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喪中の年末年始の過ごし方
本年6月父が死に、喪中の正月を迎えるにあたり、 以下はどのようにするのが好ましいでしょうか? ・おせち料理など、年末年始の食事 父の生前は、私たち息子(3人兄弟)の家族も集まり、 ささやかなご馳走を楽しんでいました) ・親戚への訪問 決まりはないかもしれませんが、常識的に過ごし たいと思っています。 よろしくお願いします。
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明治から130年、戦後60年、忌中、喪中の過ごし方は家族、地域、宗教によってさまざまです。今やこのようなことに全国版はないと思うべきです。 我が家で(或いはわが一族で)どうするかの問題だと思います。昔のように一年間も喪に服している人はいませんよ。なぜ正月だけ急に江戸時代の習慣を思い出すのか・・・知識・経験の欠如で、例えば年賀状欠礼状の送付範囲も昔以上にどんどん広がっているのが現状です。 家族や親戚にうるさい人がいればそれに従う、なければあなたが我が家の習慣を作るぐらいの考え方でよいと思います。正月は故人を偲ぶ良い機会です。従来どおりのご馳走を並べ楽しく過ごしても非難する人はいないでしょう。(あなたの家にだれかいなければ)
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- masa0000
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#1の方と同じ意見ですね。 おせち料理にについては、重箱ではなく皿盛りにするなどしてもいいでしょうが、お父様を偲んで今までと同じように食事を楽しむのもいいと思います。 難しく考えることはないと思います。故人のために家族が集まれることが何よりの供養ではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 これまで通り、家族でにぎやかに正月を迎えようと思います。 父は酒が好きだったから皆で偲び酒したいと思います。
- ton80
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喪に服す訳ですから「おめでとう」という言葉は無し。 おせち料理も無し。普段通りの生活ですね。 親戚への訪問はしてもいいでしょうけど 自分の祖父が亡くなった時は親戚の子供に渡すお年玉の名目をおこずかいにしました。 一番大切な事はお父さんの事を忘れない事であって そんなに慎重にならなくてもいいとは思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 兄弟で父を偲びたいと思います。 「お年玉」ではなく「おこづかい」なのですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうですね。葬式から何かと形式めいた事が多く、母はげっそりし体調を崩してしまったくらいです。如何せん情報が多いですし、もちろんご指摘の通り知識がないのが最大の原因でした。 楽しい事ではないですが、これを機に基本的な知識くらいは習得したいと思います。 そんなにご馳走ではないですが、いつも通りに過ごしたいと思います。