※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:このくらい…。)
思春期から繰り返す軽いうつとパニック障害、社会復帰に向けた決意
このQ&Aのポイント
思春期から繰り返す軽いうつとパニック障害に悩む私。仕事も過呼吸の発作とうつ周期により困難を抱えていた。
社会復帰するためには発作と抑うつ状態の連鎖を断ち切る必要がある。時間をかけて病気の根本を治療しようとしている。
他人の意見や責められる思いに揺らぎつつも、病気を克服し社会復帰するための決意を固めている。
軽いうつとパニック障害を思春期から繰り返し、
仕事も、過呼吸の発作とうつ周期で、穴をあけてばかりで、転々としてきました。
ですから、
「このくらいなら、働いている人は、いくらでもいる」
と、言われることがあるのですが、
もう「発作が始まる→自己嫌悪→更に発作が重なる→完全に抑うつ状態になり、出勤出来なくなる→上司が、辞職を勧めにやって来る」
という繰り返しを止めない限り、
わたしは、社会復帰出来たことにはならず、時間をかけて、今は、先に病気の根元を絶とうとしています。
この判断は、間違いではありませんよね?(´・ω・`)
何だか、
「そのくらい」といわれると責められているようで…、
病気にさよならするという自分の決心が、揺らぎそうになるのですが(涙)
お礼
ありがとう存じます。 前の職場では、かなり頑張って理解を得られ、限界まで2を全うしたのですが、会社から、「もう無理だ」と言われ、退職してもいくらか保障を受けられたので、自主退職に同意し、今は傷病手当で、自分のことはやっています。 両親は、好意的です。 わたしは、そのつもりはありませんが、最悪、何にも収入がなくなっても、お小遣いをやるから、ちゃんと治しなさいと、言ってくれます。 幸い周囲に恵まれており、絵の先生からは、少しずつでも収入を得る為、ポストカードの展示会が出来るよう応援を頂いていて、今は、気分が良い時は、その準備として、作品を制作しています。 仰られるように、社会に適合するのが難しいようで、 職責が大きくなると、わたしの創作時間を削らずにはおれなくなり、また、最低限の自立が出来ないと、それも過度なストレスになり、その配分を誤ってしまうと、急激に発作を頻発するようになります。 わたしも、今までは、それをあまり自分でも把握出来て居なかったのかも知れません。出来るような気がして、引き受けて、結果的に背負い切れなかったという繰り返しをしてしまいました。 ですから、 次は、体力作りをしたら、アルバイトをしながら、詩や絵を描きます。 これからも、せめて自分のことは、自分で賄えるように努めます。