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陸上解説者の選手呼称について
些細の事ですが以前から気になって仕方ないのですが、解説者の増田さんですが、選手を「何々さんは」とさんずけで解説をしますが私はこのことが気になって仕方ありません。競技などでの選手の呼び方で「さんずけ」は間違いではないかと思います。競技で緊迫感がなにか損なわれると思うのですが、こう思うのは私だけでしょうか、余談ながら昔、カシアスクレイとアントニオ猪木の試合でレフリーがガッツ石松で石松がコナーに逃げた?猪木に「猪木さん」とマットの中央へうながしたことがありました。これは失笑をかいました。
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私も思ったことがあります。 さん、君は親しみや敬意をこめて言っているのは理解できますが、それはあくまで個人の問題です。 公共の放送にそういうのは違和感を感じますし、逆に先輩・友人だから高圧的または馴れ馴れしく呼び捨てするのも嫌ですね。(普通のアナウンス上の呼び捨てとは違うニュアンスです) 言いにくいなら「OO選手」くらいがちょうどいいと思います。 ただ検証してませんので競技によっては私の言う限りではありません。