• ベストアンサー

格闘家の胃袋について

 格闘家(力士やレスラー等)の胃袋は、通常より肥大化や垂下してるんですかね? またその場合は、引退後も戻らないのでしょうか? 後になってのリスクも含めて、お教え頂けると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nama777
  • ベストアンサー率26% (183/699)
回答No.2

5年ほど前にプロレスの破壊王・橋本が脳出血で突然死しましたが、前日の夕食がカレーとカツ丼の大盛だったそうです。 あとその前年くらいの橋本真也プロデュースのサンクス弁当が 「食って食って食いまくれ~」 が合い言葉のカツ重三段弁当で、40歳であんなもの食ってれば突然死するわなと思ったことを鮮明に覚えています。 全体に、小錦も引退後に脂肪切除手術してたし、引退後にうまく食生活をチェンジできる人の方が稀でしょう。貴乃花親方などはよほど意志が強いのかもしれません。

aeg50820
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございました。格闘家に限らず、やはり中年の大食いは危険ですかね。私も完全な肥満体ではないものの決して細身ではなく、代謝能力が衰えゆくのを実感してるので怖いです。

その他の回答 (2)

回答No.3

通常、胃の上部位置に変動はありませんので、肥大によって横にも下方にも向かいます。垂下といえば垂下ですね。しかし、ご承知とは思いますが、胃下垂とは違います。胃下垂は、筋肉・脂肪の少ない痩せ過ぎの人の病です。そういう人が暴飲暴食、過労、不安ストレスなどの引き金によって胃の消化不良を引き起こすわけです。 貴乃花親方など見れば、引退後の努力によっては、何処まで戻るかが具体的に分かります。しかし、引退後のリスク、体重減だけで皆無ということはありませんし、たいていの場合、格闘技経験者には体重減は不安なのです。引退したから、肉体的強さが消滅したということ、世間が認めてくれません。元格闘家としての強さを世間はどこまでも求めます。強さをアピールし続けるためにも、めったなことで体重を落とすわけにはいきません。強さをアピールしきれなくなるなど、周囲に肉体の強さによるプレッシャーをある程度は懸け続けていませんと、素人さんから余計な言い掛かりをつけられたりして面倒になるからです。そういうことを回避するためにも、ちょっとやそっとでは、ダイエットしようという気持ちにはなりません。

aeg50820
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。格闘家も大変なんですね。素人の大食いとは異なるようで、身に詰まされる思いです。

  • nahaha55
  • ベストアンサー率21% (274/1301)
回答No.1

引退を決意した時から食事量を少しずつ減らし、引退後には一般人と 変わらない食事の量にするのが普通だと思います。 それで胃袋の大きさは調節可能なようです。 なので、胃袋の大きさは問題ないかと思われます。 むしろ糖尿病のほうが心配されます。

aeg50820
質問者

お礼

 ご回答有り難うございました。糖尿病は怖いですよね。原因が分かるなら何としても回避すべきですよね。

関連するQ&A