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初詣やお祭りで見かける板店(屋台などの店)の経営
初詣やお祭りで見かける板店(屋台などの店)を営業している人は、ヤ○ザのような人が多いと聞いたことがあるのですが本当でしょうか? また、その理由はなぜでしょうか? よろしくお願いします。
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正確には露天商で 通称はテキ屋と呼ばれますが ヤクザとは全く違います。お祭りや花見などの出店には縄張りがあり 元締が仕切っていますが 元締に対しては、出店料というか露天商組合形式としての会費を支払っていると思います。 商売は、普通の人や子供相手ですから 不当なことはしません。値段は多少高いかもしれませんが、価格を表示して 客も承知で買っていますから普通の商売です。たしかに 露天商の方は 見た目は 派手な格好の姉ちゃん兄ちゃんオバちゃんオッちゃんが多いですが、あくどいことはしません。映画のフーテンの寅さんもテキ屋です、地方に行ったときは その土地なりの元締に挨拶し出店料を払って 商売をさせてもらいます。
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- koala3512
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回答No.1
テキ屋って言ってましたよ、所場代取って店を張る位置も決めて 売り上げは組に上納して、寝食ただで、小使い位はもらうのでしよう。 ヤクザの様に一般の人を脅かすとか悪い事はしないでしょう、