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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:当たり屋に似た事件)

当たり屋に似た事件の対応方法は?

このQ&Aのポイント
  • 父親が、当たり屋に似た事件に遭遇したため、相談させていただきます。
  • 父親が自転車に乗っている最中、男性のイヤホンのケーブルが父親の自転車に引っかかり、トラブルが発生しました。
  • 対話の中で父親の名前や住所、電話番号が知られてしまい、脅迫まがいな電話がかかってくるようになりました。どのように対応すれば良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#140269
noname#140269
回答No.1

当たり屋に似てるんじゃなくて完全に「当たり屋」です。最近出てくる様になった新手の当たり屋です。車に当たると、すぐ嘘か真かが解る様になったので、こうゆう手口を考えたんでしょう。 電話の内容を録音する必要があります。とにかくこの事案では「脅迫されているという事実」が証明されなければダメです。相手は悪知恵が働き、バカでは無いので、自宅に直接来る事は無いと思います。来れば即110番すれば「建造物侵入」で現行犯逮捕ですから。それぐらい相手も解っている筈です。しかし電話に関しては録音されてるかどうかなんて相手はそこまで警戒しないので、かけてきます。事実、かけてきたでしょう?その内容を録音して警察に持っていけば「脅迫」の証拠になりますから、警察も刑事事件として扱わざるを得なくなります。警察が動かないなら、こちらから動かしてやる事です。そうすれば相手は「脅迫罪」という事になり、警察から徹底マークを受け、内定調査が進められ、めでたく逮捕という事になります。 素人を甘く見てるとこうなるぞと、その当たり屋に教えてあげましょう。それにしてもこんな巧妙な手口を考える脳があるのなら、何で良い事に使わないかなぁと、振り込め詐欺の手口を知る度にそう思います。これではうっかり自転車にも乗れません。日本の警察って優秀って言いますけど、大きな事件・女性被害に遭う事件に対しては優秀かもですが、小さな事案については本当に無能だと思います。この際、警察にも思い切り働いてもらいましょう。

gowu555
質問者

お礼

アドバイスいただき、ありがとうございました! 本日警察に行った所、警察は個人情報を相手の手に渡らせてしまった対応に不備を感じているようで、警察の方で事実確認をして、再度3日後に連絡をもらうことになりました。

その他の回答 (3)

  • hisappy
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回答No.4

ざっと見た感じでも 「殴りかかって来ました。(実際に1発当たっており、おそらくこの様子は防犯カメラに記録されています)」 -> 暴行罪に抵触しています。 「無理やりに父親に、名前、住所、電話番号を書かせ」 -> 強要罪に抵触しています。 「警察の方が手に持っていた住所等の紙を持って逃走」 -> 窃盗罪に抵触しています。 「脅迫まがいの電話」 -> 恐喝もしくは脅迫罪に抵触しています。 ひとまず、断定するに足る証拠が無い…というよりは私が判定してよいものではないため 抵触としています。 徹底抗戦的視点での今後の対策として用意できそうなものは 脅迫的電話の録音は当然として、 「話し合いには応じる」として相手を舞台にあげて(注意:「請求に応じる」ではない。) 「警察での行為」に関して、その行為が正当なものであるとするのなら十分に納得できる説明を要求。 その行為が行われていたという証人はもちろんその時の警官です。 不注意で発生した傷害行為(父親から男性)に対して 意図的に発生した傷害行為(男性から父親)ともなれば 和解(示談?)への道もひらけるかもしれません。 難点は、個人情報が渡っているため その後に嫌がらせ行為が発生する危険性があるということです。 一応でも警察が関係している内容ですので どれだけ警察が動く必要がある要素に変換していくかがカギを握りそうです。

gowu555
質問者

お礼

アドバイスいただき、ありがとうございました! 本日警察に行った所、警察は個人情報を相手の手に渡らせてしまった対応に不備を感じているようで、警察の方で事実確認をして、再度3日後に連絡をもらうことになりました。 また電話が着たら、録音と警察を証人とした話し合いの土台にあげようと思います。

回答No.3

訴訟も何も相手が殴って証拠もあるのなら 病院で診断書を取って傷害事件にすれば如何でしょう?

  • kumap2010
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回答No.2

>そして、イヤホンのケーブルが父親の乗る自転車に引っかかり、男性の耳からイヤホンがはずれ、イヤホンのカバーが外れました。 普通に物損事故です。 そういうのは当たり屋とは言いません。 >父が実際の話をすると、相手は父に殴りかかって来ました。(実際に1発当たっており、おそらくこの様子は防犯カメラに記録されています)そして、無理やりに父親に、名前、住所、電話番号を書かせ、持参した携帯電話(使用可能であり全く壊れていない)を使って、父の書いた自宅の電話番号に電話して本当に合ってるかどうか確認しました。(誰も自宅にいなく、通じませんでした)また、警察の方が手に持っていた住所等の紙を持って逃走しました。 >警察に話をしても、早く事件を収拾させたいらしく、これは民事に該当するから介入できないと言いました。 意味がわかりません。 警察がいる前でこんなことが起きて「民事に該当するから介入出来ない」わけがありません。 無理矢理名前住所電話番号を書かせていたときに警察官は棒立ちでそれを見てたんですか? 現状で怪しいのは相手よりもあなたのほうです。

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