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FX業者の利益をあげる方法とは?
- FX業者は利益をあげるために主にスプレッドを利用しています。
- また、一部の業者では手数料も取ることで利益を得ています。
- クリック365と他のFX業者の違いは主にスプレッドの差や手数料の有無です。
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質問者が選んだベストアンサー
No4です。 >(1)クリック365とそれ以外のFX業者ではスプレッドが大きく違っている。 ○大きくは違いませんが、どちらかといえば悪い方かと思います。 >(2)クリック365とそれ以外のFX業者ではレバレッジが大きく違っている。 ○今回のFXレバレッジ規制によりあまり差はありません。 来年以降はまったくなくなります。 >(3)クリック365は相対取引ではなく市場取引なので、投資家からの注文によって >売りと買いの仲介をやっている。状況によってはカバー銀行と取引もする。 ○売り買いの仲介やカバー銀行との取引はくりっく365にかぎりません。 >(4)クリック365は東京証券取引所のような取引所があって、 ○東京証券取引所ではなく、同一グループの東京金融取引所です。 >そこのチャートを使っているけれど、それ以外のFX業者は独自のチャートを使っている。 ○チャートを使っているのではなく、レートを使っています。 >(5)クリック365は取引所取引なので手数料収入で経営している。 >それ以外のFX業者は「投資家の損は業者の利益」ということで利益をあげている。 厳密に言うと、「業者の一部の利益は投資家の損失によってまかなわれる場合もある」です。 この理由は以下の2とおりです。 1.通常はくりっく365もそれ以外の業者もスプレッドや手数料が業者の利益です。 業者の利益は、自社内で指値注文と逆指値注文を相殺した場合に最も利益が出ますが、 逆指値注文は一般的にロスカットに使われるため、投資家の損失=業者の利益 ですが、これはくりっく365でも同じことです。 2.一部の業者では、「ストップ狩り」や、「過剰なスベリ」という値動きがあります。 これは、一瞬のスプレッドの開きを利用し、逆指値注文を投資家の不利に働くように 動かし、これが業者の利益となります。 ただし、このような値動きを行うのは、ごく一部の業者だけですし、 過度なスプレッドの開きは、金融庁の規制によりできないようになっています。
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- goodman2
- ベストアンサー率23% (53/229)
クリック365とその他のFXとはどこが違っているのでしょうか?教えて下さい。 推測ですよ! クリック365は大きくなりすぎると一般FX業者の儲けが減ります(わずかな手数料で食うしかない)なので取引システムをお粗末にして調整でしょう しかし税制優遇メリットをつけて適度な客引きをしているような気がします たとえばJRA競馬場でここの窓口から買えば税金ピンハネが少ないからどうぞ・・・は、ないですよね
お礼
色々教えていただきありがとうございます。 今知りたいのは、クリック365とその他の違いを知りたいのです。 例えば (1)クリック365とそれ以外のFX業者ではスプレッドが大きく違っている。 (2)クリック365とそれ以外のFX業者ではレバレッジが大きく違っている。 (3)クリック365は相対取引ではなく市場取引なので、投資家からの注文によって売りと買いの仲介をやっている。状況によってはカバー銀行と取引もする。 (4)クリック365は東京証券取引所のような取引所があって、そこのチャートを使っているけれど、それ以外のFX業者は独自のチャートを使っている。 (5)クリック365は取引所取引なので手数料収入で経営している。それ以外のFX業者は「投資家の損は業者の利益」ということで利益をあげている。 これらは例えばの例です。 そこで質問です。クリック365とその他のFXとはどこが違っているのでしょうか?教えて下さい。
- xs200
- ベストアンサー率47% (559/1173)
くりっく365は取引所取引なので、取引所に参加するための参加料(だから資金力のある会社しか参加できません)と、注文のたびに取引所に手数料を払わなければなりません。ですから手数料を取らなければやっていけません。 株取引の手数料が下がったようにくりっく365の参加者が多くなれば手数料は下がっていくでしょう。
お礼
色々教えていただきありがとうございます。 今知りたいのは、クリック365とその他の違いを知りたいのです。 例えば (1)クリック365とそれ以外のFX業者ではスプレッドが大きく違っている。 (2)クリック365とそれ以外のFX業者ではレバレッジが大きく違っている。 (3)クリック365は相対取引ではなく市場取引なので、投資家からの注文によって売りと買いの仲介をやっている。状況によってはカバー銀行と取引もする。 (4)クリック365は東京証券取引所のような取引所があって、そこのチャートを使っているけれど、それ以外のFX業者は独自のチャートを使っている。 (5)クリック365は取引所取引なので手数料収入で経営している。それ以外のFX業者は「投資家の損は業者の利益」ということで利益をあげている。 これらは例えばの例です。 そこで質問です。クリック365とその他のFXとはどこが違っているのでしょうか?教えて下さい。
- aki12
- ベストアンサー率49% (71/144)
あくまでも推測となりますが、 スプレッド分は、東京金融取引所の利益。 手数料は、取り扱い業者の利益 という感じだと思います。 くりっく365は、手数料を取らないと利益があがらない、のではなく、 税制面で優遇されているので、手数料をとっても客が集まる。 です。
