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年末年始の疲れと家族の時間を振り返る
- 年末年始の疲れと家族との時間を振り返ります。同居や別居に関わらず、義理の家族との旅行や訪問があった方もいるでしょうか。
- 義理の家族の訪問や旅行で1週間ほど疲れましたが、家族との時間を大切にできたので充実した日々でした。
- 年末年始は子供のいない生活に慣れていたので、子供のペースに合わせるのに少し慣れなかったですが、可愛い子供たちとの触れ合いも楽しめました。
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質問者が選んだベストアンサー
我が家は4世代家族でした。 昨年祖母がなくなり、3世代になりました。 今年は、訪問などは喪中で差し控えましたが、普段は次々とお客様がみえて、とても賑やかです。 31日からの大雪で未だに雪かきをしています。 幸い停電は免れ助かりました。 全国ニュースになるほどの大雪は初めてです。 一晩に1メートル積もり、玄関から窓も雪に埋まり、家から出るのに、半日かかりました。 大変でしたけれど、家族一緒に雪かきして、労りあい、何だか益々絆が深まったように思います。 祖母が亡くなり、寂しいお正月になるかしらと思っておりましたが、長男は成人式、父は喜寿、犬は妊娠中と喜びもあり、素敵なお正月でした。 いずれにしても、喜びや幸せはほんの目の前にあるのだと思いました。
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- bagelpan
- ベストアンサー率57% (196/343)
人様には人様の、自分には自分の信念の迎え方があります。 人をうらやむでもなく、相変わらずマイペースな年明けでした。 ただ、今年は例年になく主人の仕事始めが早いためどとらかというとウキウキしてます。 (例年は7日~8日が仕事初めのため) 明日からは普段通りに日々を送ると思います。
- kmthg26
- ベストアンサー率38% (13/34)
私は,両親と同居している男性です。いつまでたっても独身者で親を心配させていますが。正月にはこれまで姉夫婦が子どもと一緒に泊まりがけできていました。遠くにいた頃は2泊していましたが,車で15分ぐらいのところに住みだしてから1泊していました。ところが両親が年をとるにつれて娘や孫が来てくれるのはうれしいが,食べることや片付け,ふとんの準備などでゆっくり休めない,体がしんどいというようになり,今年はうちで昼食を一緒に食べるだけにしました。車で10ぐらいのところに新居を建てたと言うこともありますが。やはり年をとった両親,特に母親にとっては楽だったようです。ふだんから行き来がある場合,この形がいいようです。遠くから帰ってくる場合は,そうはいかないと思いますが,帰省する側は,家と変わらないくらいしっかり動く,手伝うことが必要だと思います。温泉旅館のようにのんびりされては,お年玉やお土産をもらったとしても受け入れ側としては「いいかげんにせえよ」と思うかもしれません。実家であり,温泉旅館ではないのですから。