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養育費関係の弁護士依頼
- 未婚の母が養育費トラブルで弁護士に相談
- 突然養育費と連絡がストップし、家賃も滞納
- 教育資金の融資を受けるために弁護士を通じて解決を試みる
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質問者が選んだベストアンサー
追記させていただきます。 世の中、離婚を円満で解決し、元夫婦・元恋人としての人間のやさしさを信用としがちです。 多くの養育費や慰謝料を貰う人が約束より短期の期間で逃げられてしまうことが多いようです。 出来ることならば、今回のことで相手の方の信用を書面での保証の形にされたほうが良いと思います。 公正証書での約束であれば、預貯金や給与などの資産を差し押さえられる文面にし、逃げにくくし、逃げられても差し押さえられるぐらいの考えを持たれたほうが良いでしょう。 養育費はお子さんの権利であり、あなたは親権者として代弁するに過ぎないと思います。 しっかりと請求しましょう。 それでも、生活費が足りなくなれば、あなたの責任になるかと思います。 相手の方のせいで住まいを追い出される可能性もあると思います。 母子家庭はある程度自治体や国に守られる制度があるはずです。 公営住宅などへの入居も抽選のようですが、優先順位は高いはずです。 住まいのための費用は養育費としてもらえない可能性も高いでしょうし、相手の方の負担も大きいでしょう。その分生活費にすることの出来る養育費を確保するのにもつながるかもしれません。 保証人の部分は、相手によっては難しいかもしれません。 学費は別な方法も考えられた方が良いかもしれませんよ。
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- ben0514
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法テラスなどの制度を利用しての相談も検討されてはいかがですか? 弁護士費用などの扶助が受けられる可能性もありますからね。 素人の私の想像ですが、相手の方は結婚されたのかもしれませんよ。 中には結婚をしたこと、あらたに子どもができたなどで、勝手な優先順位により支払いを拒む場合があります。 あなたは優しすぎます。お子さんを産み、お子さんと一緒に住み育てることは大変なことです。お子さんを育てる義務は、母親と同じに父親にもあるのです。分かれたり、新しい生活でどうこう考え直すことではないと思います。 相手の方が結婚し、お子さんが出来、裕福な生活をしていたら、私があなたの立場であれば不満を覚えます。結婚相手などによっては、自分の知らない過去の女性関係でお金が減るのは納得しづらい部分もあるかもしれません。しかし、そのような相手と将来を考えるのであれば、払うべきことなのです。 親の関係で、お子さんがお金に困るようであればかわいそう過ぎます。お子さんのためにも父親の責任を果たさせるために頑張ってください。
お礼
ご返信おそくなりました。 暖かいお言葉ありがとうございます。 養育費もなくなり、実際かなり困窮してきたのは事実で、それも何の通告もなく突然シャットアウトですから本当に戸惑っておりました。 何もいらないから、子供の学費として社協の教育費融資の保証人になって欲しいとメールしてもそれも無視されて何の連絡もありません。 何か事情があるんだろうと思いますが、父親って、というより男の人って卑怯だな、言い訳が言うのが面倒だから逃げているんだろうな、と思い、毎日そういう不満を持つのはイヤなのでさっぱりとあきらめてしまおう、と思ってるんですが。それでも不動産屋さんすら無視なので、弁護士に依頼しようと思った次第なんです。 お答えいただいた方の投稿を呼んで、私は堂々と、連絡だけはくださいという権利はあるんですよね。養育費がないなら自分でなんとかしろ、そういう時のために十分蓄えていないあなたが悪い、そう世間は言うのかなとも思っていたので少し勇気が出ました。 子供には何も言っていないのですが、法テラスを利用しようと思います。 本当にありがとうございました。また何かありましたら、アドバイスいただけますと幸いです。
