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算数の教科書のあるべき姿
算数の教科書はどうあるべきだと思いますか。 私はまず、数と計算・数量関係編及び図形と計量編の2分冊とし、かつ例、例題、問、練習、章末問題などで構成すべきだと考えます。また、演習問題をもっと増やすべきだと考えます。
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この教科書は良かったね。文部省検定済の教科書はもらっただけで学校にはもっていかず,教室ではもっぱらこれで教育を受けました。 http://www.kanshin.com/keyword/78222 わかる さんすう 遠山啓監修
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- larrymiz
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回答No.1
論理学の基礎の基礎、演算の概念、集合論など、日本では小学生には、難しすぎるといって、実は親が理解できず、教師が教えることが出来ない分野ですね。高性能コンピュータが、携帯電話に入っている時代に、今だ、過去を背負った算数の教科書は、問題ありと思います。 99なんかはは大切ですが、虫食い算なんか過去異物として教えないけど、これは代数学としては、非常に面白いゲームなんですが。。。すぐさま、数字に強い子供の育成を考えるけど、著名な数学者が、算数に弱かった話は、しないですね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
本来なら中学校で習う内容が含まれているようですね。やはり算数の教科書はこれくらい高度でなければならないと思います。ご回答誠にありがとうございます。