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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音楽(特に音感)に精通している方々に質問です。)

音楽(特に音感)に精通している方々に質問です

このQ&Aのポイント
  • 音感をベースにしたピアノの練習方法について質問します。
  • 自分が実践しようとしている相対音感のトレーニング方法について教えてください。
  • 相対音感について、なぜハ長調でトレーニングするのか疑問に思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

自分も最初クラッシックを習っていたのですが、全く上達せず、高校の時にある有名なミュージシャンが同級だったことがあり、彼が音楽室で弾いているピアノを聴いて何だこれはと思って真似で弾いている内に弾けるようになりました。 彼は当然色々弾けたのですが、クラッシックでも自分でアレンジして弾いてしまうのですよ。何故そんな事が出来るのかと思いましたね。自分が習っていたのは正に譜面を覚える事であり全く曲として捉えてなかった事に気がついたわけです。 まずコード進行という概念から入り、派生するスケール、メロディに対してのベースラインを元にした、コード進行のアレンジというように弾きました。 相対音感と言うのが何に当たるかは判りませんが、自分は一応指使いはイメージ通り高低が把握できましたので、そういう感覚はあまり苦労しなかったかも知れません。 でも和声学では、7つのスケールとJAZZ特有にブルーノートなどを加えればある程度アドリブも出来ますので、その辺も見てみたらいいと思います。

その他の回答 (2)

noname#130062
noname#130062
回答No.3

元の調とは違う調で耳コピをするというのは相対音感を鍛える効果があると思いますが、相対音感をwikiで見ると http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E9%9F%B3%E6%84%9F の中で ・違和感なく移動ドで歌うことが容易にできる。 とありますのでハ長調/イ短調だけでコピーするのは問題があります。 手癖の面からもキーはまんべんなく変えて練習すべきでしょう。 ただ、話をフリダシに戻して音感とした場合、相対音感は音感の中の一要素に過ぎないので注意が必要ではないでしょうか。 wikiの音感のページ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E6%84%9F 個人的には採譜することで音感を含めて色々鍛えられるのでやはり重要度が高い訓練になると思います。

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.2

1と2はピアノではなくて、思ったメロディを弾けるようにするということのトレーニングにはなります。 コメントすると ・その方法がベストな方法とは限らない ・やるのが楽しいならいいけど面白く集中してできるのか(ベースはしんどそうです) ・和音に対する感覚は付けなくて良いのか、コード進行の感覚は付けなくていいのか 別に白鍵だけでやってもいいですけど、好きな音から初めて好きな調で弾いてもいい気がします。 譜面が先でも感覚が先でもいいと思います。結果として音楽と親しめればいいと思いますので。 個人的には両方と言うか色々な方法で楽しくひたすら弾くのが一番いいと思います。 CMとかに合わせてピアノを弾くとかもいいですしね。 トレーニング内容はいわゆる耳コピの世界ですが、あくまで聴覚としての音感が身につくだけで、心地よい音楽を生み出す能力は別の所にあります。 頭に浮かんだ音を演奏するのと、頭に音を浮かべるのは別な能力です。 また、頭に浮かばなくても指が鳴らしてくれる音というのもあります。 音感は大事ですけど、この場合の音感は料理人の腕とかと同じであって、道具とか舌と知識はやっぱり必要だと思います。 とりあえず、楽しく弾けるまで弾き続けてください。

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