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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「耳をすませば」の疑問)

「耳をすませば」鑑賞についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 洋画を観ている者が「耳をすませば」を鑑賞しましたが、親友との関係について疑問が残りました。
  • 作中では中学生の進路問題や友達関係、心情表現が描かれていましたが、なぜ主人公の親友が好きな人であることを打ち明けたり悩んだりする姿が描かれていなかったのか疑問です。
  • また、作品がファンタジーであることを理解しているものの、時代背景や中学生の心理描写に疑問を感じました。製作側の発言や意見を知っている方がいらっしゃいましたら、情報を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • goyoumatu
  • ベストアンサー率24% (69/284)
回答No.1

製作側発言など存じ上げませんが 別に不思議ではないと思いますよ。 雫の中で親友の方が大切なのですから わざわざ告白されたことを親友に言うわけがありません。 親友を悲しませるだけですからね。 私も中学(14歳)の時に親友の好きだった人から告白されましたが 誰にも言いませんでした。 そんなことで親友を失うかもしれないリスクを思うと むしろ誰にも知られたくなかったです。 これらは悩むまでもなく心の中で順位が決まっています。

zosterops
質問者

お礼

助言をありがとうございます。 質問をしたあとで、思い出しました、 杉村とのやりとりから帰宅した雫が、 「鈍いのは、わたしじゃん」と、 机につっぷして泣くシーンがありましたよね、 あの一言とワンシーンで、全てが語られていたのかもしれません。 思春期から、もう30年以上も経った歳の私なのですが、 当時の私の経験では、 比重は、友達よりも<恋だったように思うのです。 過去ではあるものの、あなたと比較したとしたら、 自分の性格の狭さを思い起こしたものの、 親友を悲しませる~などと思わなかった事実には、 正直、違和感があります。 リスクを負うことになるくらいなら~とお書きになっておられましたが、 私の場合は、リスクを考えるよりも正直に生きていたと感じます。 雫だって、親友の許可もなく、 男子に親友の告白をしてしまったのですから。 綺麗ごと(と言ったら失礼ですが)として悩むことと、正直に対峙すること、 永遠のテーマなのでしょうか。 いずれにしても、 私は、雫という女子は好きにはなれませんでした、 実は、言葉通り鈍感で、貪欲で自分勝手な子なんじゃないでしょうか。 そんな感想を持ちました、 参考になりました、 ありがとうございます。

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