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ネットを39文字だけ覚えて全て展開!オンラインブックマークからインターネットを自由に利用する方法
- ネットでメールやブックマークなど色々なことができ、39文字を暗記して独自ドメインのURLを取得し、オンラインブックマークへのリンクを貼ったHTMLファイルを1枚紐付けることで、インターネット全体を自由に利用できるようになります。
- また、オンラインブックマークサイトをプログラムメニューとすることで、独自ドメインのURLをいわばインターネットのスタートボタンとして利用できます。
- このような考え方によって、インターネットの利用に特定のサイトに依存することなく、自由な利用が可能になります。
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質問者が選んだベストアンサー
>物理的媒体を所有あるいは携帯しなければならない現状 生体認証ですでに解放されています(色々な問題はありますが)けど。 39文字を暗記するほうが大変そうですね。
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- ok-kaneto
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インターネットを利用したクラウドコンピューティングですね。 PhotoshopやWordあたりもSaaS(ASP)で展開されるそうですから、近い将来はそうなるかもしれません。 それと39文字に紐付けるのは別ですね。短縮URLはあれば便利ですけど、必須ではないです。 >IDやパスワードなどもQRコード画像などで写真共有サイトに保存し ワンストップサービスというか、シングルサインオンというか。便利っちゃあ便利。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
ハッシュ関数SHA256を用いてASCII印刷可能文字全95種の95進数で表現したら39文字になりました。現状、SHA256はコリジョン(衝突、重複)が見つかっていないのでSHA1のように問題となるまでは39文字で済ませたいです。この計算プログラムとQRコード画像生成プログラムをミニノートやウルトラモバイルなどにSDカードなどでインストールして、その端末は無線LANなどの通信機能を一切殺して完全にスタンドアロンとして使うことで39文字は一切外部へ漏れない運用として(入力時の覗き見については、タッチパネルの入力ソフトでかつ毎回ランダムなキートップ並びの表示にするなどある程度の対策をして)、IDパスワード入力必要の都度いわば電卓のように気軽に使うようなイメージで、39文字と書きました。(もちろんQRコードの画像は全て39文字を変数に入力することが前提の計算式です。よって公開していてもあまり問題なしとしたいです)要は頭の中に覚えている39文字と、後はブラウザや端末の使い方を知っていさえすれば、個人認証などのためにクレジットカードや身分証明書など、物理的媒体を所有あるいは携帯しなければならない現状をどうにかしたいです。
お礼
39文字暗記も確かに大変です。監視カメラなどでズームされて動画記録されれば漏れることもあるでしょう。電車のなかで携帯で通話しないといったことと同様にある程度の社会的マナー(もしかすると条例?)を必要とするのはやむをえないかもしれません。
補足
パスワードの変更にあたる操作はどのように行うのでしょうか?例えば指紋認証の場合、薬品で焼くのでしょうか。回数制限などありますでしょうか。(ちょっと自分でもぐぐってみます)