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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次世代省エネ基準の住宅における浴室の暖房について)

次世代省エネ基準の住宅における浴室の暖房について

このQ&Aのポイント
  • 次世代省エネ基準の住宅における浴室の暖房について、浴室暖房乾燥機の設置を考えているかどうか、寒さに関する懸念を持っているかなどの質問をしました。
  • 浴室に暖房を設置するかどうかは、新築の場合とリフォームの場合で異なる考え方があります。新築の場合は、浴室暖房機にかけるコストを断熱性能のアップにあてることで、住宅性能を向上させることができます。
  • また、リビングの暖気が換気経路を経て浴室に流れるため、断熱性能をしっかりしていれば一定の温度は保てると考えられますが、実際の体感温度については新築された方のアドバイスを聞いて参考にすることをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mabochan
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.1

全部に対する回答とはいきませんが、 一つ思ったことを発言させていただきます。 リビングの暖気を回すことについて もしspicelikeさんのおっしゃるように断熱ができ、浴室に暖気が回るとしても リビングでの求められる温度と脱衣所、浴室であたたかいと感じられるような温度とは異なるように思うのです。 衣類を脱いで行動するわけですから、おっしゃる方法で暖めた上で やはり壁掛けエアコンやヒーターなどで補うことができることは必要なのではないでしょうか。 温泉旅館の脱衣場のように浴衣一枚でいることができるような高い温度で均一化されているならば大丈夫でしょうが spicelikeさんの思想としてそこまでのコストはかけないと思うのです。 自宅での経験はなくお力になれたかわかりませんがご意見させていただきました。

spicelike
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 最近の住宅は高気密高断熱住宅が当たり前のようです。 そこで、実体験をお聞きするのが一番かと言う思いで質問させていただいたのですが、なかなかレスがつかなく、 質問内容をもう少し簡潔にすべきだったと反省していたところです。 やはり、それなりに温度低下はありそうですね。 ヒートショックを気にしないレベルかどうかがポイントですが、ここは慎重に補助暖房を考える事にします。

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