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都市に会社が密集する必要性
閲覧ありがとうございます。 ふと思ったのですが、梅田や難波といった都市部ってビル(会社)多いですよね。 隣の会社まで汗垂らしながら営業に…なんてことが当たり前なので会社が一カ所にわんさか集まるのかなと思うんですが、これからインターネットの普及で自社と他社の物質的な距離ってますます関係なくなると思うんです。なので(都市部と言われる所以は根をおいてる会社が多いからだろうけど)都市部の会社を全て地方にバラまく方が、地域活性だったり車の排気量の減少が期待できたり、経済的にも環境的にも良いと思います。 見識ある方からすれば的外れな質問かもしれませんが、皆さんご意見お願いします
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- kbfd33
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回答No.1
梅田界隈や難波、本町、淀屋橋、南久宝寺町といった都市部に会社が多いのは「便利」「ナマの情報集積地」だからです。 郊外の箕面繊維問屋街やヤヤ不便な新大阪繊維問屋街がイマイチなのは見ての通り。 インターネットが普及しているから 本社所在地は田舎/人件費が安い・山奥/土地代家賃が格安・が良いなんてマッカな嘘。 特別な営業形態/一例・デンワ勧誘会社、通信販売専業会社・などは人件費が安い田舎地方でも良いかと思われますが、商品の企画・製造・発送は都会地に限る。頭能集団集積地に居ないと商売競争に勝てマヘンデエ。
お礼
お礼が遅くなってしまいました。 経済的には都市の役割を理解できるのですが、環境のことを考えるとやはり不合理ではないかと思います。 回答ありがとうございます