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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ADSL回線調査に付いてお教え願います。)
ADSL回線調査の結果と回線安定化の効果をご紹介
このQ&Aのポイント
- 昨年12月よりADSL au oneに契約し、接続の遅さに悩んでいます。
- auおまかせサポートでのADSL回線の調査の結果は線路距離長1580m、伝送損失25dB、直流抵抗値487.5オームでした。
- 回線安定化の帯域調整を行うと、接続は安定するが回線速度が低下する可能性があります。お客様情報の開示が必要です。
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>伝送損失 : 25dB 微妙な値ですね。これより局に近ければ急激に速度が向上する分岐点に当たります。 NTTの情報をみるとこんな感じで http://flets.com/misc/adspeed/check_03.html 速すぎる日本の都市部環境にはおよびませんが、 ブロードバンドの世界平均といわれる7Mbpsあたりになるでしょうか。 現状の速度チェックやってみて、それ以上だったらお金を出していじっても変わらないようです。 http://speedtest.goo.ne.jp/ ちなみに、伝送損失:33dBのところでWinXPで測ってみたら3.31Mbpsでした。ここは回線調整しても効果がなかったところです。23時頃のラッシュアワーを除けば支障のない安定した速度です。 上記URLのグラフ半分以上ならジタバタせずそんなものかと見ればよろしいかと。 >12月20日頃よりもっと遅くなり 年末には世界的に回線トラブルが多発してましたので状況はよく無かったですね。 ちなみに、OSによっても速度が大きく違います。光接続だとXPと7では標準のままでは数倍の差がでます。 このような調整で多少改善できますが、OSの作りで根本的に違うようです。 http://www.janis.or.jp/adsl/tuneup/tcp_tune.html
お礼
有難う御座いました。少し様子を見てみます。