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知的障害を持つ人と一緒に遊べるもの
- 知的障害を持つ人と一緒に遊べる方法について
- 知的障害を持つ人と一緒に作品を作る楽しみ
- 安価で単純な作業でできる遊びの提案
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質問者が選んだベストアンサー
知的障害の方と直接した訳ではありませんが、簡単な遊びで何かを作り上げると言うことでしたら… ・毛糸でゆび編み ・ミサンガ作り などはいかがでしょうか。 ゆび編みは最初の糸かけを手伝えば、後は同じ動作の繰り返しで、細いマフラーなどが編めます。 今ちょっと見てみただけでも、図解入りで紹介されているサイトがたくさんあります。 ミサンガ作りは難しいものではなく、簡単な繰り返しで紐状に編んでいきます。 1:刺繍糸を1色3本で2色用意。 長さは70センチから1メートルくらい。 2:3本を1束として6本を端から10センチの所で、2つを束ごと結ぶ。 短い方の6本を2本ずつ、3つに分けて三つ編みを5センチほど作り、また6本ひとまとめに結んで余分を切る。 3:長い方を色で束にして左右に分ける。 4:編み始め 三つ編み部分をテーブルなどにテープで固定して、片方の糸束をまっすぐに垂らし、もう片方をまっすぐの束に4の字にのせる。 そのまま糸束の先を後ろから4の字の中を通して、軽く引っ張り出し、根元に結び付ける。 5:今度は結んだ方の糸束をまっすぐに垂らし、反対の糸束を逆4の字にして、同じように結び付ける。 これを手首の長さまで続ける。 希望の長さになったら、ひとまとめにして結んで、残りをまた三つ編み。 最初と同じように結んで残りを切る。 これで完成。 文章にすると長ったらしく難しいようですが、三つ編みの後は片方の糸束に結び付けることを、左右で交互に繰り返すだけです。 やってみると、すごく簡単ですよ。 力加減はいりますが、まっすぐの方の糸束を少し引っ張るようにしながら結び付けると、キレイに出来ます。 例として刺繍糸を出しましたが、麻紐や皮紐でもオシャレなミサンガが出来ます。 (皮紐の時は三つ編みから編み始めに移る時に、結ばなくてもほつれません。) いかがでしょうか?
お礼
早速の回答ありがとうございます。ゆび編みかぁ。なんかいいですね。 できるかどうか、興味を持つかやってみないとわからないので、ちょっとやってみたいと思います^^ 私自身も楽しそうです