お礼
色々教えていただきありがとうございます。 今知りたいのは、クリック365とその他の違いを知りたいのです。 例えば (1)クリック365とそれ以外のFX業者ではスプレッドが大きく違っている。 (2)クリック365とそれ以外のFX業者ではレバレッジが大きく違っている。 (3)クリック365は相対取引ではなく市場取引なので、投資家からの注文によって売りと買いの仲介をやっている。状況によってはカバー銀行と取引もする。 (4)クリック365は東京証券取引所のような取引所があって、そこのチャートを使っているけれど、それ以外のFX業者は独自のチャートを使っている。 (5)クリック365は取引所取引なので手数料収入で経営している。それ以外のFX業者は「投資家の損は業者の利益」ということで利益をあげている。 これらは例えばの例です。 そこで質問です。クリック365とその他のFXとはどこが違っているのでしょうか?教えて下さい。
- goodman2
- ベストアンサー率23% (53/229)
クリック365とその他のFXとはどこが違っているのでしょうか?教えて下さい。 クリック365は手数料が無ければ儲けられないかどうか公表しているわけではないですね 世界のFX取引は相対であるわけで そのレートを取ってきている以上相対といえますが 複数のカバー先を取り扱うことを取引所というなら 一般的FX会社もやっていることです クリック365は元受けで下にFX業者が必要なのでピンハネの二重構造がリーズナブルな取引に限界を感じますが・・ 取引システムを公表してないので推測とさせていただきます
- lasichi
- ベストアンサー率31% (122/389)
1番の回答者は勘違いされてるみたいですが、 くりっく365は取引所取引ですよ。 業者は顧客が取引所から外貨を買うのを代行しているだけです。 なので手数料を取らないと儲かりません。 業者は値段やスプレッドを決められませんしそれによる儲けはありません。
お礼
色々教えていただきありがとうございます。 今知りたいのは、クリック365とその他の違いを知りたいのです。 例えば (1)クリック365とそれ以外のFX業者ではスプレッドが大きく違っている。 (2)クリック365とそれ以外のFX業者ではレバレッジが大きく違っている。 (3)クリック365は相対取引ではなく市場取引なので、投資家からの注文によって売りと買いの仲介をやっている。状況によってはカバー銀行と取引もする。 (4)クリック365は東京証券取引所のような取引所があって、そこのチャートを使っているけれど、それ以外のFX業者は独自のチャートを使っている。 (5)クリック365は取引所取引なので手数料収入で経営している。それ以外のFX業者は「投資家の損は業者の利益」ということで利益をあげている。 これらは例えばの例です。 そこで質問です。クリック365とその他のFXとはどこが違っているのでしょうか?教えて下さい。
- goodman2
- ベストアンサー率23% (53/229)
手数料をとるのはレートからのピンハネがないか、少ないからでしょうね 顧客の損は業者の益という取引形態がほとんどでどこが得なのか大雑把に判断するしか・・・業者の具体的な儲け方は公開してませんので。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >顧客の損は業者の益という取引形態がほとんど なのですか? 今までの答えでは、投資家の損得に関係なく業者はスプレッドの差で手数料を稼ぐ、との説明のようです。 http://okwave.jp/qa/q6398994.html http://okwave.jp/qa/q6382146.html http://okwave.jp/qa/q6323770.html それはともかく、ここではクリック365とその他の違いを知りたいのです。 そこで質問です。クリック365とその他のFXとはどこが違っているのでしょうか?教えて下さい。
お礼
色々教えていただきありがとうございます。 くりっく365公式ホームページの「取引所取引と非取引所取引の違い」http://www.click365.jp/beginner/comparison.shtml によると、「くりっく365は複数のマーケットメイカーにより提示された価格の中で、最も投資家に有利な価格で取引ができる」。その他の業者は「FX会社により提示された価格での取引」。 また、「有利な価格提供の仕組み」http://www.click365.jp/point/advantage.shtml#point01 には 「くりっく365」では、外国為替市場における世界有数の、複数の金融機関から価格の提供を受け、その価格の中から最も安い売り価格(売り気配)と、最も高い買い価格(買い気配)を抽出し、リアルタイムで提供しています。そのため、投資家の皆様はその時点における最も有利な価格で取引を行なうことができることとなります。 この付合せの方式は、マーケットメイク制度と呼ばれ、世界の為替相場を反映した取引機会を投資家の皆様にリアルタイム提供するもので、公正かつ健全で有利な価格提供の仕組みと言えます。金融取へ価格の提供を行っている金融機関を、マーケットメイカーと呼んでいます。 このように説明しています。 (1)くりっく365は「取引所取引」とは表現されていますが、取引所での取次ぎではなくて、また、カバー銀行とか他の投資家との仲介ではなくて、あくまでも第3者の関係しない投資家と業者の相対取引であると読み取れます。そのように理解して良いのでしょうか? (2)くりっく365とその他のFX業者とはこの=提示される価格の違い=が大きな違いと思われますが、この違いはどういう意味を持つのでしょうか?