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思春期から繰り返す軽いうつとパニック障害、社会復帰に向けた決意
- 思春期から繰り返す軽いうつとパニック障害に悩む私。仕事も過呼吸の発作とうつ周期により困難を抱えていた。
- 社会復帰するためには発作と抑うつ状態の連鎖を断ち切る必要がある。時間をかけて病気の根本を治療しようとしている。
- 他人の意見や責められる思いに揺らぎつつも、病気を克服し社会復帰するための決意を固めている。
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質問者が選んだベストアンサー
いくつかの選択肢が、あるかと思います。 1、頑張って仕事を続ける 2、仕事と治療を並行して行う 3、治療に専念する あなたの場合、実際に社会不適合(職責が全うできない)のですから、1は難しいかと思います。過去の繰り返しとなる可能性が大きいですね。 理想は、2、なのですがこれには、職場の理解と配慮が必要です。その為には黙っていても周囲の理解は得られません。あなたが積極的に訴えないと、理解はしてもらえないでしょう。経済的に許されるなら3、が良いかと思われますが、家庭を持っておられるなら、家族の理解と協力が必要です。質問文から察すると、無職でいるのも、あなたにとっては、ストレスになる、と思われますが、辛いでしょうが医師や家族と相談しながら、より良い道を探してください。
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- d194456
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『病気にさよならするというあなたの決心』は素晴らしいものだと思います。 それにして、病気の根元をどうやって断つことにしたのでしょうか? もう何年来、冬季うつ病に悩まされ、昨年の冬に例年よりも酷い常態になったため、ウツを軽減する方法はないかと、相談を受けました。 最初は、アルバイトへ行けない状態だが、バイトを休んだ方が良いかどうかの相談でした。 そこで色々な方法を教えて、実践することで、今までより酷いにも拘らず、いつもの半分の期間でウツ状態から抜け出しました。 あなたの過呼吸とウツも、あなたの治したい気持ちがあるなら、働きながら治すことが可能だと思います。何も特別なことを教えたのではないので、薬ではない方法でウツを改善した方の本を読めば、あなたも出来る方法だと思いますよ。 気分が落ち込んだ時の話し相手には成りましたが、それ以外は本人の遣る気持ちだけでした。 あなたの気持ちに従いながら、ウツを治すことは可能ですから、あなたを応援したいと思います。
お礼
温かいご回答をありがとう存じます。 わたしは、前は薬だけでいましたが、医師にカウンセラーさんを紹介して頂き、運動もするようにしました。 曜日を決めて、休暇を取り、それ以外の日は、家で決まった時間まで創作をし、終わったらウォーキングをする、という生活リズムを作って、出来る限り守っています。 カウンセリングで、根本的な原因を明確化し、自分の問題点について改善しようと心がけています。 前は、良くなると焦って外に出ていましたが、 今回は確り体力をつけて、外に出ようと思っています。 それが、今までを振り返って学習し、改善した点です。
お礼
ありがとう存じます。 前の職場では、かなり頑張って理解を得られ、限界まで2を全うしたのですが、会社から、「もう無理だ」と言われ、退職してもいくらか保障を受けられたので、自主退職に同意し、今は傷病手当で、自分のことはやっています。 両親は、好意的です。 わたしは、そのつもりはありませんが、最悪、何にも収入がなくなっても、お小遣いをやるから、ちゃんと治しなさいと、言ってくれます。 幸い周囲に恵まれており、絵の先生からは、少しずつでも収入を得る為、ポストカードの展示会が出来るよう応援を頂いていて、今は、気分が良い時は、その準備として、作品を制作しています。 仰られるように、社会に適合するのが難しいようで、 職責が大きくなると、わたしの創作時間を削らずにはおれなくなり、また、最低限の自立が出来ないと、それも過度なストレスになり、その配分を誤ってしまうと、急激に発作を頻発するようになります。 わたしも、今までは、それをあまり自分でも把握出来て居なかったのかも知れません。出来るような気がして、引き受けて、結果的に背負い切れなかったという繰り返しをしてしまいました。 ですから、 次は、体力作りをしたら、アルバイトをしながら、詩や絵を描きます。 これからも、せめて自分のことは、自分で賄えるように努めます。