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性同一性障害(MtX)なのでしょうか
彼女もいるし、普段は普通に男として生活しているのですが 「男って~」「女って~」のような、性別に関する話題を読んだり聞いたりすると、凄く不快な気持ちになります 両親等に「男なんだから~~でなくちゃ」みたいなことを言われて、何故だか泣きたくなった事もありました かと言って、性自認が女だというわけでもない(と、思う…)のです しかしその反面、たまに本気で性転換手術を考えている時があって、もう自分が何なのかよくわかりません(笑) 自分はMtXなのでしょうか、それとも単に男としての責任から逃れたいだけ(単なる変身願望)なのでしょうか
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性同一性障害なのかどうかを 調べる第一段階の質問です。 あなたは、自分の性を男女どちらに認識してますか。質問として女性ですか?男性ですか? その答えで身体は、男性だと判っていても受け入れられず女性だと思ってしまうなら 性同一性障害の可能性ありです。 身体は男性で 自分も男だというなら 性同一性障害ではありえません。 男が好きです女が好きですという 性対象に関しましては、性同一性障害とは待つたく無関係 判断材料にもなりませんので間違えないでくださいね。 性同一性障害には、自分の心と身体の性が違うため 身体の性が受け入れられないで苦しみ続けるトランスセクシャルの方と 社会的性別の扱われ方 ジェンダーが受けいれられず悩み苦しむ トランスジェンダーの方がいます。 トランスセクシャルの方で ジェンダーの性もだめな方もいますが 純粋に身体の性だけを対象として苦しみ結局治すことでジェンダーも勝手に変化してしまう方もいます。 トランスジェンダーの方は、トランスセクシャルの方のように手術までは 余り望みません。 そこまでの必要性は余り感じないらしいのですが 社会的に扱われる性を変えたいと願い 薬までは行ったりして手術無しで性を変えている方もいます。 が 日本には戸籍があり 手術をしないと戸籍上の性別が変えられないため 社会的性を完全に修正することが出来ず トランスセクシャルのように手術を受けて戸籍を変える方もいると思います。 なんとなくですが 読ませていただいた感じで 多少ジェンダー 社会的性の違和感があるように感じますが お悩みなら専門の精神科を受けられたらいかがでしょうか。 何度もいいますが 彼女いるから男性ってことはありませんからね。 性同一性障害が 世に広まる前から 当事者はいたのですが当事者達も自分が何故なのか判らず苦しみ 中には婚姻をしたりして身体の性で生きようとした方も沢山居られました。 結局無理で家族を巻き込み更に苦しんだ例もあります。 中には家族に支えられてトランスをした方もいました。 一度自分探しのために 専門の精神科を受診されてはいかがでしょうか
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- HIKARU 0321(@HIKARU0321)
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性同一性障害(MtX)かどうかは ご自分が一番良くわかっていると思います。 女性が好きですか? 女性の裸と男性の裸 二つの写真があったらどちらをみたいですか? それが答えです。 現在の学術名では”障害”という名がついてますが、 現実的には”ゲイは一番進化した人間”と私は捉えています。 理由はゲイは女性脳を持っているからです。 東大教授いわく「女性脳の方が男性脳よりも優れていると言わざるをえない。」と発言していました。 最近その理由が推測されるのですが、 女性脳は男性脳よりも脳幹が太いです。 なので右脳左脳をバランスよく使えます。 一般的に男性は左脳、女性は右脳の使用に偏りがちですが、 ゲイさんは子宮のバランスに影響されないのでより左脳右脳をバランスよく使え体力もあり、 一番優れた人間だと私は捉えています。 ゲイの子供の作り方ですが、 わたしが個人的に出会っているゲイさんの統計からすると 神経質な母親の方がそうでない母親よりもにゲイの子供が生まれる確率が高いようです。 理由は 性別は精子で決まります。 XY、XX精子。 このXY精子が受精すると雄なのですが、 妊娠6週間目あたりに強いストレスを妊婦さんが受けると男性ホルモンが分泌されずに 種のオリジナルのメスのまま成長するそうです。 たとえオチンチンが付いていても脳みそは女性脳のままなので それがゲイ(男型)になるそうです。 レズビアンの作り方はまだ発見できてません。涙。 結論として、ゲイ男性が一番進化した人間であるように見られます。
- koro003
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おそらく小さいころからご両親に「男だから・・・」と厳しく育てられてきたのではありませんか? だから心の中で「女だったら楽なのに」と、一種の別性に対する憧れ(逃避?)みたいなものがあるんだと思います。貴方のおっしゃるような「変身願望」ですね。 現実には男女は大して差はありませんよ。 男性には男性なりの苦労があるし、女性には女性なりの苦労があります。 もちろん責任も等しくありますよ。 社会では専業主婦が楽でいいみたいにいわれてますが、 子どもの学校のPTA役員、町内会などコミュニティの大変な仕事はほとんど彼女達にまわってきます。もちろんそんな仕事は面倒な割に無償ですよね。 働く母親はほとんど仕事を口実に逃げてます。(しかもクレームをつけるのは働く親が多いです) 核家族化が進んだ現代、学校行事などに対する親の参加は格段に増えてます。私も役員をさせていただきましたが、多い時は週3回とか学校に行ってました。ずいぶん人間的に成長しましたよ。 私には息子も娘もいますが、「男(女)だから・・・」と言わないようにしています。 「人としてどうあるべきか」と問いかけます。 個人的な話で申し訳ないですが、今までの人生生きてきて、結婚して子供産んでちゃんと育てて(まだ育児中ですが)親の苦労もわかり、やっと自分が一人前の大人になったと感じます。
- askaaska
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単にそういう性格なんじゃないかしら? たぶん性格描写の出てくる本とかを いっぱい読んできたりしているんじゃないかしらね。
補足
そこまで特別、厳しく育てられたというわけではないと思います。 父方・母方両親族の中で一番早く生まれたので、むしろ大分チヤホヤされたというか…甘やかされて育ってきたと思います。 ただ、父は気が短く、若干酒乱の気があるので、幼い頃から激しい夫婦喧嘩が多かったですね。今は大分少なくなってきましたが。 男性なりの苦労もあれば、女性なりの苦労もあり、どちらにも大差がないということは、重々分かっているつもりです。 私の母は専業主婦ですが、母なりの、専業主婦なりの苦労があることも分かっています。 そういう苦労や責任も承知の上で、性転換手術がしたい、 「自分が女性かどうかは、分からない。でも少なくとも男性ではない」と、思うことがあるのです。