飲酒運転→免許取り消し

質問

飲酒運転で免許取り消しになったバカ親の息子です。

先月の中ごろに検挙され、０．３ｍL／ｃｃ以上で　取り消し処分となりました。
赤キップの有効期限は、１２月２８日となっております。

おまわりが言うには、返すのはいつでもいい。　という話です。
（それなら、一生乗れることになる。）

そんなアホな話がありますか？
赤キップが今の免許代わりなので２８日までしか運転できなくないですか？

酒を飲むとアホになるのか、　期限を延ばせるように言って見る　とか　２８日は仕事納めでただ書いてあるだけ　とか言います。

そもそも、飲酒で捕まって　運が悪かった　とか言う時点でおかしいですよね。

自分は酒もタバコも吸わないので親の運が悪かった　というのは理解できませんｗ

免取り後も運転しそうなので　鍵だけは自分が持ち歩くことになりますね・・・。

回答No.4

E-FB-14 · ベストアンサー

Ｎｏ３です。
よく読まずに勘違いしていました。
捕まったのはお父さんの方ですネ
なら罰金100万円は心配はいらないですネ

お礼

結局　罰金３０万　欠格２年になりました。

親の車は私自身が乗ることになり　選択肢が増えましたｗ（私のはホットハッチ　親のはミニバン）

回答No.3

E-FB-14

そのお子さんは将来有望ですヨ
事故ってあの世へ行くか？でもなくば出世して大物になるか？

でもとりあえず罰金の100万円はどうしますか？
ローンは利かないし、支払いは現金のみ
親の心配はそれだけでしょう。
当人は免許取り消し5年は来るでしょう。

回答No.2

Tomo0416

検挙されたときに運転免許証を没収されても、赤切符が運転免許証の代わりとなりますので、そのまま運転することはできます。

赤切符は刑事処分上の手続き書類で、道交法違反による略式手続（罰金刑）の第一歩です。

一方、免許の停止や取消しは、都道府県の公安委員会が行う行政処分ですから、刑事処分とは別の手続きとなります。

実際、赤切符に従って検察庁に出頭すると、運転免許証はいったん返還されます。
後日、公安委員会から意見の聴取（聴聞会）の連絡があり、聴聞会に出席して、免許の停止や取消しの処分が確定すると、その日に運転免許証が没収されます。

質問者様のご心配はもっともなことで、検挙されたのが運が悪かったと思っている人は反省が足りません。同じような違反を繰り返す心配はありますね。

私も若い時、飲酒運転で電柱に衝突して車を1台をお釈迦にしたものですから、その頃は忘年会などでは上司に車のキーを取り上げられていました（笑）

回答No.1

ID10T5

で、質問は何なのでしょうか？
ぼやきたいだけならご自宅の壁がお相手してくれると思いますが。