質問文の内容は、十分に、弁護士等の専門家に相談すべきことだと思われます。但し、司法書士は対象とはなりません。 あくまで一般論としてですが、男性から認知されている以上は、成人になるまで、もしくは、学業(高校卒業まで)を終えるまでなどの間の養育費を受取られる方が多いのは事実です。大学卒業までを希望される場合には、別途、相手との協議が必須です。 ※何故、相手からの養育費支払いがストップしたのかと、連絡を拒否されているのかの理由の真実を知った上で、調停なり、裁判なりを行なった上で解決を計るしかありません。 ただ、これから弁護士等の法律の専門家に相談されて、調停などの手続開始を直ぐにされたとしても、今年4月の高校入試までに解決できることはまず難しいかと思われますので、今年の高校入学に関する諸費用に関しては、質問者自身で全額を工面されるしかないと思われます。手出しされた上で、養育費のことと合わせた上で受取れるように協議するしかないでしょう。 ※もう既に覚悟はされているとは思いますが、弁護士費用は、解決までには数十万円は、確実に必要になりますので、大至急に工面しなくてはなりません。 早急にでも、弁護士への相談が重要事項かとは思います。 弁護士の紹介については、お住まいを管轄している役所でも、紹介の相談にのってくれる役所もありますので、まずは、問い合わせして見ましょう。役所の代表電話番号へご自宅の固定電話から限定でお掛け下さい。
お礼
早速のご返信、ありがとうございます。 弁護士に相談するべき案件と教えていただき、非常に助かりました。 おっしゃいますとおり、今年の高校入学に関する諸費用に関しては、私自身で用意すべく、社会福祉協議会の方に面談していただいた次第です。 連帯保証人の件で、子供の父親にと思ったのですがそれさえ返信をもらえないので、非常に親しい叔母夫婦がおり、年収も十分ありますので連帯保証人は叔母夫婦に依頼しようと思い始めています。 弁護士費用が相当かかりますよね。なるべく訴訟は起こさず、家賃の件だけ解決したいと思っており、話し合いさえできれば相手にもなるべく迷惑をかけずに、私一人で頑張っていこうと思ってはいます。 私自身の年収では法テラスを利用できそうなので、相談してみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
おっしゃるとおり、養育費は子供のためなんですよね。 勇気を頂きました。 私はつい、相手が払わないならしょうがない、自分ですべてかぶるしかないんだな、と思いながらも子供の教育費の保証人と家賃の清算だけでもお願いしようと思っていたのですが、今後の分はきちんと書面で記載し、無理のない範囲で頂かないことには、子供が可哀想です。 実は、Googleで検索していましたら、母子家庭というキーワードが引っかかったのでしょう、2CHの掲示板が表示され、母子家庭が散々にいわれておりました。母子家庭ってだけで犯罪予備軍、社会のゴミみたいに言われていて、母子家庭のくせに教育費を一般家庭みたいに使ってる人間は分不相応のように言われており、匿名だからこそ本音でしょうし、世間ってそうなんだな、とショックを受けていた部分もあったのです。 今回も、母子家庭のくせに養育費がもらえないから文句を言うというのは身の程知らずと思われてたたかれるんだろうな、と覚悟の上、書かせていただいたのですが、とても有意義なお答えを頂き、これからもくじけずに頑張ろうという意欲もわいてきました。 養育費が突然遮断されてから、教育費をかなり使っておりますため、相当生活に響いています。 まさか高校受験のこのときになって無視されることになろうとは、長年性格を知っているので驚きを隠せないのですが(会社にはいるようです。何度か電話をかけていますが、代表電話になるので呼び出しになり、毎度待たされて、呼出し後に社内にはいるようですが、席をはずしているようですね、という返事)。 私もこれまでのような養育費や家賃を請求するつもりはなく、父親として誠意を見せてもらえれば十分だと思っています。 ただ、滞納されている家賃は保証人さんもすべて彼の管轄であり、ここだけでも転居前にきちんとしてもらうために、弁護士さんのところに行こうと思います。 住宅は転居を踏まえ、私は都内世田谷区なのですが、区営などに移ろうと思っております。 教育資金の保証人も本日連絡してから3日目になるので、彼はムリだと今は思います。 審査にひと月以上掛かるようなので、今週末に叔母夫婦に相談するつもりです。 私の現状況を知っているので。 もうしばらくこの質問はあけて置いて、役所と弁護士への相談後にまた書かせていただきます。 会社を半休して、金曜日に行く予定です。 本当にありがとうございました。