- 締切済み
保育園から帰りたがらない
2歳の息子ですが、最近、お迎えに行って「帰ろうか~」と言っても、首を横に振って「まだ帰りたくない」と意思表示をします。(まだ話せないので・・・) 保育園は好きだし、帰らないとしつつも、私に、ひっついてくるので、おそらく私と一緒に保育園で遊びたいのかな?と思います。 少しくらいは、付き合って遊んで帰ってもいいのですが、とにかく「抱っこ」をせがんでくるので、抱っこで付き合うのは体重が13キロあるのでしんどいです。(最長30分) でも、ある程度本人が満足しないと、帰らないので、抱っこをしながら「お外に○○あるよ、見に行こうか!」とか「ご飯用意してあるよ」とか言いながらなだめて、なんとか帰りましたが、これがいつまで続くか・・・と思うとちょっとしんどいです。 一時的なものであれば、乗り切れますが、これからずっと続くと思うとお迎えに行くのが少し気が重いです・・・ 帰りたがらない時期があったとか、こうやって誘っていたなど、アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sebasucha
- ベストアンサー率25% (73/289)
4歳の娘も帰りたがらないことあります。 遅くなったとダッシュで迎えにいって、 なんでもっと遅くきてくれなかったの、なんていわれます^^; 毎回ではないのでまだましなのですが。 我が家の場合は、 朝に保育園から帰ってきたら、この本を読んであげる、とか、 トランプしようね、とか約束しておきます。 で、帰り際にぐずったら、 早く帰ってあの本よもうよ。と帰ってから楽しいこともあるよ、という風に誘います。 2歳だと朝のことは忘れてしまうかもしれませんが、 家にも楽しいことあるんだよ。ということを思い出させる方法、いかがでしょうか。 あと、あまりオススメできるものではないのですが、 我が家は、 帰り支度を超特急でしていい子だったら、 帰り道に飴玉1個あげる、というと飴大好き娘は効果的面です。 週1,2回くらいですが。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
二児の父親です。二人とも保育所に行かせました。同じように帰りませんでしたよ。ただ時間外保育で閉所時間もあるので限界ぎりぎりまでが多かったです。 まず帰らない理由として、遊びが中途半端で終わるときは駄目ですね。絵本の読み聞かせをしているときも駄目でした。 そこで、途中のものを最後までさせますが、これが終わったら帰るからね。御飯の用意が出来ないよなどと説明してです。 だっこも二人を一度にというのもありました。重かったです。 あまり重い場合は座ってだっこすることが多かったです。 10分は動かなかったです。先生とかの協力でなんとかです。年齢が上がっても駄目でした。 それは、作品とか見て欲しいとかも有ったのです。 タイミングさえ合えば、すんなりと帰ることもありました。ほとんどの子供がそうでしたね。
お礼
年齢があがっても同じなんでしょうか・・・ 時間がかかっても最終的には機嫌よく帰れれば良いのですが 散々、機嫌をとって、あともう少しのところで ぎゃーぎゃー言われて抵抗されると、どっと疲れます。 日によっては。「○○見に行こう」であっけなく帰れるときもありますが 本当に稀ですね。 子供の気持ちに沿いながらも、説得をしつつ頑張ります。 行っている保育園で、帰りたくない!と騒いでいる子は 殆ど見かけないので、うちの子が普通ではないのかと心配していましたが 他の子でもあることなんですね。安心しました。 ありがとうございました。
- mappy0213
- ベストアンサー率26% (1706/6353)
ま、行きたがらないでぐずられるより言いとしましょうよ(笑) 園庭に遊具がありますよね? それでちょこっと遊ばせて 帰りにお散歩行こう!!って拉致って帰りましょう(笑)
お礼
そうですよね・・・ 楽しく過ごしてくれていることには、感謝しています。 認可ではなく、園庭はない保育園なのですが、 とにかく外に出たがらないので、第一段階として なんとか外に連れ出す方法をかんがえてみます。 ありがとうございました。
お礼
もう少し大きくなれば、「約束」が使えるかもしれないですね。 昔は、「ご飯食べよう」ですぐ飛びついてきたのですが 今は、使えません・・・家の気に入っている遊びを提案しても 一瞬、「あ、そんなのあったね!」という顔をしますが いざ、「じゃ、帰ろう」となるとだめなんですよね。 保育園にいるより楽しいことを見つけられなくて、困っています。 御褒美作戦も時と場合によっては効果的だと思いますが、 うちの子の場合、今それをやると、やる前から要求して、 くれないと帰らない状態になりそうなので、これも もう少し大きくなってからの方がよさそうです。 具体的なアドバイスありがとうございました。