結婚後の働き方について！103万130万150万

質問

結婚後の働き方・税金・保険についてご教授下さい。
色々調べてみて

・103万以内(所得税などもかからない)

・130万以内(所得税や市民税はかかるが健康保険費がかからない)

・150万以上で働く

と言う事は分かったのですが詳しくはイマイチ分かりません。
無知すぎてお恥ずかしいのですが、お教え頂けると助かります。
どの働き方が一番お金が貯まりますか？
あと２年くらいは出産予定はないです。

あと主人は会社員で私は今の所年収170万程で厚生年金ではなく国民年金を支払っています。
所得税と市民税は毎月の給与から引かれています。

どうぞ宜しくお願いします。

回答No.4

ahah14 · ベストアンサー

２児の母です。

出産まではフルで働くだけ働いていた方が得だと思いますよ。

あと、１５０万って年間社会保険料引くと１３０万以下になってしまったりするので、
どうがんばっても１５０万くらいしか稼げないなら１３０万のギリギリラインで、
抑えとくほうが賢いです。

数年前に私自身もその計算をした結果、１６０万前後の稼ぎが一番損だと出ました。
２０万３０万は社会保険のために働いているのと一緒です。

子を持つ母としては、２００くらいは稼いでなるべく貯金をお勧めします。

補足

詳しくありがとうございます！
社会保険料とは何でしょうか？？
すみません＞＜無知で。。。

今、私の給与明細では毎月所得税と市民税が引かれています。
健康保険はたぶん父が払っていると思います。
１５０万は税金【所得税・市民税】を引かれた額なのですが
これでも損してしまいますか？？
宜しくお願い致します。

手取りで１５０万と言う事です。

また今、払ってもらっている健康保険を旦那さんに払ってもらうとすればいくらくらい
かかりますか？？

沢山すみません。

回答No.3

noname#142920

こんにちは。３０代既婚女性です。

＞150万以上で働く
これじゃないでしょうか？
引かれものがいくらかを算定すれば、稼げば稼ぐだけ貯まります。（あ、疲れての外食とか惣菜とか、食費なども考えておきましょう。）
将来の年金も上がりますしね。（年金その他きちんとあるところで働くといいですよ。）

出産予定がないなら、断然フルタイムで制限無しで働く、がいいと思いますよ。

回答No.2

noname#151231

どの働き方が一番お金が貯まりますか？

も　大事かもしれませんが、
「どの働き方が一番求人がありますか？職につけますか？」の方が大事ではないでしょうか。

大手は別にして、普通の企業では、「わたしは夫の扶養の範囲内でしか働きません」などという人は、何らかの理由が無い限り、まず採用したくない人です。
締日前の忙しい時期に「わたしそろそろ限度いっぱいなので残業できません」とか、「先帰ります」という人もいますからね。（あなたがそうだという話ではありません）

１５０万以上でバリバリ働く事を選んでください。そうすれば求職の幅も広がりますのであなたに合った仕事が見つかりやすくなるでしょうし、頑張ったら頑張った分　あなたの収入が増えます。

では良い仕事が見つかりますように。

回答No.1

mukaiyama

＞どの働き方が一番お金が貯まりますか…

小学生でも分かることを、なんで主婦になると皆さん分からなくってしまうのでしょう？

＞・150万以上で働く…

これに決まっているじゃないですか。

＞厚生年金ではなく国民年金を支払っています…

健康保険はどうなっていますか。
もし、国保なら、

＞健康保険費がかからない)…

この考えは間違っていますよ。
国保には扶養の概念はなく、加入者全員の前年所得が国保税に反映されています。
夫が被用者保険でしたらこの項は無視してください。

＞・103万以内(所得税などもかからない)…

所得税はたしかにかかりませんが、住民税がかからないとは言い切れません。
また、夫が厚生年金ではないとのことなので、あなたにも国民年金を払う義務があります。

＞・130万以内(所得税や市民税はかかるが…

必ずかかるとは言い切れません。
基礎控除以外の「所得控除」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm
にどれだけ該当するか、個々人によって違うのでね。

いずれにしても、特殊なケースを除けば、働いて損をすることなどないのです。
少々の税金その他を払い惜しんで収入をセーブするなど、愚の骨頂です。
150万以上などとけちくさいことを言っていないで、200万でも 300万でも稼げるだけ稼げば、それだけ家計は潤うのです。
小学生でも分かることです。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm