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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私有の財産制度を廃止する必要があります...)

私有の財産制度を廃止する必要があるのか?

このQ&Aのポイント
  • 私有の財産制度を廃止するメリットについて質問したいと思います
  • あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません
  • 私有の財産制度を廃止するメリットとして、社会の福祉化や充分な生活・教育の提供などがある

質問者が選んだベストアンサー

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noname#139664
noname#139664
回答No.15

>>せっかく色んな回答者が親身に答えてくれているんだから、少しは聞く耳を持とうよ この質問者にマトモに回答しても無駄だよ。 "この世界はあなたがたのものではないのです。これも聖書に書いてあります。あなたがたは賃借人にすぎません。" でぐぐればわかりますが、ラエルという人の書き物を貼り付けがたいために無理くり意味もない質問をしているだけですから。 いずれ削除されます。 (これが運営のダメな所で、即時に削除しないから、こういうのやら例の弁護士の「質問」でカテが埋まってしまう) はい回答だよ。声に出して100回嫁 私有財産制度廃止&配給経済 『人道的人類主義 あなたがたの世界は利益によって麻痺しています。共産主義も、進歩と努力をしたいという気を起こさせるのに、十分なニンジンを人間に与えることには成功していません。 あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。知性もろくにない子供たちが、父親が蓄えた富のおかげで豪華な生活をし、それに引き換え、天才たちが空腹で死にそうになり、食べるためにどんな卑しい仕事でも引き受けざるを得なくなり、人類全体に利益をもたらす発見を可能にするような仕事に就けなくなるというのは、許しがたいことです。 これを避けるためには、私有の財産制度を廃止する必要があります。しかしだからといって、共産主義を樹立するわけではありません。 この世界はあなたがたのものではないのです。これも聖書に書いてあります。あなたがたは賃借人にすぎません。ですから、すべての財産は、四十九年間賃借するようにすべきです。これは、遺産の不平等をなくします。あなたがたの遺産や、あなたがたの子供への遺産は、この世界全体のものなのです。もしもこの世界を住み心地のよいものにするために、あなたがたが結束することができれば、の話ですが。 この人類に対する政治的指針は、共産主義ではなく、人類の将来に関わるものなので、お望みなら「人道的人類主義」と呼んで差し支えないでしょう。 配給経済 「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。』_ラエル著

hateha2_goo
質問者

お礼

 科学の平和的人道的利用、推進したいものです。 回答ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

社会に投げかける疑問、一見地味な波紋のようでも人道的におおきなものとなる。期待したいものです。

その他の回答 (19)

  • hiro_kim
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回答No.20

No.16です。補足、ありがとうございます。 そんな時代が来たら、私は「人道的総合的な責務能力」を持っていませんが「公の財物を差配する立場」に立ちたいので、今日の一食を減らして「差配する人」に貢いで「明日の差配する人」を目指すことでしょう。

hateha2_goo
質問者

お礼

 協力ありがとうございました。

  • juyjuy
  • ベストアンサー率22% (139/612)
回答No.19

No.6,No,17,No18です。補足を頂きました。 御説が成功する唯一の方法があります。 「慾」のある人間をみな殺して >世界そして国家の総合的かつ人道的指導者、それを支持する開発者、技術者< だけを生かしてとりあえずその連中に機械を作らせます。 その人道的指導者は「人道的」な警察か軍隊を作って「人道的」でない思想の持ち主を世界から根絶します。(殺さねばなりません。)多分人類の内10%ぐらいは生き残ることになるでしょう。人間が人間を殺すのは人道的ではないので、この軍隊、警察は当然自動機械でなければなりません。 前述の技術者たちがそんなもの作りますかね?? >それらに将来的リスクはないとかんがえますが。・・< とおっしゃる世界が出来ます。 実際にはこれに反対する勢力が出て多分この体制は「革命」によって滅び、「人道的」な人たちが皆殺されます。質問者様は扇動者として第一に処刑台行きです。 御説のような世界は初めにも述べたように慾を去りさぼりごころを起こさない人々「だけ」がいる時初めて可能性が見えてくる理想(空想)的な世界です。 きっと退屈でしかたがない世界になると思いますので、質問者様が先頭に立って実行に移されても私は「慾」があり「仕事をしたい」ので革命側につきます。 これ以上の論議はいたしません。あしからず!

hateha2_goo
質問者

お礼

完全平和を目差したいと思います。 ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

過去の幕藩体制でも帝国主義でもよいですが、ひと、生命を殺人目的に利用した、再度見直すべきではないでしょうか?

