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四十九日について
昔から大変御世話になっていた近所のかたの 「お通夜」「告別式」は行きました! 四十九日が昨日あたりだったと思います! この場合・・何か「お線香」とかその他、持って入ってあげた方が良いのでしょうか? それとも、四十九日に関しては・・その家族だけの事と考え、そっとしておいてあげたほうが良いのでしょうか? よろしくお願いいたします!
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noname#226867
回答No.1
お通夜、告別式は故人や遺族と関係のあった人が誰でもお別れを言いに行ったり、お悔みを伝えに行ってOKな場です。 しかし、49日は法要です。施主からの招待があった人だけで執り行います。たいてい近しい親戚やものすごく仲の良かった人だけがよばれます。食事や品物を用意して行われるので招待されていないのに行ってはいけません。 ということで今回は心の中で冥福をお祈りするにとどめましょう。 来年の命日にお参りに伺うのは喜ばれますよ。 ただし、その時も1周忌の法要が命日前の週末に行われる事が多いので、そのあたりは避けて事前に連絡してからお参りに行かれると良いです。
補足
早速のお答え有難うございます! そうですか~! 勉強になりました!! 2件先の家なので・・気軽に・・という事場は失礼ですが・・・。 「四十九日も終わったと思いますので、お線香上げさせてください~」・・と 軽く行ってくるのも失礼な事でしょうか? 別のことでも・・色々御世話になっている状態なので・・。 何となく・・誰でもが訪れる「御通夜」「告別式」とは違った感情や、結びつきがご近所ながら・・我が家だけある状態なのですが・・。 やはり失礼なのでしょうかね~?