• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:canonスピードライト270exの使い方)

Canon Speedlite 270EXの使い方

このQ&Aのポイント
  • Canon Speedlite 270EXを効果的に使いこなすためのアドバイス
  • Canon Speedlite 270EXを使って撮影する際に発生する白飛びについての対処法
  • Canon Speedlite 270EXとカメラの設定を調整して、クリエイティブな撮影ができる方法

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.1

Avモードなら、定常光露光で、その時の絞り値に対し、主たる被写体が適正な明るさになるようストロボ調光されます。 ただ、カメラが判断する適正な明るさと、ユーザーが判断する明るさとは違いがあります。 その為の機能が、ストロボ調光補正です。 要するに、定常光露光を維持しながら、ストロボの効き具合を調整すれば良いと言うことです。 詳細は、使用説明書P109 併せて、オートライティングオプティマイザ(ALO)の項目も参照

4nd
質問者

お礼

ストロボ調光補正を知りませんでした。 どうもありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#211632
noname#211632
回答No.2

実際の写真があれば判断しやすいんですけどね。 屋外でAVモードでの撮影と言っても夜なのか昼なのかわかりません。 日中シンクロの場合だと、1/80では定状光だけで露出オーバーになる事が多いと思います。 普通はスピードライトを直焚きで使用しても全体が白トビすることはまずありません。 逆に、CMOSセンサー表面(正確にはローパスフィルター表面)の反射率によりアンダーになる事の方が多いです。 ただ、メイクした女性や白っぽい物については直焚きではその部分が白トビすることはあります。 全体の露出がオーバーになる場合は、露出補正でマイナス補正をかけます。 ストロボの光があたっているところがオーバーになる場合は、バウンズ撮影を行うか調光補正をマイナス側に設定します。 ただ、直焚きの場合は白っぽいところがトンでしまうのは仕方ありません。

4nd
質問者

お礼

バウンス撮影という手もありますね。 どうもありがとうございます。

関連するQ&A