- ベストアンサー
女の敵は女？
- 女の敵は女？Ｍさんとの仲違いに嫉妬と寂しさが入り混じる
- 女の敵は女？Ｍさんの人望に羨望と妬みを覚える私の複雑な感情
- 女の敵は女？Ｍさんへの嫉妬と出て行ってほしいという二重の思い
- faustine
- お礼率100% (5/5)
- その他(恋愛・人生相談)
- 回答数2
- ありがとう数3
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんにちは。 少々長くなります、流し読み、拾い読み、してください。 ＩＴの発展のおかげで『様々なコミュニケーションツール』がありますね。 質問者様のご質問の中で気になった点、 それは『勝ち犬、負け犬』、そして『敵』です。 それら全ては『不明瞭な境界線を持っている』と思いませんか？ 例えば勝ち犬、負け犬は『犬の喧嘩』で、尻尾を巻いて従順にリーダーにしたがう証、 そこには『明確な群れ社会の規律』がありますよね。 人間も『群れ』を前提に生きています。 その人間界で『勝ち負け』で従属する事は『戦時中なら有ったかも知れません』が 『心は従属ではなく反発、反抗』です。 人間は『弱いとき、気弱になった時、特に仲間を求めます』よね。 失し自然界の掟はそうなった時、『群れから去る』のが自然です。 そしてまた新しい受け入れてくれる群れを探します。 人間は『エゴ（自我）が強く、無いものねだりの欲がある』為に、 『自分を守ろうとするが為』にいつも『ある線引き』をします。 そしてその線の『内側を仲間、外側を敵』と認識します。 その『境界線の設定』は、『＝人の器量、度量によって様々』なのです。 『許す、許さない』それは、『その境界線の内側に相手を入れるか入れないか』ですよね。 当然、『狭い容量の方』は『入れる余地がありません』よね。 また、『エゴが強く、その選択を我が儘に行う方』もいますよね…。 しかし、長い目で見ればそのような方は『孤立する』のが当たり前です。 少しそれますが『一人の個人』にも『ペルソナ（仮面）』と言う、 実体と世間体の『境界線』があります。 その線の内外の葛藤で苦しむ事も多々ありますね。 つまる所、『仲間と言えど目に見えない不明瞭な境界線の共有』でしかないのです。 その認識が『個々で違う事は言うまでも無い』ことですよね。 ですから、『その線の内外も不明瞭、実在はしない』のです。 質問者様の心情的なご質問に対して、 ”ある事を察して頂きたいが為”『淡々とした話を向けた事』、ご容赦願います。 最後に『もし、人類から全ての『思考上の線引き』が無くなった時・・・』、 それは『内外、敵味方の区別の根源が無い状態』が真の平和かな・・・そう思います。 それでは。
その他の回答 (1)
- wildthing
- ベストアンサー率15% (185/1186)
同性を敵と思うのは 心の狭い人たちだけです。 これは自信を持って言えます。 ＞酒井順子さんの言う「勝ち犬」それも働く主婦ですが、それに対して私は独身子無しの「負け犬」で、おまけにうつ病で療養中です。 私だって欝です。 元旦那とは離婚。 子供だけは一人いますが 欝でなにが悪い！と思って 開き直っている最中です。 ＞是非とも出て行ってくれて、もう戻ってきてほしくない」という思いに変わりました。 それを決定的にしたのは別の投稿者の中国人や韓国人に対する釣り質問でした 私は何人かで人を差別する人が大嫌いです。 ＞潔癖で正義感の強いＭさんにとっては、私のような情けない人間など決して許せないものなのでしょうか？ 貴方は 情けなくなりません。 傲慢なMさんと対決したのです。 アッパレです。 ブラボー！ 自分に自信を持ってください。 だからMさん以外の他の方はあなたを又受け入れてくれたのでしょう？
お礼
私自身、子供の頃から女の子たちと仲良くするのが苦手で、さらに男の子たちにはいじめられていました。 大人になってからは、あからさまな迫害を受けるような事はありませんでしたが、それでも、仕事能力の低さや社会性・コミュニケーションスキルの未発達のせいで、職場での立場が無く、何度も解雇と再就職を繰り返してきました。 今回の某サイトでのトラブルも、私の半永久的な未熟さのせいなのですね（^ ^;）。 自分よりずっと若いＭさんに（まるで年上の先輩に対するように）甘えていたのです。 これからは、お互いに適度な距離をとって、某サイトを利用していきたいと思います（撤退はしません）。 本当にありがとうございました。
補足
Ｍさんは決して傲慢ではない、謙虚で真摯な人です。問題の「別の質問者」さんは「人食う中国人に質問です」「犬食う韓国人に質問です」などといかにも侮蔑的に書いたので、私はそれに対する当てこすりとして「『魚食う日本人』の皆様にご質問です」というフレーズを最初に書いたのです。 質問内容自体は「三国志の時代の中国で食べられていた海産物は何ですか？」という内容ですが、Ｍさんは私の書き方を「このサイトは日本人だけでなく、中国人などの外国人も見ているのだし、そのような書き方をすべきではない」と注意してくださったのです（回答者を日本人に限定するような書き方だし、中国の食事情に詳しい外国の方々を締め出すような表現だから）。 そんなＭさんの「良識」が、私には妬ましかったのです（やはり心が狭いですねね、私）。
お礼
結局Ｍさんは某サイトに復帰し、私も今まで通り、質問や投稿を続けていますが、完全に気持ちが落ち着くのは、もう少し時間が必要なようです。 もうしばらくは、お互いに距離を置いておくのが最善策のようですね。 ありがとうございました。
補足
Ｍさんは、ある別の常連さんのサイトの掲示板の常連さんでもあるのですが（ちなみに私は閲覧するだけです）、管理人さんがこの掲示板に「Ｆさん（私）もいつか消えていなくなりそう」と書いていました。このあたりから私の中に妙な野心のようなものが湧いてきたのですね。「絶対に生き残って、このカテの『女王』になってやる」と。 実際は知識・教養・人間性など、決して「女王」の器などではありませんからね。 私は報いを受けたのです。 一種の「裸の女王様」ですね。