ラクザ 7 と ラクザ X 違い その1
【1】ヤサカのホームページ
ラクザ X
シリーズ最高のグリップ力、圧倒的な安心感
5,200円(+税)
RAKZA XはNSS(*)によりどんな状態からでも摩擦した分だけ確実に回転をかける事が可能になります。また、従来のラバーよりも長くグリップしている感覚があり、抜群の安心感と安定感を誇ります。
硬めのパワースポンジを組み合わせる事で十分な弾みと飛距離を持ち、相手の回転に負けない力強いドライブ攻撃に最適なラバーです。
*NSS: ノンスリップシート
〔Slipとは…強烈な回転がかかったボールに回転をかけ返す際に、稀にエネルギーロスが起こり十分な回転がかからない場合のこと〕
スピード 11 スピン 13+ コントロール 10 硬度 45~50度
ラクザ 7
強烈なスピンを安定して作り出すトップ仕様ラバー
5,000円(+税)
グリップ力抜群のトップシートとハードな「RAKZA」スポンジが強烈なスピンを持つ重い打球を作ります。高いパワー伝導率により強打時にも思い通りの弾道を作り、プレーヤーの力を正確に映し出します。
スピード 11 スピン 14 コントロール 9 硬度 45~50度
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とヤサカの説明ですが、僕および卓球クラブの会員で フォアとバックに ラクザ 7、ラクザ X を貼り、比較した所
ラクザ X の方がシートが硬い
そのため、ラクザ X の方が強打で安定する
しかし、普通のフォア打ちではラクザ X の方が硬く、球離れが良い = グリップしている時間が短い
と、ヤサカの説明と逆の意見が多いでした
みなさんは、どっちのラバーの方が長くグリップしてると感じましたか?