- ベストアンサー
履歴書になるとなぜ間違えるのか?
普段だったら間違えずにかけるところが、 履歴書という用紙に記入する時になると間違える事で恐れられていますよね。 なぜこのような恐ろしい現象が起きるでしょうか? それを克服する方法とは? ちなみに筆記用具に万年筆を使用するために、 薄い鉛筆で下書きしておく事はできません。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
わかります!! 私もよくやっていました! 私が克服した方法は下記です。 まず、失敗したものを使用して、最後までちゃんと書きます。 コレを見本にして、それを横において見ながら写すのです。 その際、余計なことは考えないようにします。 また、わかっているつもりでも、必ずいちいち確認して書きます。 見本はできるだけ丁寧に書くといいです。 間違ったところは二重線で消してそばに書きましょう。 見本が間違っていては意味が無いので、しっかり確認しましょう。 失敗するとイライラすると思いますが、そんなときは ちょっとコーヒーでも飲んで、塗り絵かなんかだと思って リラックスして書いてみてください。 よい履歴書が書けますように!!
その他の回答 (2)
>恐ろしい現象が起きるでしょうか? 緊張するからです。克服するのではなく、安全な方法を考えたら いかがでしょう。 PCなり、手書きもでも良いので、1枚完全な原稿を作成しておきます。 これを、ゆっくり書き写せばいいのです。次の時も楽ですよ。 声に出しながら書くと、間違いを避けられると思います。
お礼
相談ありがとうございます。 >声に出しながら書くと、間違いを避けられると思います。 ちょっと恥ずかしい気もしますが、 人間の記憶とは一度出力するのが効果的と聞きますので試してみます。
- sitappa40
- ベストアンサー率19% (202/1054)
鉛筆で練習用紙に内容を書いて、 それを見ながら本番用紙に書き写せばよいのでは?
お礼
早速のお答え大変感謝しております。 すでに無駄になった大量の履歴書を利用して、 見本を作成してあります。
お礼
>失敗したものを使用して、最後までちゃんと書きます。 失敗した履歴書はもう何十枚となり、 いちいち文房具店に行くのが恥ずかしいので履歴書の原本を作成し、 印刷屋さんにオーダーメイドで大量ストックしてあります。 それでも足りるか不安です。 履歴書ってそれだけ怖い書類なのです。 少しでもリラックスできるよう、 精神安定の曲を流しながら作業しています。 今回、万年筆で書いている事を自己アピールの一つにもしたいので気合が入ります。 日本プロフェッショナル・キャリアカウンセラー協会の方にはほどほどにねw といわれました。 エヘ f^^) ご相談ありがとうございます。