  • juyjuy
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回答No.18

No.6,No.17です。補足を頂きました。 質問者様がだれの著書を読んだか知りませんが「空想的社会主義」を通り越して、「妄想的社会主義」と言わざるを得ません。 だれが「労働」なしに労働する機械を設計するのですか?今それがない以上御説は「空想的ないし妄想的」と言わざるを得ません。 その著者も質問者様と同じ勘違いをしているのでしょう。100年先には解りませんが・・・。

hateha2_goo
質問者

お礼

” 統治とは、先を見通すことである。したがって将来の見通しを全く持たない統治者は、統治する資格がない。  そういうわけで、先を見通すことのできる人びと、つまり天才たちによって構成される単一の世界政府を、早急に樹立する必要がある。” 自分たちの発見が、政治的および軍事的に権力者によって、殺人目的に悪用されるのを見てうんざりしている科学者、天才、そして発明家、それらの人々が世界規模地球規模にて集結される必要、再考されるべきではないでしょうか? 回答ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

私有の財産制度を廃止しその弊害を除去する、それは民主的に人々を代表する権力により検討され実行される懸案でしょうが、あらたな生産活動もその代表を支持し、すべてのひとびとを今ある障害から脱却させる必要があるとかんがえるそしてその設備実現可能な有能なひとびとでなければならないのは明らかです。世界そして国家の総合的かつ人道的指導者、それを指示する開発者、技術者といえるのではないでしょうか。それらに将来的リスクはないとかんがえますが。

  • juyjuy
  • ベストアンサー率22% (139/612)
回答No.17

No.6です。補足を頂きましたが文意が良くわかりません。 >資源、エネルギーが枯れない限り、それはないのではないですか< 資源もエネルギーも労働によって初めて取り出せます。皆がさぼりだしたら資源もエネルギーも・・農作物もすぐに不足します。 ソ連はそのために資本主義社会と経済的に大きな格差が出来、原爆・水爆の管理すら出来なくなったのです。これがソ連崩壊の筋書きです。 中国は文化大革命のときは質問者様の意見に近いところまで行きましたが「心ある」集団(鄧小平が率いる)が日本を見習って「官僚支配による資本主義」を一党独裁下でやっています。今のところ成功していますが、もちろん日本より極端な格差社会になっています。 土地、インフラは国有ですが共産党が絶対的な権限で「資本主義」の発展のために 利用しています。 個人の善意による政策は過去どの「国家」でも成功はしませんでした。南方の食うに困らない部族社会では酋長さえ尊敬されていればそのような制度も成り立つかもしれませんが・・あくまで「愚民政策」の一つです。

hateha2_goo
質問者

お礼

ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

資源もエネルギーも労働によって初めて取り出せます。>> そうですね。 ” 人間によって遂行される労働はすべて、必ず機械によって遂行されることが可能だ。人間が行うことのすべてをコンピューターは行うことができ、しかも、人間よりもはるかに上手に行うことができる。人間にはミスがあるが、コンピューターには決してない。  もし地球上の軍事予算に使い尽くしている金額を、工場、生産現場および事務所の改良に投資するなら、七年間で労働は完全に自動化され、人間はもはや労働する必要がなくなるであろう。  それでは、誰が機械を監視?それは実に簡単なことだ。生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。  世界各国の徴兵制度は、ただちに廃止されるべきである。職業軍人はすべて、世界平和の守護者、つまり、人間の自由と人権の擁護者となるべきである。 キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。ぶどう酒、ダイアモンド、キャビア、肉、香水等々、すべては化学的なものである。つまり、あらゆる化学式は、科学的に再生産され得るのだ。 ” 軍隊、軍事予算を用いて、世界の労働完全自動化が記されていますが、、世界の目指す方針として最も平和的かつ合理的かつ福利厚生的とはいえないでしょうか。 個人の善意による政策は過去どの「国家」でも成功はしませんでした。>> 世界で全面機械化に本格的に取り組む、それは人類を程度の低い仕事より解放しつづけることでしょう。 そのリスクは存在しないのではないでしょうか。 諸国家および国内の余剰、過剰な何かと問題となる私有の財産制度を廃止するメリットを追求し、世界の平和、世界の労働完全自動化に取り組む姿勢など確固なもののひとつとしたいものです。

