• 締切済み

生きることがむなしい

最近、虚しい気持ちに襲われる事が多いです。 家に居る時も、バイトしてる時もです。 現在は軽度の統合失調症?で精神科に通院中です。 (医師がはっきりとした病名を知らせない) 精神疾患のせいでむなしく感じられているのかもしれませんが。。 就職しても(現在は離職しましたが。。)バイトしても彼氏や友達と遊んでもむなしさは消えません。 むしろその時が楽しければ楽しいほど、それが終わった時に むなしさがこみあげます。 こういう生活の繰り返しがずっと続いて、老いて死んでいくのかと思うと。。 私の人生は一体何なんだろうと思います。 とりあえず信仰でも持てば楽になるかと思い、カトリック教会に通ってますが やはりむなしさはあります。 最近は、仏教の研究でもしようかとも考えてます。 このようなむなしさは、消えないのでしょうか? 世間の人は、むなしさをどう処理しているのでしょうか? アドバイス頂けると有難いです。 (申しわけありませんが、「じゃあ死ねば」的な回答はあまり建設的でない気がするので 避けてもらえると有難いです)

みんなの回答

回答No.6

人生に虚しさを感じる理由は人生の真理を知らないからだと思います。 今からお伝えする事は質問者さんの今後の人生にとって大変重要な事ですので、お心に留めて頂いて、質問者さんの今後の目標設定、人生計画を立てて頂ければ幸いです。 生きる意味を知り、人生に喜びを見出すには、根本的な人生観「人間とは何か?」、「神は何故宇宙や人間を創ったか?」、「人生と目的と使命とは何か?」を知る必要があります。 何故、神が宇宙や人間を創ったか? 神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りました。 そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生まれ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。 何故、そのような事をする必要があったか?というと神は全知全能と言われるように完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。 人生の目的と使命 私は、死後の世界を実感として120%確信しているものとして、お伝えしますと死んで「無」にはなりません。 死後の世界は120%存在します。 質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。 そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。 人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。 ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中で神仏の光の子としてこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。 そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。 なので、美しい心でユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。 では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。 なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭でokwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。 上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。 ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにokwaveで上記の回答を様々な方々とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。 一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の人とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた 10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。 なので、質問者さんはが、今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。 質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか? 質問者さんの人生がさらに充実して下さる事を心から願います。

  • yukim1970
  • ベストアンサー率19% (6/31)
回答No.5

忙しさで誤魔化しているか、「忙しい=心をなくす=本当の心を見えなくしている」 何か(レンアイ、ケッコン、コソダテ、シゴト、ボランティア その他)で紛らわしているだけで、 人生の根本は、「虚しい」のだと思います。 そして、幸か不幸か、自分の心と向き合う時間が多くなればなるほど、人は当然虚しさを感じやすくなります。

  • jirinori
  • ベストアンサー率17% (24/135)
回答No.4

少々邪道ですが、私の場合精神安定剤を飲みます。服用するとぼーっとしたまたーりした感じになって物事をあまり気にならなくなります。要は脳を麻痺させてやるんです。心療内科に行けば、ほぼ確実にもらえます。まあ声を大にしてお勧めする方法ではないので、参考程度で聞いてください。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.3

あなたの人生に意味を持たないから、虚しさを感じ、日々の行動にさえ矛盾を感じてしまうのでしょう。 あなたの命を懸けても守りたい人、物、信条を思い付くことが出来ますか? もし無いなら質問を変えて、考えて見ますか。あなたは何をする為にこの世に生まれて来ましたか? それの答えもないですか? では、愛する人はいますか?愛してくれる人はいますか? あなたを一人の人として認め、あなたをそのままで善しと迎え入れてくれる人達はいますか? あなたの存在を認める、あなたの力や能力は正当に評価されていますか? 楽しみや自由は感じているようですから、以上の質問への答えが無いようなら、姿の見えないだけのそれらを見付けて下さい。 又、周りから期待されることと、あなた自身が望むことの間に大きな隔たりを感じるのでしたら、あなたの望むことを優先することも考えてみて下さい。 生きる意味を見つけることで、命の尊さを知り、人生の楽しさも今とは違った形のものを見つけられると思います。

