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レクリエーション
地域の子供会に携わっている者です。ここの子供会では、レクリエーションゲームをしたり、お菓子を食べたり等を行っています。 現在は子供の数が少なく、また先生(私達のことです)の数も少ないため、幼稚園の子と小学生が一緒に混じって行っている状態です。 ここで現在、四苦八苦しているのは、レクリエーションゲームです。代表的なジェスチャーゲームや伝言ゲーム等表現力のいるゲームでは幼稚園生の子に難しいらしく、とはいえダルマさんが転んだ等のシンプルなゲームでは小学生の高学年の子があまりノリノリではなく・・・悩んでいます。 幼稚園生と小学生の双方が楽しめるゲーム。ご教授頂けないでしょうか。
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『カードめくりゲーム』 表が水色、裏がピンクのカードを50枚ほど用意。 厚紙でハガキくらいのサイズがベスト。 (まあ色は何でもいいんですが) それを等間隔にばらまき、制限時間を決めます(1分程度) 水色チームとピンクチームにわかれて 自分たちの色が多くなるように ひたすらめくりまくるというゲームです。 色の多かったチームの勝ち。 単純ですが熱くなります。
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- saud
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子供たちの年齢が離れる場合、全員が満足できるようにすることは難しいと思います。 ある程度年齢ごとにゲームを分けるのがいいと思いますが、運営側の必要人数も制限があるようです。 ゲームをしている間にゲームをしていない子供たちは(時間つぶし)工作で楽しんでもうらようにをすると時間を有効に使えるかもしれません。 例えば、簡単なおもちゃ作りや色を塗るだけで完成する工作など 時間がある場合はお金をかけずに、ペットボトルなどを利用したケン玉などの工作なんかもいいかもしれませんね。 ゲームはひょっとしたら子供たちだけで遊べるかもしれませんが、大人がいないとできない催しはきっと新鮮にみえるはずです。
お礼
やはり年齢が離れていると一緒にやるのは難しいですよね。 その方向も検討したいと思います。
- chan_naka
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はじめまして\(^o^)/ 小学生が何歳だかが気になりますが まずは幼稚園の子がわかるゲームをお教えします。 「こぶた たぬき きつね ねこ」というゲームです。 聞いたことある方が多いと思いますが、やり方は 「こぶた たぬき きつね ねこ」の歌を歌うのですが、 リーダーが「こぶた」と言ったら続いて子供が「こぶた」と歌い 「たぬき」と言ったら「たぬき」と続いて歌います。 それと同時に こぶたの真似やたぬきの真似をします。 一見つまらないゲームにみえますが、 ポーズの種類を変えたりとか スピードの調整で楽しみ方が増えますね! お役に立てれば幸いです。
お礼
確かに。やってみたら白熱しそうですね。 今度試してみたいと思います。ありがとうございました。
- Executione
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幼稚園生と小学生(高学年)が両方が楽しめるものを探すのではなくて、既存のもを工夫したほうが良いと思います。 「だるまさんがころんだ」も、普通にやるからつまらないので、小学生は、難易度を上げれば集中できると思いますよ。しかも、新しいルールなので、しばらくは飽きないでしょうし。 例えば、「だるまさんが~」のときに、ドミノを立てるとか。もちろん、本人が動かなくても、「~ころんだ」の後に倒れたら、アウト。 工夫次第で、色々できると思いますよ。
お礼
なるほど。プラスアルファを加えるのですね。参考になります
お礼
いいですね。こういうシンプル且つ白熱しそうなゲームは大人でも楽しそうです。 参考にさせていただきます