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アフラックか東京海上日動

27歳会社員です。 がん保険と医療保険に入ろうと思ってアフラックと東京海上日動から資料請求してどちらにしようか迷っていて決められません。 両社を比較して違いや特徴などなにかいろいろアドバイスください。 よろしくお願いします。

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  • rokutaro36
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回答No.1

医療保険については、アフラックの新EVERの方が、 通院給付金がある 手術給付金の範囲が広い などで、ちょっと先進的かな……と言えますが、 今日は先進的でも、明日はどうなるのかわかりません。 がん保険について言えば、一長一短です。 がん治療支援保険の特長は、給付金が複数支払われること。 抗がん剤治療給付金があること。 フォルテの特長は、ライフサポート年金があること。 特定治療通院給付金があること。 もう一つ、 アフラックは、新しい保険を出したとき、旧保険用に特約や 専用の保険を発売するので、将来、自分の保険を解約することなく、 新しい保障を付け加えるという方針を採っているようです。 http://www.aflac.co.jp/keiyaku/tokuyaku/goods/index.html 新しい保険が出ると、解約して新規契約するか、転換するか という選択を迫られる業界の現状からすれば、 このような方針は高く評価して良いと思います。 ただし、このようなことができるのは、終身払いの場合だけで、 60歳払込済などの「払込済」の支払方法には適用されない という欠点もあります。 また、保険とは、実際に給付金を受け取るときが最も重要です。 となれば、信頼できる、親切な担当者から契約するというのが とても重要なことです。 いざ、給付金の申請をしようとしたら…… 「書類が送られてきただけ」ということも多くあります。 親切な担当者ならば、ちゃんと届けてくれて、 書き方や必要書類も説明してくれます。 また、色々とアドバイスや情報ももらえる場合もあります。 例えば、がんと診断されたとき…… 頭が真っ白になって、何をどうしたら良いのかわからなくなるのが 当たり前です。 がん保険に契約していた……ということを思い出すだけで、マシです。 そんな顧客に対して、優秀な担当者ならば、 保険会社が提供している各種サービスを紹介してくれます。 10年、20年前に契約した保険についているサービスを覚えている方が 圧倒的に少数派です。 また、現在のがん治療について、信頼できる情報を持ってきてくれます。 例えば、手術で切った後になって、切らない方法があると知ったのでは、 遅いです。 保険選びは担当者選び……と、言われるのは、このためです。 ご参考になれば、幸いです。

kenta_a_s
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 東京海上さんは資料請求後に僕の担当になる方から電話と挨拶のハガキが自宅に送られてきました。 電話でいろいろお話をした後に担当者の携帯電話の番号が書いた挨拶の電子メールが送られてきました。 アフラックは資料請求後は電話がきただけです。 >保険選びは担当者選び と、回答にも書いてあるように、東京海上さんのほうが親切のように思えます。 商品自体はアフラックのほうがいいかなって思っているのですが・・・ 担当者で決めるか商品の内容で決めるか悩みます。