習は古いボールを50個ほど用意して近くの空き地へ出かけ、10~20mのチップショットを繰り返し練習するのです。目標は帽子にするのがいいでしょう。これに向かってできるだけ正確に落すよう練習するのです。パットご自宅の絨毯の上に50本入りのピース缶くらいの缶を寝かせて置き、これに入るよう、練習するのです。真っ直ぐなラインさえ思い通り自信を持って転がせるようになったら、後は実地の曲りを読んで目標を決め、それに向かって正確に打てれば入る確率がぐっと上がる筈です。パットは多少振りがずれていてもフェースが目標にさえ向かっていればボールはそちらの方向へ転がります。ですからフェースを目標の線に常に直角になるように保持することを心掛けると確率が上がります。

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