  • hiro_kim
  • ベストアンサー率0% (0/7)
回答No.16

> 私有の財産制度を廃止するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか? 「公の財物を差配する立場に立てれば、いい思いができる」ことではないでしょうか。

hateha2_goo
質問者

お礼

ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

そうですね。 私有の財産制度を廃止することそして、公的社会的メリットを考えることであり、指導層には今よりも人道的総合的な責務能力が必要とされるのではともかんがえます。

回答No.14

私有の財産制度を廃止するメリット ◎回答します。 支配権力者にとっては人命を含めて 全ての存在に対して自由気ままな支 配が保障されます。反対者はゼロと成る。 支配を受ける者にとってメリットはゼロ。 カンボジアで数十万人が骸骨にされて道 路の材料にされたのが近年の例です。 こういう主張つまり私有財産が悪い事 だというのは宗教権力や王権力が昔から してきました。支配される者達の財産を 悪い事と言いながら支配する自分の財産 は公共的であるとして暴虐無人に行動した。 支配下の若者を毎夜多数集めて殺すのを 楽しみとした領主がヨーロッパに居ましたね。 領民の血液を抜くために殺して血液風呂を 楽しんだ領主も居た。ドラキュラ伝説の元話。 私有財産否定とは個人権利の否定だから 支配者だけにメリットが有る。 教会が最大の財産を強制的に集めて圧制 をしていた時代に戻りたくは無い。 金の亡者の方が宗教亡者よりマシな 世界を建設したのです。滅ぼすなら まず宗教を滅ぼそう~

hateha2_goo
質問者

お礼

”平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。” 私有財産否定とは個人権利の否定だから支配者だけにメリットが有る。>> ” 人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。 科学は、人類に仕え、人類を解放するために使用されるべきであり、人類を滅ぼし不和にするために使用されてはならない。科学者は、経済的利害に操られていない科学者だけを信頼しなさい。 ”  私有の財産制度が人類全体に利益をもたらす発見、可能性を反古にする、許しがたいものがあります。 改革が必要ではないでしょうか? 回答ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

宗教の変革、そうかもしれないですね。

  • owata2140
  • ベストアンサー率30% (6/20)
回答No.13

せっかく色んな回答者が親身に答えてくれているんだから、少しは聞く耳を持とうよ 人類を導くなんて、言ってるけど。人の意見も聞けないようではムリじゃないかね

hateha2_goo
質問者

お礼

 人の意見を整理し理解する、難しいものです。thanks.

hateha2_goo
質問者

補足

そうですね。 民主的な回答ありがとうございます。

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.12

>最悪の状況でも、世界のどこかには残るのではないでしょうか? 何を根拠にそんなことを? 増えることが無く共有されないのだから、いつかは無くなる。 世界のどこかに残ったとして、 その技術を持つ家族や地域が何らかの原因で滅びたらどうなる? 常に「偶然残ること」を期待するのかい? それと、電気を作るという単純な技術に関してだけしか考えられないのかな? 電気を作るのにも燃料が必要で、その効率化のためにも高度な科学を使っている。 衛星等の元から高度な技術だってある。 現代に存在しているほとんどの電気製品は科学の発展により残っている物。 例えば青色発光ダイオードを作れる研究者は世界に何人いるだろうか? 自動車やパソコンを1から組み立てて作れる人は? 技術を持つ人間が少なければその技術が無くなるのはあっという間だ。