  • 007_taro
  • ベストアンサー率29% (540/1831)
回答No.2

昔、ブルース・スプリングスティーンという歌手がヒットさせた曲、"Hungry Heart"。その曲の歌詞で、「誰もが、淋しい思いを持っている。貯金をして、自分の人生の役割を果たしたとしても、心が満たされない。・・・誰もが心休まる所を探しているし、家庭を持ちたいと思っている。誰がどういおうが、一人ぼっちでいたいなどと思う訳がない。」 皆、どうあっても、心のどこかで淋しい(ご質問者様の「むなしい」)思いを抱えて生きています。幸せそうな人たちでも、どこかでそういう思いが心の奥底に存在し、哀しいことや辛いことが会った時に、その思いが鎌首をもたげてくるのです。 人間の人生は、楽しいことばかりではありません。辛いことも淋しいことも数多くあると思います。しかし、それが人生無意味の理由となるでしょうか?私は人生の意味は、一生かかって探して、最後に結論がでるものと思います。何年人生か分からないから、それなりに生きていき、その積み重ねを時に眺めて、むなしいと思うこともあれば、それを乗り越えるために、さらに積み重ねに邁進します。そして、時には楽しかったことを思い出しては、自分の人生にも楽しいことが積み重なっているということを心に刻み込みながら、生きるのが虚しさへの対処法なのではないかと思います。 これも古いですが、ビリー・ジョエルのヒット曲、ピアノマンは、酒場に集まってきたそういった人たちを歌っています。”彼らは皆、寂しさを共有しながらお酒を飲んでいる、一人ぼちでいたくないから。” 人のアドバイスも有効ですが、歌を聴くと心の奥に”なぐさめ”が届くように感じます。

回答No.1

そもそも人生に意味を求めるなんて人間の傲慢ではないでしょうか? そんなナンセンスな問題を考えるより,いろんなことに好奇心を持って探求していれば人生に暇なんてないですよ. 人生の意味というふうな自分中心の世界観を捨てて,もっと普遍的なことに関心を向けていればいいと思います. それがあなたの場合は宗教かもしれませんが. 私の場合,何か悩みがあったら,それを自分だけの問題だと考えずに,客観的で抽象的な問題に仕立て上げて,それを徹底的に考察します.そうして自分なりの理論を構築していくのです.理論武装ならぬ『理論自己防衛』ですね.その理論の基礎としているのは科学です.そうするとだいぶ安心するのです.というのも人間というのは,原因がわからないとすごく不安になるものです.古代の医学が発達していなかった時代では,病気にかかると,原因が分からないという恐怖心がストレスになって,精神的にもやられるケースがあったと聞きます.問題の原因を理論的に説明しようとするのです.それが宗教の説く理論に基づくものだったら,私は,納得できませんが,あなたがこころから納得できるのならそれでもいいと思います. 不幸なとき,自分はなぜ不幸なのかを考えるべきですが,逆に幸せなときは,自分はなぜ幸せなのかということは考えてはいけません. このように科学や哲学というのはしなやかに生きるのにとても役立つものなんです.こういう勉強のご利益というのもあるんですよ. 理論的に考えるのは知識がないとできないので,いろんな本を読む必要があります.手始めに, 科学的に考えるとはどういうことか?については 『方法序説』デカルト(岩波文庫) 『科学は不確かだ!』リチャード・ファインマン(岩波現代文庫) 神経心理学の読み物としては, 『火星の人類学者』オリバー・サックス著(ハヤカワ文庫)(とても感動します.人間って面白!) 『脳を支配する前頭葉』エルコノン・ゴールドバーグ(ブルーバックス) ほかに, 『たまたま~日常に潜む「偶然」を科学する』レナード・ムロディナウ(ダイヤモンド社) などが読んでみては?

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