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日常生活で実感したプラスのことわざ教えて下さい
例えば、「早起きは三文の徳」というように、 毎日早寝早起きしてたら精神的に凄く楽になった等。 できるだけ箇条書きではなく何がどのようにプラスだったか (上記のように)書いて頂ければ助かります。 幾つ書いて下さっても結構です。 よろしくお願いします。
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挙げられているように、「早起きは三文の徳」ですね。 たいしたことではないですが、秋から今のこの時期、私の住む地域では、早朝に朝もやが発生します(田舎です)。 日が完全に上ってしまうとスッキリ消えてしまうんですが、ちょっと車で近くの山へ登ると、 まるで標高3000m級の山の頂上に登ったかのような、雲海のごとき景色が眼下に広がります。 子供も時々連れて行きますが、「くものうみ~♪」と言って大はしゃぎです。 ついでに言えば、朝もやの発生する日はたいてい快晴の1日になるので、休日の場合、早くその日の行動を立てられ、時間を有効活用できます。 そういう1日は、精神的にかなり余裕が生まれて満足感の高いものになります。 「早起きは三文の徳」、本当にその通りです。
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- leonhitman
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「虎穴に入らずんば虎児を得ず」という諺が教えるように、あえてリスクを承知で、無理なことに、挑戦したことがあります。それは、つまり、空手の修行です。私は、すでに、大学を卒業したばかりなので、仕事も単調で毎日がつまらなく、飽き飽きしていた頃に、町中を歩いていると、「極真カラテ」という文字が、目に飛び込んできました。それを見た瞬間に、雷鳴が脳裏をよぎりました。これだ!という直感が、働いたのです。すかさず私は、入門して、黒帯目指して頑張りました。雨の日も風の日も、私は、道場へと通いました。怪我をして、救急車で搬送されたことも、試合に出て感動したこと、幾たびか・・・。数え切れないくらいの、思い出が、残りました。初段を允可され私は、創始者「大山倍達」の言葉を思い出しました。「君は、何のために空手を習うんだね?喧嘩だろ?喧嘩が出来ない、空手なら、やめてしまえよ!」私は、思いました。かつては、蚊の泣くような声しか出せなかった人間が、百獣の王「ライオン」のような声が出せるような、人間へと変貌しました。極真3倍段!!他流の空手の、3倍の強さが、極真にはあるのです。1級で初段、初段で3段という具合にね・・・。そして、私は、冒頭の諺を、思い出したのです。「虎穴に入らずんば虎児を得ず」!どんな辛い稽古であっても、もう峠を過ぎたであろう体力であっても、なにくそ魂!で乗り切ろう、乗り越えよう!、そうすればその向こうには、極真3倍段が待っている・・・。だが、道のりは、険しい。始まりはあるが、終わりは、無い・・・。終わりなき戦いは、それは、人生!である!と・・・。以上が、日常において、プラスになった諺です。よろしく御理解下さい。
- poster
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“継続は力なり” バスケ部なのですが、辛い練習を毎日耐えながら続けていたら、上手くなったと言われたし、試合でも活躍できました!