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クリスマスのろうそく

クリスマスの飾りのろうそくは、半分しか 火がともっていませんが、どういう意味が あるのでしょうか? よろしくお願いします。

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回答No.3

前の方の書かれるように、よこに広がったのは、ユダヤ教のハヌカのろうそく台だと思います。 ハヌカのろうそくは、一日に1本ずつ増えていくので、ご覧になった日が丁度、半分まで点灯した日なんでしょう。 ハヌカについて http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8C%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC ハヌッキーヤー(ハヌカ用の燭台)について http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8C%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%BC

bisland
質問者

お礼

これです! このハヌッキーヤーというのでした。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • leaf88
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回答No.2

10本くらい、というのであればおそらくユダヤ教の「ハヌカ」だと思います。 ユダヤ教についてはあまり詳しくありませんが、これは8本のろうそくを使うようです。 鹿の角のように枝分かれしたろうそくたてを使うのをみたことがあります。 今年は12月2日からです。

  • leaf88
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回答No.1

状況がよくわからないので推測でおこたえします。 ろうそくが半分というのは、もしかして4本のうちの2本だけついている、ということでしょうか? であればそれは「アドベント・キャンドル」というものです。 Wiki 「アドベント」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88 クリスマス4週間前の日曜日からスタートし、1週間ごとに1本ずつ火を灯します。 ですのでご覧になったときは2本だったのでしょう。 来週になれば3本の火が灯っているとおもいますよ。  もうすぐクリスマスですね。

bisland
質問者

補足

それではなさそうな気がします。 アメリカでよく見かけたのですが、ひとつの ろうそく立てが、真横に10本くらい枝分かれ していて、その右半分しか火がともって いないのです。 はじめは、きえちゃってるのかと思いましたが、 どこのお店にいってもそうなっていました。 何か、宗教的な意味とかがあるのかなと 思ったのですが。

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