hateha2_goo
質問者

お礼

 人の育成、確かにながい年月と努力を必要とするものとおもいます。基本だとおもいます。 ” 科学は、人類にとって最も重要である。科学者の手でなされたすべての発見には、眼を通しておかねばならない。それらの発見によって、あらゆる問題を解決できるのだ。科学的発見を、利益追求だけを目的とする人々や、ありもしない敵に対して、あてにもならない優越を保持しようとして、ある種の発明をかくしたがる軍人の手に委ねてはならない。科学を自分の宗教とすべきである。(ラエル)” 人道的教育的配慮、必要不可欠なものとおもいます。回答ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

民法第88条 1 物の用法に従い収取する産出物を天然果実とする。2 物の使用の対価として受けるべき金銭その他の物を法定果実とする。 上記1を取り扱う方は人類を繁栄発展に導くその将来をになう科学と言えるでしょう。しかし、2を取り扱うほうは人道的に問題が取り立たされているとは言えないでしょうか。2を取り巻く過剰な私有財産制度、てこ入れが必要とは考えられないでしょうか?

回答No.11

民主カンボジアでオンカの行き着いた結論ですね 大人は穢れている。社会は本来平等 オンカは人民の生活を全面的にみる 子供は国家の物、穢れた大人から切り離せ 全ては公共のため、オンカに尽くそう 農業こそ国の基礎 金という穢れた物は廃止しよう あなたが書かれたことは全てクメール・ルージュがやりました。 結果はわかりますよね ちょっとでも個人資産(メガネも個人資産)を持っていれば犯罪、子供が穢れた大人を監視する、素人に農業をやらせる、人は社会の奴隷となる あなたはこんな社会で暮したいですか?

hateha2_goo
質問者

お礼

 カンボジアも紛争に明け暮れていたような気がしますが、、 回答ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

子供を育てる、学校に通わせる、ふつうのこの生活にしても子供そして自らの食糧、衣料を社会に請求するのは必定であって、それらを満たす社会の供給システムの構築は絶対的なものが必要とされるわけですが、世界および日本、過剰な私有財産制度におごることなく、社会、人々を貧困のない世界へとみちびきたいものです。

  • unname1
  • ベストアンサー率41% (35/85)
回答No.10

>社会の福祉化が加速進展する。 ここに集約されます。 まず、マルクスらの考えを簡単に言うと「資本主義」が「成熟して」いって「貧富の差」が生じその矛盾を解決するためにみんなで富を分け合う社会主義が誕生する。 ということです。 転じて、ソ連や中国、北朝鮮を見ると資本主義が「成熟した」結果で社会主義にたどり着いたわけではなく、それこそ為政者が自身が権力を掌握するために耳触りのいい社会主義という言葉で民衆をだましています。ですのでソ連などの失敗はそのまま社会主義の失敗とは考えていません。 むしろ、資本主義から高福祉化が進んでいった北欧の国などが社会主義に近いものなのではないかともいます。たとえば北欧が福祉化が進んでいるので国民は税金を高いと考えていません、仮定の話ですがそう考える国民が税金で所得の90%ぐらいになってもそれでもいいよということになったとしたら、それはもうほとんど社会主義ではないですか? 最後に回答として、私有の財産制度の廃止は誰かからをきっかけに「せーの」ではじまるようなものではないです、そうするとソ連だとかと同じあやまちを繰り返します。 そうではなく、競争や資本主義がどんどん進み格差が拡大して「これっておかしいね」という疑問が拡大し(いまの世の中はこの状態ではないでしょうか)みんなを可能な限り平等になるようにしようよということで「たどり着く」ものだと思います。 ですので、私有財産の廃止はいまはまだできる状態ではないと考えます。

hateha2_goo
質問者

お礼

私有財産の廃止そのメリットの研鑚、進めたいものです。 回答ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

競争云々は別として、科学の発展、与えられた諸問題に対して、新しい解決策を発見することのできた人びとのおかげともいえないでしょうか。 私有の財産制度は、すでに”諸問題”としての傾向が強いとはいえないでしょうか?