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メールソフト「Shuriken」仕分け設定
先日から「Shuriken」を使い初め、仕分け作業のついて、ご教授頂きたく、 下記の通り質問させて頂きます。 現在、仕事で来たメールを細かく仕分けをしており。受信したメールを先ず 「差出人」「案件」「顧客名」の3つフォルダーにコピーし分けその後、各カテゴリー 毎に詳細へ振り分けております。 上記の作業を現在手動でしており仕訳が追いつかなくなって来ており、 仕分け機能でできるだけ補いたいと考えております。 できれば登録した仕訳設定条件を使い分けれればよいのですが。 ご存知の方いらっしゃいましたらご教授お願いいたします。 キーワード メール ソフト 振り分け ルールー ビジネス
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noname#140045
回答No.3
Shurikenだけに限らないと思いますが、振り分け機能は「差出人・宛先・見出し・本文」などから、一致する文字を探し出して振り分けることぐらいしかできません。 「差出人」「案件」「顧客名」で、考えれば「案件」が一番難しいかと思われます。 完全自動化は無理だと思いますので、たとえばですが、見出しに「案件番号」のような識別子をなるべく入れてもらうようにしてはどうでしょうか。 つまり、郵便番号のようなものです。 すべての人が郵便番号を書いてくれるわけでもない、また書いても自動で読み取れないものもある、それでもかなり自動化には役立っている。 大きなお世話と言われそうですが、「案件番号」もなるべく最初から入れてもらえるようなシステム作りにするなど、業務(?)全体から見直した運用方法を考えられた方がいいのではないでしょうか。