神を信じてる方へ…

質問

こんにちは。
プロフィール画像を見てきずいた方もいるでしょう。
私は無神論者です。
神を信じる方に2つ質問をします。

１.なぜ貴方は神を信じているのでしょうか。

２.なぜ飢えや貧困で死んでいく方を神は助けないのでしょうか？

回答よろしくお願いします。

回答No.4

ssele-man · ベストアンサー

1.についての回等

肯定する理由はあっても特に否定する理由が無いので

2.についての回等

個人的には助けてると思ってるので、前提条件がそもそも食い違うため無回答

回答No.6

ノーバン（@nobound）

引き続きですみません。

　が、ＮＧＯという弱者救済の理念と、プロフィールでのあなたの御回答の内容がどう見ても自分の中で一致できておりません。ＮＧＯがジョークとか、別のものの略称というオチならわかるんですが・・・＾＾

回答No.5

ノーバン（@nobound）

１、なぜ貴方は人を信じているのでしょうか？

　２、なぜ飢えや貧困で死んでいく方をあなたは助けないのでしょうか？

　有神論者も無神論者も問われていることは一緒だと思います。

お礼

ごめんなさい…

私はNGOで働いています。

回答No.3

hekiyu

私も神を信じていません。

でも、宗教と人間は切り離せない関係にあります。

どんなに神や宗教を否定しても、じゃあ、肉親の遺体を
生ゴミとして扱えるでしょうか。
現在は法で禁じられていますが、法で禁じられていなくても
そんなことが出来る人は、特殊な人だけでしょう。
遺体なんて、良く考えれば、ただの物体です。
本当に神とか宗教を信じていなければ、
ゴミとして処分できるはずです。

人間は、神や宗教を信じる素地があるんですね、きっと。
だから、何かあると、直ぐに信じてしまう。
理屈で考えると、これほどオカシイものはありません。
でも、神とか宗教てのは理屈じゃないんですね。
ただ、信じるんですな、あれは。

お礼

ごめんなさい…
親というものを知らないので理解が難しいです…

回答No.2

nama777

回答がつきませんね。
まず、日本人の多くが何となく仏教徒であるように、神を信じている人の多くも、「何となく」 であることが多い。生まれた家がそうだったからとか、学校がミッション系だったからとか。
積極的に「神を信じている」人は全体の数割程度かと。

＞なぜ貴方は神を信じているのでしょうか。
よくあるパターンは、自分のためというケース。何をやってもうまくいかないときに、何かすがるものがあると楽になるんですよ。
よくあるのは、今は不幸だけど来世では幸せになれるという考え方。こんな物でもないよりマシで、今みている現実がすべてだとなれば、４０すぎて自分の人生が大体見えちゃった大人とか、余命半年の癌患者とか、無期懲役の囚人は、立つ瀬がない。　この感覚は分かりますね？

＞なぜ飢えや貧困で死んでいく方を神は助けないのでしょうか？
これは、神など居ないのでは？という問いかけですね。上のような人達にとっては、本当に神が実在するかどうかなどどうでもよい。神を信じることによって現実に自分が楽になる。となれば、その人の中には確かに神は存在している。飢えや貧困で死んでいく他人などは、信仰が足らないという一言でバッサリです。

一般に神や宗教などは、それを必要とする人達のために存在してます。
あなたが無神論者なのは、少なくとも神を必要としていないから。　つまり自分の力だけで生きていけるからで、それはそれで非常に結構なことです。またそれなりの努力もされてきたはず。
ただし２０年、３０年後はそうでないかもしれず、全てはあなた次第。　そういう 「全ては自己責任」 というのをキツいと感じる人達が、一般に神を必要とされているようです。

世の中には自分の力だけで生きていけない人がいる。そういうことに少し理解がまわるようになると、あなた自身も今より楽になるはず。　こういう疑問に気をとられなくてすむからです。

お礼

有神論のかたの考えが良くわかりました。

回答ありがとうございます。

回答No.1

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）

神を信じているのか、無神論なのか自分でもわかりません。
　でも神というのか、なんというのか、ヒンドゥの教えの行を40年ちょいと朝晩やっています。
　神に出会っているのか、出会っていないのか。疑問でもなく、何でもありません。

　１.なぜ貴方は神を信じているのでしょうか。
　２.なぜ飢えや貧困で死んでいく方を神は助けないのでしょうか？

　にはどう回答していいのかわかりません。
　いえ教えでは回答がありますが、頭の学習録音盤を再生することも何か回答には為りえないです。
　1.　についてしいて言えば、自分がいるという事の納得となっています。
　2.　についてしいて言えば、神もそこでご経験されていると存じます。

　信仰者です、といえるのはイエスなどのように神となったときだと存じます。なかなかいえないものです。