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亡くなった社員の名前を客先で言うときは「さん」付?
客先で自社の社員の名前を言うときは当然呼び捨てになりますよね。 もし、自社の社員が亡くなり、退職手続き?もすんで社員でなくなったとしましょう。 客先でこの社員の名前をあげて何か話をするときは、以前と同じように呼び捨てでしょうか? それとも、「さん」付けが望ましいでしょうか? なお、話の内容は業務上の話(例えば、生前にその社員が客先で行なった仕事など)とします。
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質問者が選んだベストアンサー
社員でなくなろうが、亡くなろうが呼び捨てが基本です。 生前にその社員が客先で行なった仕事などは、 会社の業務の一部であり、 社員のうちにやった仕事が そうでなくなった時に 会社の業務じゃなくなることはありえないので。 家族が他界した後も、正式な場では 呼び捨てにするのが基本なのと同じです。
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- opera-man
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回答No.3
付けないのが望ましいでしょう^^ まず、急に呼び方が変わるとお客さんは驚くでしょう。 「もう弊社の社員じゃない」と強調しているようで、 お客さんは不快に感じるかもしれません。。 故人に失礼ということはないと思います。 生前は、さん付けで、 死後は、呼び捨ては失礼ですけど^^
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 確かに急に変わるとお客さんが 違和感を覚えるかもしれませんね。
noname#164823
回答No.2
心情的に「くん」や「さん」などと言った方が良いと思います。 呼び捨てると亡くなった方に失礼な感じがするし、相手方も 同様ではないでしょうか。
質問者
お礼
回答いただきありがとうございました。 心情的には、付けたいところなんですが、 今回は無しでいきたいと思います。
お礼
明確な回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。